CICが数ページで、申込履歴と成約ページが同数なら判断できる事もある。がしかし

楽天みたいにグレードアップした時に申込履歴は追加されるけど成約ページは平を上書きだったりするカード会社もある。また、保証会社なども関わってくるし、人間で判断は不可能な事が多いよ。

例えば住信SBIネット銀行のミライノ金を申し込んで、平が降格で発行、手元にカードが届いたらすぐにゴールドへグレードアップしたとする。すると申込履歴は2なのに成約ページは一気に4ページ増える。JCBが保証会社だからね。

つまりなにかまい痛いと言うと、カードの合否は判断できる場合もあるが複雑過ぎて費用対効果が非常に少ない。つまりカードの合否は審査で見ないと推測できる。