>>289
当時、無職ニート、貯金も財産も一切無しで差し押さえられるものも皆無だったので開き直って放置してました。笑

最初の半年くらいは朝、昼、晩、毎日3回は電話してきてたけど、
「いつになったら払ってもらえるんですか?怒」

『仕事見つけたら払いますよ』

「それはいつなんですか?怒」

『そんなの知らないですよ。働きたくても雇ってもらえなきゃ働けないでしょうよ』

「だからそれはいつなんですか?怒」

『だから知らないですよ。面接行く会社の人事の人にでも聞いてくださいよ。雇ってもらえなきゃ働きたくても働けないんだから、何を言われようと仕事見つけるまでは払えないですよ』

「あのね、今から行きましょうか?怒」

『来るのは勝手ですけど貴方が来たからと言って金が湧いて出てくるわけじゃないんだから来たところで無いものはないですよ。それでも良ければどうぞ来てください』

こんな電話のやり取り以降、一切電話はなくなり、
3ヶ月に一度くらい最終通告書とかそんな類の圧着ハガキや封書が来るだけというのが10年以上続いてました。

自分も履歴は残ってると思ってたのでさすがにそろそろ解決しようと思って時効援用しようと思って開示したら何も出てこなかったという流れ。

たぶん、引っ越しとかして逃げてたわけでもないし、差し押さえられるようなものも何もないのがわかってるから向こうも裁判もできず(裁判しても無駄なのがわかってて)月日が流れ、という感じです。

若気の至りで片付けちゃいけないけど、同じことしないように気をつけていきます