ケータイ決済機能からみたドロとiPhoneの機能と寿命

ドロ 
おサイフケータイ欲しけりゃ95%キャリアスマホになる。俺はp20pro使用。
2年でバッテリーヘタり、補償に入ってないので高額キャリア修理のみの選択肢。
当然バッテリ交換せず新しいスマホへ。画面が割れたら2年待たずに新機種へ。ハズレ機種ならOSアップデートも放置プレイ。
つまりどう見積もっても寿命最長2年。

iPhone
とにかく寿命が長い。永く使える。そして再販価値がやたら高い。iPhoneの再販価値がメルセデスとしたら、ドロスマホのそれはマツダの爺向けセダン並。ドロは買った瞬間再販価値が1/6になる。
補償に入らずとも1年過ぎたら、街の修理屋さんでバッテリーからガラス、画面まで低価格で修理もできるので永く使える。
OSはAppleが直接やっておりドロとは比較にならないほどの長期サポート。
決済機能については、JRやクレカ発行会社にも多大な影響を及ぼし、Appleとユーザー向けの仕様を作らせるパワーを発揮。それまでモバイルSuicaは有料だったのにiPhoneにより無料で何枚でも作りホーダイに。チャージできるクレカも選びホーダイ。
発売から4年経過した7でさえ、これからのキャッシュレス社会に向けた万能端末としてまだまだ使える。

ドロのいいとこは戻るボタンがあるとこだな。俺えらい。