>>68
国土交通省が一番 前近代的で
ここ所管の国家試験受験料だけ 現金振込のみ。

厚労省所管試験も 少なくともコンビニ払い 電子マネーも使えるのに。
金融庁や経産省は、流石にキャッシュレスの旗を振ってるから、ここ所管の試験受験料はクレジットカード使える。

民間の試験に多い、特にCBTというコンピューター試験の場合は 特にクレジットカード率高い。
そしてクレジットカードの利便性 効用の高さが遺憾なく発揮される。
というのは、希望する試験時間帯によっては試験会場の席の数がタイトで限られてるから早く席を確保したい。
一方、試験実施団体としては 申込を受けても 入金が確認できるまで本チャンのOKを出せない。金を払わず すっぽかす奴もいるから。
でもクレジットカード決済なら、クレジット会社が承認番号を出した時点で 全ての手続が完結し、席もリザーブ完了になる。
まぁ航空券のクレジット購入で、座席番号まで確定するのに近い現象だな。