僕は財布を眺めていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の楽天ゴールドカードのオーナーなんだ」と思うと、
嬉しさがこみ上げてくる。 超プレミアムカードを購入してから2ヶ月。
楽天ゴールドカードが届いたときのあの喜びがいまだに続いている。

「楽天ゴールドカード」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
楽天ゴールドカードオーナーの先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのはオーナーが作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「楽天ゴールドカードが何をしてくれるかを問うてはならない。
  君が楽天ゴールドカードに何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
楽天ゴールドカードを作りあげてきた三木谷会長をはじめ先達の深い知恵なのでしょう。

楽天ゴールドカードを所有することにより、僕たちオーナーは伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼、なんてすばらしき楽天ゴールドカード哉。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
ただ「楽天ゴールドカードです」の一言で、周囲から羨望の眼差しが。
合コンのたびに繰返される若い女性たちからの交際申し込み。
会計のたびに感じる後ろの買い物客たちからの熱いまなざし。
そしてネットショッピングのたびに味わう圧倒的な楽天ゴールドカードの威力。

楽天ゴールドカードを所有して本当によかった。