>憧れであったカード、親とようやく同じステータスを取得できた喜び

まったく、理解できない。
なんかのクレジット・カードを持つと、ステータスの証明にでもなるといっているのか?

俺は学生用VISAのときはもちろん、自分の信用でクレジット・カードを持つようになってからも、ずっと一枚を貫いてきた。

なんのカードを持ったからどんな品位の証明になるなんて、思ったこともない。

おまえらの底の浅い見方とは異なり、俺はクレジット・カードというシステムは、非常に面倒で厄介なシステムであると認識している。

だからクレジット・カードの管理に間違いが生じないように、一枚に絞ることが重要だと判断した。一枚を前提として「俺にとって」都合のよいカードを持ってきただけだ。他人がどんな理由で何を持とうが、「俺にとって」は知ったこっちゃない。

======

クレジット・カードを何か持ったからそれで保有者の品位に証明にでもなると、あるいはすごいカードを持っていないと品位の証明にならないと考えるような「ひとを見ずにカードを見るような浅ましい下劣な人間」には、なるつもりは一切ないな俺には。

======