>>979
モバイルSuicaは怖い、リスク高い。
何らかの方法でハッカーレベルのプロが、自分のViewカードに関する情報 自分の個人情報の一部やパスワードを知れば、ネットでの買い物など何でもできてしまう、アプリさえDLすれば。
モバイルでもICでも、デバイスそのものを盗まれたり落としたりすれば、一定額までは不正使用される。またオートチャージでの不正使用も同じ。
ICの場合は、記名式SuicaやSuica定期券を無くしたことをJR東に届出れば直ぐ無効化・再発行されるが、スマホの場合はそう簡単ではない。

またICのSuica場合は、先ずクレジットカードたるViewカードを盗まれないと損害はチャージ残高に限定される。
ICのSuica(定期券を含む)の個人情報とViewカードの個人情報が一致してないとチャージができない。
だからICのSuicaを使いワルさをしようとしても、何処かで監視カメラに映り「面が割れる」ことになる。
先ず カードホルダーに成りすまして記名式Suicaを作る時に、他機能券売機や びゅうプラザで面が晒される。
仮にViewカードの現物を盗み 記名式のSuicaの作成に成功しても、その2枚を用意して ATM(ビューアルッテ)で手続が必要で、そこで監視カメラに捕捉される。
ICのSuicaチャージ残高を使い切った後で、更にチャージ残を増やす方法は、駅の改札を通りオートチャージするしかない、そこで監視カメラに捕捉される。
駅の改札は単に監視カメラがあるだけでなく、盗まれたり落としたICのSuicaで通ろうとすると、駅員のPC画面に映るし記録され、Suicaの本部にも通信される。