>>815
チャージバック先は加盟店ではなく加盟店管理をしているアクワイアラね。従って債権(適切な表現か分からんが)がアクワイアラに移るイメージ。

加盟店倒産のケースは、各国際ブランドが定めるレギュレーションを確認する必要があるが、今回のように粉飾してたとか倒産当日も集金を積極的に行っていたとか悪質なケースだと強調すれば、不正請求の観点で交渉する余地はあるかもね