ほんと最近のディズニーにはがっかりしますね。
クラスの改悪もそうですが。。。
以前ディズニーランドホテルに泊まった時はお腹がかなり大きくなっていて、夫は「生まれたらどうするの?」と心配していました。

1日目はランドで遊んでホテルで食事をし、お風呂に入りパジャマに着替えようとしたのですね。そうしたら、お腹がきつくてとても着られない。
無理に着たら自分だけでなく、赤ちゃんにも悪い。夫がゴムを必死に伸ばそうとしましたが、うまくいかない。

それで、ホスピタリティーの高いディズニーだったら、ホテルでもお腹に赤ちゃんがいる女性のことを考えて妊婦用のパジャマの用意があるのではないかと思い、フロントに聞いてみたところ、それはないとの返事。

私のように、安定期に入ってかなりお腹が大きくなってからディズニーに来るゲストも結構いるはずですし(現にいました)、ホテル側だって当然その認識があってしかるべきだと、
ホテルの責任者に夫が掛け合ってくれたのですが、あまり誠意のある応対はなく、ピンときていない感じで、非常に残念な思いをしました。

結局、パジャマは着ないで寝ることに。9月上旬だったからまだよかったものの、寒い冬だったらお腹や足が冷えてしまいますよね。お腹の赤ちゃんにもダメージを与えてしまうかもしれません。

もしもディズニーのホテルが妊婦用のゆったりしたパジャマを用意してくれていたら、「さすがディズニー!」と大いに感動したかもしれません。それがなかったことに失望しました。
クラスの33に子供連れて行けないこともそうですがなんだかお客様第一の精神がなくなってると感じますね。