各階層をもっと細分化すると

●ノーマル
年会費無料
年会費有料

●ゴールド
弱 (2000円以上or若者向け)
中 (1万円前後)
強 (2万円以上or招待制)

●プラチナ
弱 (2〜3万円)
強 (5万円前後)

●ブラック
弱 (10万円〜20万円)
強 (30万円以上)

こんな感じになるだろうか。
注意してほしいのは、『色』とはカードの物理的な色じゃなくて、年会費と与信枠とサービス内容をひっくるめたもののの事。
そうするとJCB階級は強プラチナ、新たに出たJCB白は弱プラチナだと思う。