【うどん】転勤で香川県に来ました【16年目】
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転勤族のみなさん、香川のよいお店や場所など情報交換をしましょう。
のパート16です。 あんな人本当にいるのかと思うけど
ああならないように 人間放っておくとああなるのかと思うと
ぞっとする
ひきこもりの末路というか
実例報告集に出てきそうだ 要するに
無職の集団だ
考えていたよりひどいね
無職がずっと朝まで起きていて
「ぐへへ」とかつぶやいているのは
かなり気持ちが悪い ああなっちゃだめだってことだ
その実例がそこにいるんだから
物凄く嫌だよ 無職の集団が
朝まで「ぐへへ」で
見込みがないと
実例にしたって
すごいのがいるな ああなってはいけない
その実例が手に入ったわけだよ
社会の迷惑
暴力で通すようなのが もっというと
引き籠りってあんな感じで
社会に迷惑な場合があるんだとわかったけど
引きこもりってやっぱりあれではだめだ
印象がものすごく悪化した 引き籠りの印象は悪くなった
周辺に迷惑を及ぼしている場合があると 社会のダニっていうけど
かられ無職の集団は
流行中の言葉で言えば
ヒモだ しかも無能でヒモで
朝まで「ぐへへ」
そうならないようにということだ 社会のお荷物
無職のヒモ
ああなってはいけないとう実例
それが朝まで「ぐへへへへ」で
気持ち悪いこと一通りではない
やっかいだ ひきこもりの印象が悪化したのも
実例の及ぼす迷惑のせいで ひきこもりが
迷惑かけるようになったのは
最近か
引きこもっていれば迷惑にならないのに
実際はこれだよ マンションなんかだと迷惑してるだろうが
ひきこもりだよまったく 朝まで起きていて
「ぐへへへへ」では気持ち悪いよ
社会人にとっては
拷問だ
ひきこもりが迷惑になるなんて
意外だな 体育会系は
態度が大きい
ワンくのもはた迷惑であ
る アル中無職の家に集まる人って
かなりそれなりにひどい
田舎ってこんなものだったっけ?
千ずりがどうしたとか
家族でオナニーの話をするとか
ちょっとどうなんだろう香川県って 集団無職
じゃなくて
アル中無職の家族って
ああいう感じなのか 寄生するわけか
それで言いたい放題では
社会に出られないの無理ない
ひきこもりってことか 社会不適応が基本なのか
それで集団化して
近所の迷惑になる
集団ストーカーになる コロナ感染拡大の危険を省みない
近所の声を聞くと、
どうもまともな人間の
言葉使いではなく
これはどうしたものかと 高松市の近所の子どもは
いくところがないのか
毎晩集まって朝まで集団マ〇ターベーションしている
そんなことよく教えるよね
社会の迷惑で
彼らは酒と漫画しかわからない 土地の風習としては面白いんじゃないかと思う
しかし土地の評判は悪化する一方である 行き場のない子供だとしたら
見込みないと思うけど
他人の迷惑にまでなって
保護者はそれを改めないのね きみたちのどうこういうのが
苦痛の原因だという意味でもあって 集団マ〇ターベーションの強制みたいで
まったくのところ シンドロームではなく
環境因であることはわからない 土民のような男子の声尾を聞くと
うっとうしいことこのうえない やはりSNSの発達は日本語を壊したようだ。かれらは自分たちの使う日本語がひどい代物だとはわからないから。SNSに集まる人たちのレベルは似ているのだが、かれらはその意味はやはりわからない。 ちかくで
集団マ〇ターベーションしていて
家族がうるさい
体育会系の一家だから
うるさい 酒飲んで
漫画読んでる
無職たち
きみそりゃ楽でいいな 酒飲んで漫画読んでる
無職たち
気楽な人たちだね
落伍者同然 酒飲んで漫画読んでるような人と
一書になっちゃだめだな 彼らの場合は
酒飲んで漫画読んで
人の妨害するだけだから
気楽なものだ 何というか
コロナ明け祝日お盆 事故起こす
で思った通りになっているけれど
自分も気をつけないと とりあえず
読書と執筆の日々を過ごす予定
暑いのに出かける必要はあるまいし
執筆していれば金もかからない
ブヒブヒ言う連中とはかかわりたくない
ああ この時期
男がつるんでい
るとへらへらブヒブヒ言っているのが
汚らしい 高松市でも家の考え方が
ものすごく低いところがあった
少しあきれたけど
環境としての人間は大事だね
犬が犬になると同じで
人は人になるんだなと 朝から小学生女子の声で
「おとなー」とか
「くそぶたー」とか叫ばせているようで
高松市ってこんなひどい家族がいるんだな 親がひどい
と子供もひどくなるんだ
ろうけど
親が自ら悪くしているとは こういう方々は
町にでないだろうから
これでいいのかもしれないけれど 高松市にも
こういう珍しい家族が
いるんだと
思ったなあ ボランティアで迷惑かけてたら
世話ないよ
午前3時や4時に
子どもが騒ぐと
自分の部屋も使えなくなって
法律で取り締まることができない形で
悪質なケースだと思うけれど
どうなってるんだろうか高松市は 自信があるー!
ふむ。
人に迷惑かけるような自信は
ない方がいいけれど。
自信満々で
人に迷惑を生じる。
体育会系の生き方だね。
その方針で育つと
自信があるー!と叫ぶようになる
迷惑行為の継承だ
「僕のミス?
「そうです」
「僕にミスなんてないよね?」
「え?」
「僕は教授なんだよ。ミスなんかないよね?」
「え?」
「ミスなんかないよね、?」
「… はい
「ほら僕にミスなんかないじゃないか、ミスなんかないだろう?」
「はい」
「ほら、ミスなんかないんだよ」
この調子なんだ。
参ったな。 社会福祉だか
ら人に迷惑かけてもいいだろう
おまえたちはそれを我慢しろ
俺たちは社会福祉をやってるんだから
迷惑でも全部受け入れろ
というわけだけど
暴力的としかいいようがない
それを否定すると「非人情」と言う
「偽善者」とも言う
どういう考え方なんだろうか?
社会福祉であれば社会に迷惑かけてもいいと
思っているようだけど 社会福祉というのは
ボランティアに迷惑かけられても我慢することなんだそうだ ボランティアの人に
そう説明されたけど
ボランティアもいろいろだ
不眠症で午前1時に目が覚める。
近所が無職なもので、
ぼそぼそいう声が耳について朝まで眠れない。
退潮が十分ではないが
自宅にいると近所の無職の方々が結局脳裡にあって
出ていった方が体調管理のためには理想的である
往復することがフィジカルやメンタルのマネジメントになる
これを一切考慮せず
ここは研究所じゃないんだから出て来るな!
と鬼の形相で恫喝されると
普通の方々は恐怖に戦くだろうと思う
普通じゃない人は
「気にならんのですなー」と嫌がらせを受ける羽目になる
恫喝さんと
嫌がらせさんは
それぞれ別の教授さんである 体が弱って
精神的にも衰弱しているところに
ああいう恫喝を受けると
恫喝を受けた当人がどういう状態になるか
わかってないようで
あの人たちは ただだでさえ遠方なんだけど
こっちが不眠症も抱えて
その他万障繰り合わせてでかけているところ
マネジメントは自分自身がやっていて
やっとのことででかけていくと
「ここは研究所じゃないんだから
出て来るな!」と恫喝を受ける
マネジメントを否定されて
やれやれ、だ 自分で体調整えて出て来い
というとろこを
調子整えていったら
叩き潰しにかかる
ひどい連中である 出ていく方が
精神的にも身体的にも自分のためであるから
苦しいながらも
出てはいくものの
まったくやれやれで
ある こんなところで
引き籠ってるよりは
岡山の風zに
いったほうがすばら 河原町の芳野や反省の色なしだった
俺はあうとか俺h合わんとか
客についてよく
いうようになったね芳野やは 近所を自転車で走り回る
地元中学生のたちのわるさというのは
有名なのだろう
か? 小学生中学生であれば
地元だろうそれが実に見事に
たちがわるい
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