北九州の常盤高校で女子高生がガードレールで首を吊って自殺

死の抗議は全くの無駄なんだが。学校は揉み消すし、周りの協力者や傍観者も揉み消す。
基地外は反省なんてする脳の構造をしていないから、反省どころか自慢をする。
批判されたら批判してきた人を基地外扱い。自分は正しいことをしたと本気で思っている。
下関の医療学校で起きた集団監禁暴行、集団リンチ殺害未遂、事務員への暴行計画、恐喝、恫喝を繰り返していた
現理学療法士の三木、小林、明神久、中村航、戸田、村井(女)らが、まさにこれ。
未だに全く反省をしておらず、被害者が如何にクズだったかを周囲に話して広めていて、自分達は正しいことをしたと思い込んでいる。
自分達に従わない被害者が悪いのだから、そいつらに暴行した俺たちは正義だという発想。
だから死の抗議をしても無駄。こいつらは反省することは絶対にない。自慢話にすり替えられるだけ。