インドで会った田舎の土方が
日本の公園のベンチで寝ていて、警察に注意され
「どこが悪い!」と喧嘩になり、精神病院に3ヵ月強制入院になったそうだ。

社会の底辺の僕も警察の偽サイトを作り裸の女の写真を載せ「婦人警官」だと2ちゃんでばらまいていたら
警察は激怒し、「殺人事件など重大犯罪に及ぶ恐れは極めて高いと認められる」と
将来の殺人事件など重大犯罪防止の名目で5ヵ月精神病院に強制入院。

強制入院に関する法律(精神保健福祉法)は、悪用されてはならないと
人権に配慮された法で
厳格な手続きが定められている。
そのためこの法を権力者が悪用するには、大量の偽造文書が必要で
精神医療が適正になされているかを外部から監査する、弁護士も構成員の精神医療審査会なども
権力に迎合し偽造文書を作成する。

法学部卒の僕は、精神病院退院後「強制入院は不当!」と提訴したら
被告(県)は、大量の偽造文書を裁判所に提出して「入院は正当」と反論した。
僕は、法的に偽造文書と立証できず敗訴。