里山を整える、家を保つ、現金収入を得る
山の斜面の2000坪程度の土地の地区80年位の納屋に住んでた時の生活はリアル作業ゲー

朝、日の出位に起きて、犬と猫に餌をやる
4,5,6はひたすら裏庭の竹林で竹の子をとりまくる
山羊の乳を絞ったら、茹でた竹の子と山菜etcを採って親戚のやってる旅館に持って行き、現金や食料と交換
山羊乳はアレルギー児用に固定客に頒布って事で現金と交換、けっこう高値

8時ごろにコンビニでパンかうとか朝マックで朝食
その後に里山で山菜とったり、葛とか山藤の蔓をとったり、
家にいる時はゲームしたり、手芸したり、漫画読んだり

週に2回程、近所のジジババを車に乗せて大型スーパー&ホームセンターに行くと車代1000円貰えた。

旅館組合がやってる「田舎生活体験」みたいなのを希望する客がいたら、
昼飯付かご編みだの草鞋編みだの燻製だのピザつくりだので午後2時くらいまで潰れる。
これは2〜3時間で一人2500円ほど貰えた

利権とか税金の関係で、どーしてもそこに居住者が必要だったんで住んでたんだけどね。