イタイのが粘着して荒らしてるみたいですね
170・171・173・174・175・176書いたやつのような思考力・想像力にとぼしいやつが、SEALDsとかやるんだろうな…

あくまでレアケースの話をしてるのに理解出来なくてしたり顔で当たり前の原則論を書き込んでる
超過疎地域に住んでないのに脳内の妄想で語るなよ
普通の地域では問題山積みの町内会・自治会は抜けてもかまわないと思う それこそ憲法や法律で保証された「自由」だから  
でも超過疎の限界集落にとって住民同士のつながりは命綱なんだよ  
みんな任意、つまり自分の「自由」意思で近隣と共に助けあって生活してる 限界集落ではみんな「自分のために」「自分の意思で」地域のつながりを大切にしてるんだ 
なので地域の関係を自分から絶つような馬鹿はいないよ だから村八分なんてそもそもあり得ない
コミュニテー(笑)に「入る」なんて言い方してるのがそもそも妄想の産物 入る入らないなんてのは住民数の多い地域のもの 限界集落では少ない人数の近隣住民と支えあってやっとこさ日々暮らしている 
コミュニティに「入る」などという感覚なんてそもそもない 生活する上で必要なごく当たり前のことだ
集落の寄り合いや共同作業は自然でごく普通の、自分たちが無理せず快適に暮らすための相互扶助の仕組みなんだよ
少なくても俺の田舎はそうだ 
鉄道やバスやタクシーなどない山奥で車も持ってない世帯も多い地域、公営の上下水道なんてないから水道も集落ごとに住民たち自身で井戸掘ったり沢から引いたりしてるし(もちろん水源の清掃や送水管のメンテナンス作業は集落総出でやる)、
高い山々で電波が届かず自分でアンテナつけてもTVは映らないので共同で山のてっぺんにデカイ受信搭を建ててそこから線を引いて分配してる 
電気を通すのにそこの住民たちで電柱代を負担しなきゃならなかった集落だってあった 
各世帯に専用の固定電話がついたのもそんな昔の話じゃない(ずっと数軒の世帯でひとつの回線を使う「集団電話」ってやつだった)
携帯電話は十数キロ車で人里におりていかなきゃ繋がらない そんな場所で生きていくにはいろんなことでみんな力を合わせなきゃ暮らしていけない 
近隣住民と協力しあわなきゃ水も飲めないんだよ そんな地域もあるんだ 
も一度書くがこれは特殊なケースだ そして「こうあるべきだ」などという俺の意見ですらない 深い山奥で何十年か先には誰も住んでいないかもしれない限界集落の「現実」なんだ
そこに住んでもいない者がわけのわからない文句をつける筋合いではない 

それにしても憲法とか、書いてないのに村八分決めつけとか意味不明な短文連投、精神的にいっちゃってる感じが怖い…