なぜセシウムやヨウ素の被害だけが報道されて、
本当の恐怖であるプルトニウムやストロンチウムが一切報道されないのか?
ICRPもIAEAもヨウ素とセシウムの被害しか認めていない。理由は知られたなら、
あまりの恐ろしさに原子力産業が即座に廃絶されてしまうことが確実だからで、利権のためです

ストロンチウムの何が怖いのか? それはカルシウムと同じ性質を持ち、
地下水や海水に侵入して生物濃縮を起こす。
ひとたび体内に沈着したストロンチウム90は死にまで排泄されずに被曝を与え、
癌や白血病、糖尿病などの原因となる。毒性はセシウムの300倍です

ウランの何が怖いのか? それは崔奇形性が極めて強いことです。http://bo.lt/35ajv
世界中のウラン鉱石採掘現場では従事した労働者の子供達、
子孫に恐るべき奇形や白血病が続発しています

プルトニウムの何が怖いのか? それは人類史上最悪最強の毒物なのです。http://www.radiationexposuresociety.com/archives/1248
それを極微量肺に吸い込めば20年以上経て必ず癌を引き起こす。
関東東北の大半の人が2年前に大量に吸い込んでしまったのです。結果は20年後から出てくるのです

フォロワーの皆さんに知ってもらいたいのは、今、
報道されてるセシウムなどの汚染は本当の核汚染の10%以下でしかない。
放射能の横綱、大真打ちはプルトニウムで、大関はウランとストロンチウム、
セシウムとヨウ素は関脇にすぎない。これからホンモノの放射能の恐怖が登場してくるのです!
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