>>350
それには全く憧れはないな。余りにも非生産的過ぎる。
我々は、成果物を生産することによって金員を得ている。クリエイティブで無ければ水の無い魚同然だ。
引退生活とか隠遁生活とかは田舎者に任せておけばいい。
アピシウスより田舎の生物、に到っては苦笑せざるを得ない。
一度でもいいからアピシウスに行ってみることだな。ジビエでは有名な店だから。料理、というものを甘く見過ぎだ。
アピシウス、コート・ドール、シェイノ、ひらまつ、ラ・トゥールダルジャン、レカンetc,どれも行くのが楽しみな店だ。
産地から2日かかるとか冷凍とか、シェフが聞いたら鼻で笑うだろう。
みかわのてんぷらが産地から2日かかり、冷凍を使っているなら、どこでもいいから俺がご馳走してやるよ。
接待で行った店ってどんな店だww 試しに5軒くらい挙げてみるといい。産地から2日かかり、冷凍を使っているんだろう?
俺は仕事柄コンサートに週一回は足を運ぶが、今年のベストは12/5のオペラ・シティでのコンサートだった。
これを聴く、いや体験することは、野菜だの魚だの肉だの宴会だの、そんなこととは比類無き人生の宝だ。
都会の生活の良さはa wide variety of〜activityである。
俺は大病をして死にかかったが、間違いなく田舎では死んでいた。
救急救命医療のありがたみをひしひしと感じる。
また、歯科に於いても難しい案件でドクターショッピングを繰り返した。
20軒は訪れたろう。そして、ようやく抜かずに治療するのが可能と言う大学付属病院に出会った。
田舎ではこうは行かない。
variationの無さ、それが田舎の特徴だ。