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もつろんこの「ふぁしすさむ」にある唯一の病院であり、診療所には精神科や心療内科はないwwwwwwwwwwwwwwww
イタリアが精神病院を廃止した翌日に「ふぁしすさむ」にいた、唯一の精神科の医師が、自ら職を辞して以降「ふぁしすさむ」で、精神科や心療内科の医師はおらず、不思議な事に「ふぁしすさむ」では、重度の精神病患者はこの30年間に1人しかいない。
ちなみにその人、今でも「ふぁしすさむ」で生活してますよ。
それと「ふぁしすさむ」に精神病患者は、少なく、現在はグレーゾーンを含めても2人しかいない。
村の人口が少なく、村人が100人いないせいもあるが、100人中1人が統合失調症になり、100人中10人近くがグレーゾーンも含め、重いか軽いか否かは別として、精神病になってもおかしくない時代、ある意味すごくて、色々不思議な村もあるんだなあ(* ̄- ̄)
まあ「ふぁしすさむ」に、なんでイタリアが精神病院を廃止した翌日に「ふぁしすさむ」にいた、唯一の精神科の医師が、自ら職を辞して以降「ふぁしすさむ」で、精神科や心療内科の医師がいないのかは、詳しくは後で書くけど、まあ、もちろん、イタリアが大いに関係超大ありなのは事実なんだけどね。
ちなみに、その「ふぁしすさむ」最後の精神科の医師は、元軍医で、戦場で満足に医療品もない中で瀕死の重傷に苦しんでいる兵士たちを安楽死させたという過去がある。
戦争が終わった後、精神科医になった。
イタリアが精神病院を廃止する直前の時期であり、有名な医療漫画「ブラックジャック」が連載されていた時期に、Dr.キリコという、安楽死専門の医師で主人公のライバル?であり「ブラックジャック」におけるダークヒーローのような医師が登場した時に、その安楽死専門の医師と、自身の経験を重ね合わせてなのか、あるいは世界のどこかに精神病院を廃止する国が近いうちに出現するのを見越してかは、あるいは両方かは不明し、本人しかわからないが「もし精神病院を廃止した国があったなら、脳死患者及び余命4週間以内の、終末期の病人の安楽死を認めるべき」というような発言を、医師会の講演会で行い、その発言が波紋を広げ、当日に「ふぁしすさむ」にある唯一の病院に苦情や爆破予告や殺害予告などの脅迫、あるいは「終末期の病人だけでなく、100歳を超えた老人と精神病患者を皆殺しにしろ」とか「終末期の病人なんかどうでもいいから、朝鮮人や、中国人の障碍者を皆殺しにしろ」という、意味不明にして狂気じみた電話も殺到した。
しかも、それだけではなく、イタリアが精神病院を廃止するとすぐに「ふぁしすさむ」の村人の多くがイタリア人とそのハーフなどの、イタリア人の血が混じった混血なので、ファシスサムの周辺の市町村などの人々は「ふぁしすさむの住民の多くがイタリア人で、イタリアは精神病院を廃止するというおかしな医療どころか、わけのわかんない黒魔術的を行っているから、イタリアでは精神病患者が一生刑務所より酷いところに入れられ奴隷にされるか、イタリアでは精神病患者を皆殺しにするに違いない」とか「精神病患者は一生檻にぶち込むべきなのに、なんでイタリアはあんな危険な奴らを野放しにする政策をするんだ。まるで殺人者を無罪にして野に放つようなものだ」として「ふぁしすさむ」のことを忌み嫌い、気味悪がるようになった。
そして、時が経つにつれ「ふぁしすさむ」のことを「気味の悪い危険な入ってはいけない集落」から「あったかどうかもわかんない、あるのかどうかもわかんない謎の集落」へと変わり今に至る。