田舎の学校は痛い教師がでかい顔してる確率がかなり高い気がする。
今じゃ絶滅危惧種の勘違い体育会系教師も多い。
世間もメディアも教委の目も届かないから、痛い教師がやりたい方。

バイトや塾といった学校外での体験や他校の生徒との交流の機会も無いし、
都会の子供が日常の中で習得する基本的な人づき合いや言葉遣いも学べない。
地元にろくに企業が無いから子供の見本となる社会人が居ない。
地元の大人たちも一緒の環境で育ったから、大人の助言も疑わしいものばっかり。
勉強でもスポーツでもそうだけど、子供がいくら成果を上げても、その成果の価値を正しく認識できる大人が周りにいないんじゃ可哀想だよ。
うちは放送部でベストエイトとったら、親にほめられるどころか「そんなことはもういから野球部に(r」と説教された。

>>716
効率が段違いだよ。
参考書1冊買いに行くにも1時間に何本も出て所要時間数十分の電車で済むか、
数時間に1本所要時間1時間以上のバスに乗るか、休日に船に乗って行くしかないか、

学校帰りに本屋に寄り道して買えるか、
学校に旅行届を申請して担任の了解を得たえうで更に部活を休んで日曜にしかいに行けないか、時間の使い方が全然違う。

進学情報もネットが無ければ学校の進路指導室だけ。
願書の輸送も必要な書類の準備も余計な手間がかかる。