【過疎】人口200万以下の田舎県【少子化】
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岡山県 *1,957,056
三重県 *1,867,166
熊本県 *1,842,140
鹿児島 *1,753,144
山口県 *1,492,575
長崎県 *1,478,630
愛媛県 *1,467,824
青森県 *1,436,628
奈良県 *1,421,367
岩手県 *1,385,037
滋賀県 *1,380,343
沖縄県 *1,360,830
山形県 *1,216,116
大分県 *1,209,587
石川県 *1,173,994
宮崎県 *1,152,993
秋田県 *1,145,471
富山県 *1,111,602
和歌山 *1,036,061
香川県 *1,012,261
山梨県 **,884,531
佐賀県 **,866,402
福井県 **,821,589
徳島県 **,809,974
高知県 **,796,211
島根県 **,742,135
鳥取県 **,606,947 今現在でも、結婚した人の子供の数は、2.2人前後で安定しているため
結婚率を上げることが一番の少子化対策であると思う。
そして、結婚率は、男の年収と連動性がある。
年齢30〜34歳の男性
年収 結婚率
150-200万 34%
200-300万 41%
300-400万 53%
400-500万 63%
500-600万 71%
600-700万 79%
1500万以上 90%
ソースは
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2005/documents/035.pdf
p91を参照
みごとに収入が高い方が結婚率が高い
年収が400-500万で結婚率が63%であるから、
少子化対策として、
20後半〜30前半の歳には、せめて年収が450万以上もらえる社会にし、
結婚率が高くなるような政策をとらないといけない。
ところが、小泉竹中・自民は金持ち優遇策を進めて、
中間所得層の年収をさらに↓↓に追いやった。
フリーター・派遣で年収250万以下の低所得層を大量に創出した。
少子化の最大の理由は
結婚できない若者のフリーターや派遣の低賃金労働者を作り出したこと
私は23歳で現在婚約中だけど、婚活したよ
この年だとまだ結婚したいと思ってないと思われているようで・・・
そこがネックだったかな
早婚(笑)、スイーツ(笑)、婚活(笑)、早婚(笑)。
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私は23歳で現在婚約中だけど、婚活したよ
この年だとまだ結婚したいと思ってないと思われているようで・・・
そこがネックだったかな 2007.04.04地方から東京などへの人口移動への動き急ピッチ!06年は東京都は△9万人増、北海道は▼1.8万人減
景気の悪い地方から、景気のいい東京都や愛知県などへの人口移動の動きが顕著のなってきたようだ
総務省の「2006年住民基本台帳の人口移動集計」によると、一番人口が多く増えた東京都は△9万79人増、2番目の神奈川県は△2万1848人増
反対に一番、人口が減ったのは北海道で▼1万8386人、2番目は長崎県で▼9600人減、3番目は青森県で▼9465人減
景気の悪い地方から、景気のいい地域への人口移動の動きが急ピッチになっていることが統計上からもハッキリしてきている
また、同じ都道府県の中でも過疎地の自治体から、中規模以上の地方都市への人口移動の動きも顕著になってきており、過疎地の自治体では
限界集落の増加、、または集落が消滅の危機に瀕しているというような深刻な事態も招いているようだ
今後、こういった人口移動の現象は強まるものと思われ、企業経営者なども少子高齢化の動きとともに、この人口移動の現象にも注意を払わないと
経営が難しくなってくるようだ 少子高齢化、人口移動の現象は社会のあらゆる面に大きなインパクトを与えており、社会構造の大変革にも
つながる大きなトレンドのようだ 都道府県別の人口移動の状況をチェックしてみよう
●2006年人口の増加した都道府県と、人口の減少した都道府県(総務省の「2006年住民基本台帳の人口移動集計」による)
人口増加ベスト1 東京都△9万79人増 人口減少ワースト1 北海道▼1万8386人減
人口増加ベスト2 神奈川県△2万1848人増 人口減少ワースト2 長崎県▼9600人減
人口増加ベスト3 愛知県△2万999人増 人口減少ワースト3 青森県▼9465人減
人口増加ベスト4 千葉県△1万2393人増 人口減少ワースト4 福島県▼7785人減
人口増加ベスト5 埼玉県△7708人増 人口減少ワースト5 新潟県▼6923人減
人口増加ベスト6 福岡県△3122人増 人口減少ワースト6 鹿児島県▼6427人減
人口増加ベスト7 滋賀県△2891人増 人口減少ワースト7 大阪府▼6353人減
人口増加ベスト8 三重県△610人増 人口減少ワースト8 岩手県▼5873人減
人口増加ベスト9 兵庫県△98人増 人口減少ワースト9 秋田県▼5814人減
ワースト10宮城県▼4961人減、ワースト11奈良県▼4682人減、ワースト12山形県▼4674人減、ワースト13山口県▼4508人減
ワースト14愛媛県▼4272人減、ワースト15熊本県▼4194人減、ワースト16和歌山県▼4005人減、ワースト17長野県▼3963人減
ワースト18岐阜県▼3735人減、ワースト19宮崎県▼3678人減、ワースト20高知県▼3491人減、ワースト21島根県▼2978人減
ワースト22京都府▼2790人減、ワースト23岡山県▼2743人減、ワースト24広島県▼2625人減、ワースト25佐賀県▼2596人減
ワースト26群馬県▼2456人減、ワースト27山梨県▼2428人減、ワースト28石川県▼2215人減、ワースト29茨城県▼2157人減
ワースト30徳島県▼2132人減、ワースト31静岡県▼2064人減、ワースト32福井県▼2004人減、ワースト33鳥取県▼1891人減
ワースト34大分県▼1457人減、ワースト35香川県▼1343人減、ワースト36富山県▼1309人減、ワースト37栃木県▼1185人減
ワースト38沖縄県▼591人減
東京都 1290万7189人
神奈川 896万5352人
大阪府 883万5473人
愛知県 740万4262人
埼玉県 714万2803人
千葉県 615万2613人
兵庫県 559万8342人
北海道 556万5889人
福岡県 506万3522人
静岡県 379万8506人
茨城県 296万9024人
広島県 287万0915人
京都府 263万5899人
新潟県 239万4314人
宮城県 234万3932人
長野県 217万2740人
岐阜県 209万7933人
福島県 205万4095人
栃木県 201万5274人
群馬県 201万2270人
岡山県 194万9035人
三重県 187万0083人
熊本県 182万2103人
鹿児島 171万8881人
山口県 146万4200人
愛媛県 144万3595人
長崎県 144万1154人
奈良県 140万4730人
滋賀県 140万2337人
青森県 139万3670人
沖縄県 137万9338人
岩手県 135万1159人
大分県 120万1555人
山形県 118万8214人
石川県 116万9388人
宮崎県 113万6223人
秋田県 110万6846人
富山県 110万0799人
和歌山 101万1527人
香川県 100万2897人
山梨県 87万2573人
佐賀県 85万5553人
福井県 81万2310人
徳島県 79万3278人
高知県 78万1862人
島根県 72万4727人
鳥取県 59万4611人 鳥取県人口移動調査(平成21年1月1日現在)
推計人口 594,437人
(男 283,745人、女 310,692人)
推計世帯 214,241世帯 人口より人口密度の方が重要じゃないか?
ただ、可住区域の部分だけで判断できないから余計に複雑なんだがw >>178
DID人口とDID密度ならある程度信用できるけど
山とかには住めないからね 時事ドットコム:「非正規」男性、結婚難しく=出産も正社員の半分−厚労省
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009031100729
結婚適齢期の男性で2007年までの5年間に結婚した非正規社員の割合は、正規社員の半分にすぎず、出産した女性の割合も非正規と
正規社員では2倍近い差のあることが11日、厚生労働省が公表した「21世紀成年者縦断調査」で分かった。
「派遣切り」などが社会問題化する中、雇用環境が結婚や出産にも大きな影響を与えている実態が浮かんだ。
同省は少子化対策を目的に、02年10月末時点で20歳から34歳だった男女を毎年追跡調査。6回目の今回は07年11月に実施した。
02年の調査で独身だった男性約4400人のうち、この5年間に結婚した割合は、正規社員が24.0%、非正規社員12.1%。直近
1年間の増加分は正規社員6.0ポイント、非正規社員は3.0ポイントだった。
東京都の西多摩の山奥よりも、鳥取県の米子市の方が都会でしょ?違う?
香川県の人間でヨソの都道府県によくイチャモンつける奴がいるんだよ。
四国が一番やけん、て感じで。
イチャモンつける方が負けだとも言ってるがw >>20
大阪日本橋から60`の和歌山は都会…
と言ってみるテスト
>>29
どうやらその読みは外れたようだぞ 08年、人口増は7都県に減少 戦後生まれが4分の3超す
2009年4月16日 17時09分
総務省が16日発表した2008年10月1日現在の都道府県別の人口推計によると、
前年より人口が増加したのは東京など7都県で、07年調査より3県少なく、初めて1けたにとどまった。
秋田など40道府県は前年より減少した。
一方、1945年8月15日以降の戦後生まれは9645万6000人となり、総人口(1億2769万2000人)に占める割合は75・5%と、初めて4分の3を上回った。
75歳以上は10・4%の1321万8000人だった。
最多の東京は1283万8000人で、総人口に占める割合は2年連続で10%台となった。
人口増の7都県はこのほか、愛知、滋賀、神奈川、千葉、埼玉、沖縄。07年の増加から減少に転じたのは静岡、三重、福岡の3県。
(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009041601000506.html 南関東に一局集中も時間の問題だ
だから、若者たちを第一次産業に無理矢理受け入れさせようとする国の思惑がすごい 韓国の人口の5割はソウルに集中しているとかいう話で 来年にも100万人割れか 県人口、13年連続減少
2009年4月1日現在の県人口は100万7797人で、13年連続で減少したことが県の調査で分かった。
前年同期と比べ減少率は0・71%(7196人)で県調査統計課は「このペースでいくと、来年中に100万人を
割る」と話している。
推計人口は4月1日と10月1日の年2回調査している。4月1日の人口は男性47万3430人(前年比3583人減)、
女性53万4367人(同3613人減)。ピークの1983年に比べると8万人以上減少している。
出生数は7877人(67人増)で2年連続で増加したものの、死亡数も1万1608人(200人増)と増加。自然減は
3731人で過去最多となった。社会増減は転出超で3465人減少した。
市町村で増加したのは上富田町(0・12%増)と岩出市(0・68%増)のみ。減少率ワースト3は北山村(2・96%減)、
すさみ町(2・7%減)、太地町(2・58%減)だった。
県調査統計課は「少子化対策などによる出生数微増はうれしい兆し。しかし、高齢社会の現状から当面、自然減は
避けられない」と話している。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=168505
都道府県別1人当たりGDP(単位: 円) 2005年
東京都 7336595 長野県 3733537 島根県 3363811
愛知県 4937474 群馬県 3730021 岩手県 3317853
大阪府 4369815 大分県 3698011 鳥取県 3304187
静岡県 4328433 茨城県 3682385 千葉県 3288674
滋賀県 4292179 山梨県 3624810 愛媛県 3243369
富山県 4210319 香川県 3616147 秋田県 3225387
広島県 4171112 宮城県 3612190 熊本県 3098843
三重県 4124231 福岡県 3581062 宮崎県 3088349
福井県 4087715 神奈川 3547060 鹿児島 3055902
栃木県 4064147 北海道 3507909 青森県 2975545
山口県 3983863 和歌山 3443788 長崎県 2962165
石川県 3929105 岐阜県 3439453 高知県 2946176
新潟県 3854930 佐賀県 3388295 埼玉県 2927449
京都府 3788132 山形県 3383700 奈良県 2653008
福島県 3744101 徳島県 3381998 沖縄県 2648884
岡山県 3735504 兵庫県 3373016
過疎は少子化が原因ではなく、東京一極集中が原因。
人口が増えても過疎は解決しない。
解決方法は、民間の倍額近い法外な地方公務員の給料を民間並みに是正して、
浮いたお金で公共投資したり固定資産税を還付して民間に金を回すと、
雇用が創出され、景気が活性化し、地方が元気になる。
それでかなり過疎が改善される。
実家のある佐賀県T市は凄い勢いで過疎化しとる
ついにスーパーマーケットが逃げた
商店街はシャッター街
電車は一時間に一本(更に削減されるかも)
ボーダーラインを越えると待っているのは廃墟化なんだな… 東京都 1298万5225人
神奈川 900万2078人
大阪府 883万9216人
愛知県 741万4321人
埼玉県 716万6424人
千葉県 618万0436人
兵庫県 559万9718人
北海道 554万6559人
福岡県 506万4891人
静岡県 379万0106人
茨城県 296万6747人
広島県 286万7605人
京都府 262万9134人
新潟県 238万4321人
宮城県 233万9290人
長野県 216万2264人
岐阜県 208万7963人
福島県 204万3663人
栃木県 201万0679人
群馬県 200万7316人
岡山県 194万4381人
三重県 186万3947人
熊本県 181万6120人
鹿児島 171万1439人
山口県 145万7477人
愛媛県 143万8118人
長崎県 143万2598人
奈良県 140万1494人
滋賀県 140万1324人
沖縄県 138万3549人
青森県 138万3441人
岩手県 134万1607人
大分県 119万7055人
山形県 118万0790人
石川県 116万7119人
宮崎県 113万1037人
秋田県 109万8339人
富山県 109万5846人
和歌山 100万6342人
香川県 100万0327人
山梨県 86万9113人
佐賀県 85万3148人
福井県 80万8936人
徳島県 78万9674人
高知県 77万6982人
島根県 72万0428人
鳥取県 59万1449人 都道府県再編
■大阪府 2218km2 966万人 39.6兆円 大阪北部,神戸阪神
■岡山県 11302km2 399万人 14.7兆円 播磨,淡路,岡山
■和歌山県 4682km2 333万人 13.7兆円 大阪南部,紀北,紀中,紀南(西)
■京都府 1381km2 209万人 8.3兆円 山城
■山陰県 16444km2 211万人 7.6兆円 丹波丹後,但馬,鳥取,島根
■三重県 6011km2 175万人 7.5兆円 北勢,中勢,南勢,東紀州,紀南(東)
■滋賀県 5115km2 155万人 6.7兆円 嶺南,滋賀
■奈良県 4378km2 159万人 4.5兆円 伊賀,奈良
http://marugin.main.jp/doshu/browse.php?dcd=541 人口だけがとりえの茨城人がたてたスレか?
たいして芸能人やスポーツ選手輩出してなくせに 東京都 1299万3920人
神奈川 900万7993人
大阪府 884万5342人
愛知県 741万4321人
埼玉県 717万2779人
千葉県 618万5793人
兵庫県 560万0478人
北海道 554万3961人
福岡県 506万8634人
静岡県 378万6349人
茨城県 296万7604人
広島県 286万7204人
京都府 263万1925人
新潟県 238万3497人
宮城県 234万0814人
長野県 216万0287人
岐阜県 208万6229人
福島県 204万2505人
栃木県 201万0969人
群馬県 200万5824人
岡山県 194万3912人
三重県 186万2542人
熊本県 181万6123人
鹿児島 171万1134人
山口県 145万6557人
愛媛県 143万7261人
長崎県 143万2138人
滋賀県 140万2395人
奈良県 140万0736人
沖縄県 138万7020人
青森県 138万1946人
岩手県 134万0406人
大分県 119万7277人
山形県 117万9577人
石川県 116万6736人
宮崎県 113万2068人
秋田県 109万7021人
富山県 109万5038人
和歌山 100万4748人
香川県 100万0500人
山梨県 86万8796人
佐賀県 85万2805人
福井県 80万8537人
徳島県 78万9067人
高知県 77万6091人
島根県 72万0045人
鳥取県 59万1156人 少なくても日本海側には将来性を感じない
太平洋側のほうがまともな感じするんだわ。
冬の天気でイメージ表すというのはホントだなーと思う >>196
太平洋側の20万以下の田舎市町村に将来性なんてあるわけないだろ 1人当たり県民所得(平成19年度・千円)
01 東京都 4,540 26 福岡県 2,746
02 愛知県 3,588 27 新潟県 2,724
03 静岡県 3,384 28 奈良県 2,681
04 神奈川 3,284 29 香川県 2,652
05 三重県 3,229 30 和歌山 2,637
06 滋賀県 3,138 31 大分県 2,636
07 大阪府 3,107 32 宮城県 2,580
08 栃木県 3,105 33 佐賀県 2,575
09 富山県 3,088 34 山形県 2,541
10 広島県 3,059 35 愛媛県 2,485
11 千葉県 3,010 36 秋田県 2,483
12 茨城県 3,007 37 島根県 2,436
13 京都府 2,993 38 青森県 2,433
14 山口県 2,982 39 北海道 2,408
15 埼玉県 2,973 40 岩手県 2,383
16 石川県 2,945 41 熊本県 2,381
17 群馬県 2,880 42 鳥取県 2,364
18 福島県 2,847 43 鹿児島 2,353
19 兵庫県 2,823 44 長崎県 2,191
20 福井県 2,821 45 宮崎県 2,152
21 岡山県 2,812 46 高知県 2,114
22 長野県 2,808 47 沖縄県 2,049
23 徳島県 2,807
24 岐阜県 2,770
25 山梨県 2,767
1 名前:かなえφ ★[] 投稿日:2010/02/19(金) 21:04:10 ID:???0
内閣府は19日、2007年度の1人当たり県民所得を発表した。都道府県別では東京都の
454万円が首位だった。最も低かった沖縄県は204万9千円にとどまった。全国平均は
前年度比0・7%増の305万9千円。29府県で増加した。
地域間の格差が拡大すると数値が上昇する「変動係数」は前年度比0・03ポイント低下の
15・30%だった。内閣府は、地域格差は前年度とあまり変わらなかったとみている。
共同通信 2010/02/19 18:06
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021901000681.html 地元好き度
■関西 ■九州・沖縄 ■中部 ■中国 ■関東
第1位 京都府 第2位 沖縄県 第8位 長野県 第5位 島根県 第14位 神奈川
第2位 滋賀県 第4位 福岡県 第27位 静岡県 第19位 岡山県 第22位 東京都
第10位 大阪府 第8位 長崎県 第29位 愛知県 第25位 広島県 第23位 群馬県
第13位 兵庫県 第10位 宮崎県 第35位 三重県 第31位 山口県 第33位 茨城県
第14位 奈良県 第12位 鹿児島 第38位 岐阜県 第42位 鳥取県 第41位 千葉県
第44位 和歌山 第16位 熊本県 第44位 山梨県
第17位 大分県 第46位 埼玉県
第30位 佐賀県 第48位 栃木県
■四国 ■北海道・東北 ■北陸
第18位 高知県 第6位 北海道 第24位 石川県
第26位 徳島県 第19位 青森県 第32位 富山県
第34位 香川県 第21位 岩手県 第39位 新潟県
第35位 愛媛県 第27位 宮城県 第40位 福井県
第37位 山形県
第43位 福島県
第47位 秋田県
http://www.1101.com/books/omoi/kyushu/index.html
地元への愛着度が高い都道府県ランキング
■関西 ■関東 ■九州・沖縄 ■中部 ■北海道・東北
3位 京都府 9位 神奈川 1位 沖縄県 12位 静岡県 2位北海道
7位 滋賀県 24位 東京都 4位 福岡県 15位 長野県 5位宮城県
8位 大阪府 27位 栃木県 6位 鹿児島 22位 愛知県
10位 兵庫県 30位 群馬県 17位 熊本県 29位 三重県 13位岩手県
34位 奈良県 31位 茨城県 18位 長崎県 42位 岐阜県 14位青森県
44位 和歌山 38位 千葉県 21位 大分県 19位福島県
47位 埼玉県 24位 宮崎県 43位秋田県
37位 佐賀県 46位山形県
■四国 ■中国 ■北陸
16位 愛媛県 20位 広島県 11位 富山県
28位 高知県 26位 島根県 23位 新潟県
38位 香川県 33位 鳥取県 32位 福井県
40位 徳島県 41件 山口県 35位 石川県
44位 岡山県
http://c.recruit.jp/library/travel/T20100330/docfile.pdf
http://image.itmedia.co.jp/makoto/articles/1003/31/yd_jimoto.jpg
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1003/31/news021.html 平成21年平均消費者物価地域差指数
■北海道・東北 ■関東 ■関東 ■北陸
13札幌:103.2 1横浜: 110.2 4静岡: 105.5 5金沢:105.3
15山形:102.6 2東京23区:110.0 7名古屋:104.8 16福井:102.5
20盛岡:102.2 8さいたま: 104.5 14甲府: 102.7 .25富山:101.6
27福島:101.5 12宇都宮: 103.4 21津: 102.1
30青森:100.7 25千葉: 101.6 22新潟: 102.0
41仙台:99.5 .32水戸: 100.6 29長野: 101.1
46秋田:97.5 . 44前橋: .98.8 34岐阜: 100.5
■関西 ■中国 ■四国 ■九州
3大阪: 107.1 9岡山:104.0 30徳島:100.7 19長崎: 102.3
5京都: 105.3 16広島:102.5 37高知:100.2 28鹿児島:101.4
9和歌山:104.0 16松江:102.5 41高松:99.5 .32大分: 100.6
11神戸: 103.5 24山口:101.8 43松山:99.2 .37熊本: 100.2
23大津: 101.9 34鳥取:100.5 .39福岡: 100.0
36奈良: 100.4 40佐賀: 99.8
45那覇: 97.8
47宮崎: 96.6
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/chiiki/index-c.htm
----------------------------------------------
平成21年10月1日現在 都道府県の推計人口
----------------------------------------------
|平成20年. |平成21年. |増減数(増減率)
----------------------------------------------
全国 |127,931,339|127,917,702|▼13,637 (-0.01%)
----------------------------------------------
北海道 |**5,542,740|**5,517,449|▼25,291 (-0.46%)
青森県 |**1,394,881|**1,382,637|▼12,244 (-0.88%)
岩手県 |**1,352,387|**1,340,852|▼11,535 (-0.85%)
宮城県 |**2,343,767|**2,340,029|▼3,738 (-0.16%)
秋田県 |**1,109,085|**1,097,626|▼11,459 (-1.03%)
山形県 |**1,189,152|**1,179,964|▼9,188 (-0.77%)
福島県 |**2,055,496|**2,042,816|▼12,680 (-0.62%)
茨城県 |**2,968,396|**2,967,404|▼992 (-0.03%)
栃木県 |**2,014,650|**2,010,732|▼3,918 (-0.19%)
群馬県 |**2,012,816|**2,006,903|▼5,913 (-0.29%)
埼玉県 |**7,137,434|**7,170,362|△32,928 (+0.46%)
千葉県 |**6,147,347|**6,183,743|△36,396 (+0.59%)
東京都 |*12,898,939|*12,988,797|△89,858 (+0.70%)
神奈川県|**8,956,804|**9,005,176|△48,372 (+0.54%)
新潟県 |**2,395,139|**2,383,650|▼11,489 (-0.48%)
富山県 |**1,101,292|**1,095,217|▼6,075 (-0.55%)
石川県 |**1,169,167|**1,166,656|▼2,511 (-0.21%)
福井県 |***.812,479|***.808,589|▼3,890 (-0.48%)
山梨県 |***.872,724|***.869,132|▼3,592 (-0.41%)
長野県 |**2,173,248|**2,160,602|▼12,646 (-0.58%)
岐阜県 |**2,098,131|**2,086,590|▼11,541 (-0.55%)
静岡県 |**3,798,258|**3,787,982|▼10,276 (-0.27%)
愛知県 |**7,398,327|**7,414,098|△15,771 (+0.21%)
----------------------------------------------
----------------------------------------------
平成21年10月1日現在 都道府県の推計人口
----------------------------------------------
|平成20年. |平成21年. |増減数(増減率)
----------------------------------------------
三重県 |**1,869,669|**1,862,575|▼7,094 (-0.38%)
滋賀県 |**1,401,073|**1,402,132|△1,059 (+0.08%)
京都府 |**2,635,134|**2,631,441|▼3,693 (-0.14%)
大阪府 |**8,833,777|**8,840,372|△6,595 (+0.07%)
兵庫県 |**5,596,449|**5,599,359|△2,910 (+0.05%)
奈良県 |**1,405,074|**1,400,951|▼4,123 (-0.29%)
和歌山県|**1,012,397|**1,005,710|▼6,687 (-0.66%)
鳥取県 |***.594,915|***.591,150|▼3,765 (-0.63%)
島根県 |***.725,202|***.720,112|▼5,090 (-0.70%)
岡山県 |**1,948,679|**1,943,655|▼5,024 (-0.26%)
広島県 |**2,870,037|**2,866,571|▼3,466 (-0.12%)
山口県 |**1,464,566|**1,456,800|▼7,766 (-0.53%)
徳島県 |***.794,189|***.789,269|▼4,920 (-0.62%)
香川県 |**1,003,004|**1,000,169|▼2,835 (-0.28%)
愛媛県 |**1,444,288|**1,437,549|▼6,739 (-0.47%)
高知県 |***.773,961|***.767,520|▼6,441 (-0.83%)
福岡県 |**5,060,711|**5,066,856|△6,145 (+0.12%)
佐賀県 |***.855,676|***.852,825|▼2,851 (-0.33%)
長崎県 |**1,441,451|**1,432,236|▼9,215 (-0.64%)
熊本県 |**1,822,155|**1,815,985|▼6,170 (-0.34%)
大分県 |**1,201,715|**1,197,220|▼4,495 (-0.37%)
宮崎県 |**1,136,833|**1,132,768|▼4,065 (-0.36%)
鹿児島県|**1,720,017|**1,711,746|▼8,271 (-0.48%)
沖縄県 |**1,377,708|**1,385,725|△8,017 (+0.58%)
----------------------------------------------
〜 都道府県と指定都市の人口 1/3 〜
------------------------------
順位..| |推計人口..|【注記】
------------------------------
01位|東京都 |12,988,797|
02位|埼玉県 |*5,958,081| ※01
03位|大阪府 |*5,340,819| ※02
04位|千葉県 |*5,228,464| ※03
05位|愛知県 |*5,156,210| ※04
06位|兵庫県 |*4,062,674| ※05
07位|横浜市 |*3,671,776|
08位|北海道 |*3,613,195| ※06
09位|神奈川県|*3,211,524| ※07
10位|茨城県 |*2,967,404|
11位|大阪市 |*2,661,700|
12位|福岡県 |*2,633,213| ※08
13位|静岡県 |*2,259,387| ※09
14位|名古屋市|*2,257,888|
15位|長野県 |*2,160,602|
16位|岐阜県 |*2,086,590|
17位|福島県 |*2,042,816|
18位|栃木県 |*2,010,732|
19位|群馬県 |*2,006,903|
20位|札幌市 |*1,904,254|
21位|三重県 |*1,862,575|
22位|鹿児島県|*1,711,746|
------------------------------
〜 都道府県と指定都市の人口 2/3 〜
------------------------------
順位..| |推計人口..|【注記】
------------------------------
23位|広島県 |*1,695,929| ※10
24位|新潟県 |*1,571,427| ※11
25位|神戸市 |*1,536,685|
26位|京都市 |*1,465,816|
27位|山口県 |*1,456,800|
28位|福岡市 |*1,450,838|
29位|愛媛県 |*1,437,549|
30位|長崎県 |*1,432,236|
31位|川崎市 |*1,409,558|
32位|滋賀県 |*1,402,132|
33位|奈良県 |*1,400,951|
34位|沖縄県 |*1,385,725|
35位|青森県 |*1,382,637|
36位|岩手県 |*1,340,852|
37位|宮城県 |*1,306,514| ※12
38位|岡山県 |*1,239,466| ※13
39位|さいたま. |*1,212,281|
40位|大分県 |*1,197,220|
41位|山形県 |*1,179,964|
42位|広島市 |*1,170,642|
43位|石川県 |*1,166,656|
44位|京都府 |*1,165,625| ※14
45位|宮崎県 |*1,132,768|
------------------------------
〜 都道府県と指定都市の人口 3/3 〜
------------------------------
順位..| |推計人口..|【注記】
------------------------------
46位|秋田県 |*1,097,626|
47位|富山県 |*1,095,217|
48位|熊本県 |*1,086,246| ※15
49位|仙台市 |*1,033,515|
50位|和歌山県|*1,005,710|
51位|香川県 |*1,000,169|
52位|北九州市|**.982,805|
53位|千葉市 |**.955,279|
54位|山梨県 |**.869,132|
55位|佐賀県 |**.852,825|
56位|堺市 |**.837,853|
57位|新潟市 |**.812,223|
58位|浜松市 |**.811,397|
59位|福井県 |**.808,589|
60位|徳島県 |**.789,269|
61位|高知県 |**.767,520|
62位|熊本市 |**.729,739|
63位|島根県 |**.720,112|
64位|静岡市 |**.717,198|
65位|相模原市|**.712,318|
66位|岡山市 |**.704,189|
67位|鳥取県 |**.591,150|
------------------------------ これ可住地面積で割らないと過疎かどうかわからないよね人口だけじゃ
<中堅・都道府県の推計人口の推移>
都道府県 2010/9/1(人) 前月比(人) 増減率(% 対2005年時)
静岡県 3,774,165 ▲339 ▲0.5
茨城県 2,964,141 +182 ▲0.4
広島県 2,862,943 ▲284 ▲0.5
京都府 2,626,914 ▲594 ▲0.8
新潟県 2,372,090 ▲527 ▲2.4
宮城県 2,337,512 +154 ▲1.0
長野県 2,151,014 ▲565 ▲2.1
岐阜県 2,078,286 ▲688 ▲1.4 ※8/1付データ
福島県 2,030,463 ▲350 ▲2.9
栃木県 2,005,618 ▲112 ▲0.5
群馬県 1,999,332 ▲536 ▲1.2
岡山県 1,938,469 ▲422 ▲1.0 ※8/1付データ
三重県 1,855,417 ▲424 ▲0.6 ※8/1付データ
熊本県 1,811,539 +283 ▲1.7
鹿児島 1,704,037 ▲57 ▲2.8
山口県 1,448,605 ▲640 ▲2.9
愛媛県 1,430,832 ▲274 ▲2.5
長崎県 1,423,668 ▲67 ▲3.7
滋賀県 1,403,604 +604 +1.7
奈良県 1,397,091 ▲204 ▲1.7
沖縄県 1,392,567 +824 +2.3
青森県 1,372,201 ▲460 ▲4.5
岩手県 1,331,223 ▲472 ▲3.9
大分県 1,191,982 ▲461 ▲1.5 ※8/1付データ
山形県 1,171,454 ▲308 ▲3.7
石川県 1,164,791 +46 ▲0.8
宮崎県 1,128,364 +190 ▲2.1
富山県 1,091,037 ▲352 ▲1.9 ※8/1付データ
秋田県 1,087,208 ▲626 ▲5.1
和歌山 999,492 ▲342 ▲3.5
200万人割れの群馬をはじめ、前国勢調査の2005年に比べ人口減少率が
1%を超えている県は正直厳しいだろうな。人・モノ・金・情報が流出しまく
って県民から余裕と若さが消えていく・・。 >>212
青森・岩手・秋田・山形の東北勢は終ってるな。
新潟・福島・鹿児島・山口・愛媛・長崎・和歌山も結構ヤヴァいぞ、こりゃ。 北東北3県の20代30代はもう脱藩するしかないだろう。
今回の不況だけはひどすぎる。
目に見えて町が枯れていく。
一軒、また一軒と空き家が増えていく。
地元に残ろうと頑張ってきたけど、もう限界だ。 >>212
>>214
長崎・山口・愛媛・長野・新潟・福島・鹿児島・和歌山も終りかけてる。 岩手の一部が増えたところで、東北勢衰退の流れを止めることはできんよ。 奈良県の人口の推移
1995年 143.1万人
2000年 144.3万人 ←この辺(1999年)がピーク
2005年 142.1万人
2010年 139.6万人
2000年のピーク過ぎてからの急な減少は酷い。
ここ10年で4万7千人も減少している。
下降一途の大阪経済に頼りきってること、観光以外の産業や魅力がないことが
主な理由だろう。10年後はもっと厳しい現実が待ち受けていると考えられる。 俺の地元がやばい。
数年前までは夕方になれば小中学生の騒ぐ声が聞こえてきたけど、最近じゃ本当に聞こえない。
学校も1学年10人くらいしかいない。
10年前は1学年100人くらいいた。
地元で生まれ育った人は有名大学に行ってそのまま都会に居つくか、
高卒やら微妙な大卒は実家に暮らしながら朝早くから田舎から都会の方へ仕事へ行き、
そして結婚して、金がたまったら都会の方で家を建ててる。
このパターンの連続。
新築は青森と同じく公務員しか建てない。
金が無い&どうせ建てるなら都会へ、って感じで。 <都道府県別平均年収(H19年)>
1 位 東京都 615万円 25位 和歌山 434万円
2 位 神奈川 551万円 26位 徳島県 432万円
3 位 愛知県 537万円 27位 富山県 432万円
4 位 大阪府 524万円 28位 石川県 431万円
5 位 京都府 502万円 29位 福井県 429万円
6 位 兵庫県 490万円 30位 愛媛県 413万円
7 位 滋賀県 489万円 31位 福島県 408万円
8 位 三重県 488万円 32位 北海道 405万円
9 位 千葉県 487万円 33位 大分県 403万円
10位 茨城県 483万円 34位 新潟県 400万円
11位 静岡県 477万円 35位 秋田県 398万円
12位 栃木県 477万円 36位 高知県 390万円
13位 埼玉県 475万円 37位 佐賀県 389万円
14位 奈良県 473万円 38位 熊本県 387万円
15位 宮城県 470万円 39位 長崎県 385万円
16位 山梨県 460万円 40位 島根県 384万円
17位 広島県 455万円 41位 鹿児島 379万円
18位 群馬県 453万円 42位 鳥取県 370万円
19位 岡山県 453万円 43位 山形県 368万円
20位 香川県 450万円 44位 岩手県 364万円
21位 長野県 441万円 45位 宮崎県 358万円
22位 山口県 439万円 46位 青森県 347万円
23位 福岡県 437万円 47位 沖縄県 332万円
24位 岐阜県 435万円
ttp://www.tonashiba.com/ranking/pref_work/wage_p/17030001
400万円以下の県があるらしい・・ >>227
一部の企業がやってるよね
それにしても田舎県て随分あるんだね
都市化率が上がれば、ちょっとは変わってくるのかな? 北海道を一つの都道府県としてくくるのは無理がないか?
北海道を一つにまとめるのは九州を九州県としてひとまとめにしたり、四国を四国県としてひとまとめにするようなものだ
北海道の広さから考えても支庁(今は総合振興局だが)ごとに一つの都道府県として見るのが正しいだろう。
そうすることで他の都道府県と同じような面積になり、わかりやすく考えられる。
そうやって見ると北海道地方は石狩支庁以外、全ての支庁が200万人はおろか100万人を切っており
中でも根室、日高、宗谷、留萌、檜山各支庁は10万人を切るというとてつもないものになる。
人口密度で見ても石狩支庁は659と断トツで高いが、下位11の支庁は100を切り
檜山、日高、宗谷、留萌に至っては四捨五入をすると16という数値になる。
こうしてみると秋田県や和歌山県なんかよりよっぽどひどいと思うんだが、どうだろう? よく北海道なんて寒いところに住んでいるね、バカじゃね〜の。
出生率が全国最低クラスと聞くけど当然だ。
寒すぎて「うつ」になってるんだろ。
美味いもんなんて他に若狭ガニでも江戸前寿司でも飛騨近江松阪牛でも讃岐うどんも
あるし、北海道ミルクでも作ってろ。
そして確実に人口も減り、目も当てられない衰退地域へ突入していく。 >>231
>>美味いもんなんて他に若狭ガニでも江戸前寿司でも飛騨近江松阪牛でも讃岐うどんもあるし
どんな食いしん坊だよ
食べ物基準とか・・・ 温暖化で北海道東北は住みやすくなるよ
雪も降らなくなるし
逆にその他は暑くて住めなくなる >>237
冬の北海道なめんなよw
雪が降らなくなるまでに何度上がれば良いと思ってるんだ たった30度だろ
温暖化の恐ろしさはそんなもんじゃねえぞ
身の毛もよだつぞ 国勢調査2010 人口増減率(1/26現在・速報)
秋田県 -5.2% (114万5501人→108万5845人)
青森県 -4.4% (143万6657人→137万3200人)
高知県 -4.0% (79万6292人→76万4281人)
岩手県 -3.9% (138万5041人→133万0530人)
山形県 -3.9% (121万6181人→116万8789人)
島根県 -3.5% (74万2223人→71万6354人)
鳥取県 -3.1% (60万7012人→58万8345人)
福島県 -3.0% (209万1319人→202万8752人)
徳島県 -3.0% (80万9950人→78万5873人)
山口県 -2.8% (149万2606人→145万1372人)
鹿児島 -2.7% (175万3179人→170万6428人) ←NEW
山梨県 -2.5% (88万4515人→86万2772人)
新潟県 -2.3% (243万1459人→237万4922人)
長野県 -2.0% (219万6114人→215万2736人)
佐賀県 -1.9% (86万6369人→84万9709人)
香川県 -1.6% (101万2400人→99万5779人)
岐阜県 -1.2% (210万7226人→208万1106人)
群馬県 -0.8% (202万4135人→200万8170人) ←NEW
広島県 -0.7% (287万6642人→285万6566人)
三重県 -0.7% (186万6963人→185万4742人)
岡山県 -0.6% (195万7264人→194万4986人)
宮城県 -0.5% (236万0218人→234万7784人)
兵庫県 -0.0% (559万0601人→558万9117人)
減少率が1%を超えている地域の将来は厳しい・・。
鳥取県、過疎過ぎてワロタwwwwwwwwwwwwww
駅前に誰もいないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
12月の県内求人0.65倍
和歌山労働局 「雇用情勢依然厳しい」 7か月連続前月上回る
和歌山労働局は、昨年12月の県内の有効求人倍率を発表した。
0・65倍となり、7か月連続で前月を上回った。
来春卒業予定の高校生の就職内定率は前年同月を3・5ポイント上回り、75・4%だった。
雇用情勢に復調の兆しが見られるものの、同労働局は「依然として厳しい状況」としている。
同労働局によると、新規求人数は10か月連続で増えており、12月は前年同月比33%増の4543人。
有効求人数も8か月連続で増え続け、同28・3%増の11537人となった。
正社員有効求人倍率は、同0・09ポイント上がって0・38倍となり、6か月連続で前年同月を上回った。
特に医療、福祉での求人が継続的に増えており、製造業や、教育・学習支援業なども、前年同月に比べ増加した。
一方、新規求職者も3262人で同6・6%増。
そのうち、就業経験がないか、1年以上就労していない「無業者」は529人で同19・4%増となり、19か月連続で増え続けている。
また、来春卒業予定の高校生の求人倍率は、0・75倍で同0・03ポイント減となった。
県内企業での内定者数が同16・1%増の995人となり、内定率を押し上げる要因となった。
昨年は、リーマン・ショックの影響などで求人倍率などの落ち込みが急激だっただけに、同労働局の石川正義労働市場情報官は「依然として状況は厳しい。
円高で不透明感もあり、楽観視はできない」としている。
(2011年1月31日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20110130-OYT8T00700.htm 有効求人倍率:県内、3カ月ぶり上昇 12月、0.61倍 /三重
三重労働局がまとめた県内の昨年12月の一般職業紹介状況によると、有効求人倍率は前月比0・01ポイント増の0・61倍で、3カ月ぶりの上昇となった。
全国平均は0・57倍で、0・04ポイント上回った。
同局は「依然として厳しい状況で、持ち直しは弱い動きとなっている」と分析している。
同局によると、求人数が前年同月比25・7%増の2万2971人だった一方、求職者数が同10・8%減の3万1643人で、求人倍率をわずかに引き上げた。
景気の先行き指標となる新規求人倍率は1・09倍で前月を0・16ポイント上回った。
同局は今後の見通しについては「急激に回復することはなく、少しずつ持ち直していく」としている。
また、公共職業安定所管内別の有効求人倍率は▽尾鷲0・94倍▽津0・88倍▽松阪0・82倍▽伊勢0・79倍▽熊野0・78倍▽桑名0・76倍▽四日市0・65倍▽鈴鹿0・62倍▽伊賀0・54倍−−となっている。【福泉亮】
http://mainichi.jp/area/mie/news/20110131ddlk24020097000c.html
国勢調査2010 人口増減率(2/6現在・速報)
秋田県 -5.2% (114万5501人→108万5845人)
青森県 -4.4% (143万6657人→137万3200人)
高知県 -4.0% (79万6292人→76万4281人)
岩手県 -3.9% (138万5041人→133万0530人)
山形県 -3.9% (121万6181人→116万8789人)
島根県 -3.5% (74万2223人→71万6354人)
鳥取県 -3.1% (60万7012人→58万8345人)
福島県 -3.0% (209万1319人→202万8752人)
徳島県 -3.0% (80万9950人→78万5873人)
山口県 -2.8% (149万2606人→145万1372人)
鹿児島 -2.7% (175万3179人→170万6428人)
山梨県 -2.5% (88万4515人→86万2772人)
愛媛県 -2.5% (146万7815人→143万0957人) ←NEW!
新潟県 -2.3% (243万1459人→237万4922人)
長野県 -2.0% (219万6114人→215万2736人)
佐賀県 -1.9% (86万6369人→84万9709人)
福井県 -1.8% (82万1592人→80万6470人) ←NEW!
富山県 -1.7% (111万1729人→109万3365人) ←NEW!
香川県 -1.6% (101万2400人→99万5779人)
岐阜県 -1.2% (210万7226人→208万1106人)
群馬県 -0.8% (202万4135人→200万8170人)
広島県 -0.7% (287万6642人→285万6566人)
三重県 -0.7% (186万6963人→185万4742人)
岡山県 -0.6% (195万7264人→194万4986人)
宮城県 -0.5% (236万0218人→234万7784人)
兵庫県 -0.0% (559万0601人→558万9117人)
残念ながら更に3件の衰退県が発表されました。 おれの住んでる県は人口増えてるし都心も若者で溢れてるが
ふるさとの九州の3万人の都市に帰ると年々寂れて行ってるのがわかる 鹿児島線 博多-大牟田 69.3km 1250円 72分
山陽線 広島ー三原 71.4km 1280円 74分
瀬戸大橋線 岡山-高松 71.8km 1470円 54分
東海道線 名古屋-豊橋 72.4km 1280円 54分
福知山線 大阪−丹波大山76.4km 1280円 80分(大阪−篠山口66.4km 1110円 65分)
関西線 大阪−大河原 73.6km 1110円 84分 (大阪−加茂 61.5km 950円 65分)
湖西線 大阪−堅田 66.0km 1110円 49分
阪和線
大阪-和歌山 72.3km 1210円 82分(今春のダイヤ改正後90分)
神戸線・京都線 緩行 高槻−朝霧 71.3km 95分 国勢調査2010 人口増減率(2/15現在・速報)
<< 負け組↓ >>
秋田県 -5.2% (114万5501人→108万5845人)
青森県 -4.4% (143万6657人→137万3200人)
高知県 -4.0% (79万6292人→76万4281人)
岩手県 -3.9% (138万5041人→133万0530人)
山形県 -3.9% (121万6181人→116万8789人)
島根県 -3.5% (74万2223人→71万6354人)
鳥取県 -3.1% (60万7012人→58万8345人)
福島県 -3.0% (209万1319人→202万8752人)
徳島県 -3.0% (80万9950人→78万5873人)
山口県 -2.8% (149万2606人→145万1372人)
鹿児島 -2.7% (175万3179人→170万6428人)
山梨県 -2.5% (88万4515人→86万2772人)
愛媛県 -2.5% (146万7815人→143万0957人)
新潟県 -2.3% (243万1459人→237万4922人)
北海道 -2.1% (562万7737人→550万7456人) ←NEW!
長野県 -2.0% (219万6114人→215万2736人)
佐賀県 -1.9% (86万6369人→84万9709人)
福井県 -1.8% (82万1592人→80万6470人)
富山県 -1.7% (111万1729人→109万3365人)
香川県 -1.6% (101万2400人→99万5779人)
熊本県 -1.3% (184万2233人→181万7410人)
岐阜県 -1.2% (210万7226人→208万1106人)
<< 普通↓ >>
群馬県 -0.8% (202万4135人→200万8170人)
広島県 -0.7% (287万6642人→285万6566人)
三重県 -0.7% (186万6963人→185万4742人)
岡山県 -0.6% (195万7264人→194万4986人)
宮城県 -0.5% (236万0218人→234万7784人)
石川県 -0.3% (117万4026人→117万0040人) ←NEW!
兵庫県 -0.0% (559万0601人→558万9117人)
<< 勝ち組↓ >>
千葉県 +2.7% (605万6462人→621万7119人) ←NEW!
神奈川 +2.9% (879万1587人→904万9500人) ←NEW!
総務省の正式発表は2/25。各速報はあと十数都府県の発表待ち。 もういいや
秋田県民いなくなったら俺が住んでやらああ
俺以外女ね 国勢調査2010 人口増減率(2/17現在・速報)
<< 負け組↓ >>
秋田県 -5.2% (114万5501人→108万5845人)
青森県 -4.4% (143万6657人→137万3200人)
高知県 -4.0% (79万6292人→76万4281人)
岩手県 -3.9% (138万5041人→133万0530人)
山形県 -3.9% (121万6181人→116万8789人)
島根県 -3.5% (74万2223人→71万6354人)
鳥取県 -3.1% (60万7012人→58万8345人)
福島県 -3.0% (209万1319人→202万8752人)
徳島県 -3.0% (80万9950人→78万5873人)
山口県 -2.8% (149万2606人→145万1372人)
鹿児島 -2.7% (175万3179人→170万6428人)
山梨県 -2.5% (88万4515人→86万2772人)
愛媛県 -2.5% (146万7815人→143万0957人)
新潟県 -2.3% (243万1459人→237万4922人)
北海道 -2.1% (562万7737人→550万7456人)
長野県 -2.0% (219万6114人→215万2736人)
佐賀県 -1.9% (86万6369人→84万9709人)
福井県 -1.8% (82万1592人→80万6470人)
富山県 -1.7% (111万1729人→109万3365人)
香川県 -1.6% (101万2400人→99万5779人)
熊本県 -1.3% (184万2233人→181万7410人)
岐阜県 -1.2% (210万7226人→208万1106人)
<< 微妙組↓ >>
群馬県 -0.8% (202万4135人→200万8170人)
広島県 -0.7% (287万6642人→285万6566人)
三重県 -0.7% (186万6963人→185万4742人)
岡山県 -0.6% (195万7264人→194万4986人)
宮城県 -0.5% (236万0218人→234万7784人)
石川県 -0.3% (117万4026人→117万0040人)
兵庫県 -0.0% (559万0601人→558万9117人)
大阪府 +0.5% (881万7166人→886万2896人) ←NEW!(3位に転落)
<< 勝ち組↓ >>
埼玉県 +2.0% (705万4243人→719万4957人) ←NEW!
千葉県 +2.7% (605万6462人→621万7119人)
神奈川 +2.9% (879万1587人→904万9500人)
どんどん首都圏と地方の格差が開いていく・・ そして平成不況の首都圏最強伝説の第二幕が開く〜 もはや地方に未来の文字はない衰退滅亡が待ち受けているのみ。 大津のように高さ制限やってるなんて信じられん
奈良京都のような国際観光都市でもないくせに
そりゃ東京に負けるわ 平成21年都道府県別社会増減数
東京都 56,220 佐賀県 -1,909 広島県 -3,207
千葉県 21,692 宮城県 -1,927 三重県 -3,424
神奈川県 21,466 富山県 -1,932 京都府 -3,601
埼玉県 18,083 徳島県 -2,038 鹿児島県 -3,757
愛知県 4,075 高知県 -2,178 山形県 -4,000
茨城県 1,722 大阪府 -2,273 熊本県 -4,261
滋賀県 1,084 大分県 -2,280 新潟県 -4,461
沖縄県 801 宮崎県 -2,286 長野県 -4,528
福岡県 469 福井県 -2,290 秋田県 -4,549
兵庫県 203 和歌山県 -2,504 岐阜県 -5,188
香川県 -834 栃木県 -2,573 岩手県 -5,543
石川県 -870 岡山県 -2,634 長崎県 -5,886
山梨県 -1,182 愛媛県 -2,637 青森県 -6,599
鳥取県 -1,853 山口県 -2,721 福島県 -7,909
群馬県 -1,882 奈良県 -2,884 北海道 -12,178
島根県 -1,899 静岡県 -3,138
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001063515
◎「琉球自治区」?!翻訳 外国人犯罪の増加から分かること 坂東忠信ブログより
http://ameblo.jp/japangard/
みなさん、こんにちは。
実は最近、中国のネット上に、「琉球群之千年国家略」なるものが出回り、沖縄独立運動同様、勝手に盛り上がって情報の既成事実を作り上げようとしているらしいのです。
http://grass.chinaiiss.com/html/20112/9/wa446b.html
私がネットで調べたところによると、元になっているのは「中華人民共和国 琉球自治区」という記事らしく、これを転載したものが中華ブログに出回っています。
http://bbsw.huanqiu.com/viewthread.php?tid=473689
どうも去年の11月あたりから出回っているようです。
で、早速訳してみました。
現在「月刊中国」(月刊誌)主幹の鳴霞さんも翻訳に取り組んでおりますが、これは紙媒体であり、ネット媒体ではありません。
半分だけでもブログには不向きなすんごく長い文章量になりますが、沖縄を狙う彼らなりの解釈がわかる内容ですので掲載いたします。
特に沖縄県の皆さん、沖縄の「反戦非武装」や「米軍排除」がどのような結果をもたらすのか、よく検討して、真の平和運動の方向性を見極めてください。
(^_^;)イヤハヤ☆…日本の僻地>>>>>超えられない壁>>>>>シナの都会
平成22年の国勢調査によると、
大阪府が神奈川県に抜かれて3位に転落し、兵庫県と京都府は人口減少。
こりゃ関西終わったな。
完全に存在感が薄れ、衰退地域になってしまった。 住みよさランキング2010(東洋経済)見てみると、
総合ポイントは関東の千葉・茨木と、東海の愛知・岐阜が上位だな。
東北・北海度や四国・中国・九州・沖縄は全体的に低いし、関西大都市圏は
芦屋を除けばほぼ下位に甘んじている。
ランク下位住人は第3者中立的な観点から己の立場をわきまえるべき。
http://www.toyokeizai.net/business/regional_economy/detail/AC/c49868320594ad2b5caf5016a160f20b/page/3/ 国勢調査2010 人口増減率(2/23現在・速報)
<< 負け組↓ >>
秋田県 -5.2% (114万5501人→108万5845人)
青森県 -4.4% (143万6657人→137万3200人)
高知県 -4.0% (79万6292人→76万4281人)
岩手県 -3.9% (138万5041人→133万0530人)
山形県 -3.9% (121万6181人→116万8789人)
島根県 -3.5% (74万2223人→71万6354人)
和歌山 -3.4% (103万5969人→100万1261人) ←NEW!(100万人をキープ)
鳥取県 -3.1% (60万7012人→58万8345人)
福島県 -3.0% (209万1319人→202万8752人)
徳島県 -3.0% (80万9950人→78万5873人)
山口県 -2.8% (149万2606人→145万1372人)
鹿児島 -2.7% (175万3179人→170万6428人)
山梨県 -2.5% (88万4515人→86万2772人)
愛媛県 -2.5% (146万7815人→143万0957人)
新潟県 -2.3% (243万1459人→237万4922人)
北海道 -2.1% (562万7737人→550万7456人)
長野県 -2.0% (219万6114人→215万2736人)
佐賀県 -1.9% (86万6369人→84万9709人)
福井県 -1.8% (82万1592人→80万6470人)
富山県 -1.7% (111万1729人→109万3365人)
香川県 -1.6% (101万2400人→99万5779人)
熊本県 -1.3% (184万2233人→181万7410人)
岐阜県 -1.2% (210万7226人→208万1106人)
<< 微妙組↓ >>
群馬県 -0.8% (202万4135人→200万8170人)
広島県 -0.7% (287万6642人→285万6566人)
三重県 -0.7% (186万6963人→185万4742人)
岡山県 -0.6% (195万7264人→194万4986人)
宮城県 -0.5% (236万0218人→234万7784人)
京都府 -0.4% (264万7660人→263万6704人) ←NEW!
石川県 -0.3% (117万4026人→117万0040人)
兵庫県 -0.0% (559万0601人→558万9117人)
大阪府 +0.5% (881万7166人→886万2896人)
福岡県 +0.5% (504万9908人→507万2804人) ←NEW!
<< 勝ち組↓ >>
埼玉県 +2.0% (705万4243人→719万4957人)
愛知県 +2.1% (725万4704人→740万8499人) ←NEW!
千葉県 +2.7% (605万6462人→621万7119人)
神奈川 +2.9% (879万1587人→904万9500人)
残すところ9都県。どんどん人口集中が加速しています。 国勢調査2010 人口増減率(2/25現在・確定)
<< 負け組↓ >>
秋田県 -5.2% (114万5501人→108万5845人)
青森県 -4.4% (143万6657人→137万3200人)
高知県 -4.0% (79万6292人→76万4281人)
岩手県 -3.9% (138万5041人→133万0530人)
山形県 -3.9% (121万6181人→116万8789人)
島根県 -3.5% (74万2223人→71万6354人)
長崎県 -3.5% (147万8632人→142万6594人) ←NEW
和歌山 -3.4% (103万5969人→100万1261人)
鳥取県 -3.1% (60万7012人→58万8345人)
福島県 -3.0% (209万1319人→202万8752人)
徳島県 -3.0% (80万9950人→78万5873人)
山口県 -2.8% (149万2606人→145万1372人)
鹿児島 -2.7% (175万3179人→170万6428人)
山梨県 -2.5% (88万4515人→86万2772人)
愛媛県 -2.5% (146万7815人→143万0957人)
新潟県 -2.3% (243万1459人→237万4922人)
北海道 -2.1% (562万7737人→550万7456人)
長野県 -2.0% (219万6114人→215万2736人)
佐賀県 -1.9% (86万6369人→84万9709人)
福井県 -1.8% (82万1592人→80万6470人)
富山県 -1.7% (111万1729人→109万3365人)
香川県 -1.6% (101万2400人→99万5779人)
宮崎県 -1.6% (115万3042人→113万5120人) ←NEW(災害ご愁傷様です)
奈良県 -1.5% (142万1310人→139万9978人) ←NEW
熊本県 -1.3% (184万2233人→181万7410人)
岐阜県 -1.2% (210万7226人→208万1106人)
大分県 -1.1% (120万9571人→119万6409人) ←NEW
<< 微妙組↓ >>
群馬県 -0.8% (202万4135人→200万8170人)
三重県 -0.7% (186万6963人→185万4742人)
広島県 -0.6% (287万6642人→286万0769人) ←修正入った
岡山県 -0.6% (195万7264人→194万4986人)
宮城県 -0.5% (236万0218人→234万7784人)
栃木県 -0.5% (201万6631人→200万7014人) ←NEW(200万人キープ)
京都府 -0.4% (264万7660人→263万6704人)
石川県 -0.3% (117万4026人→117万0040人)
茨木県 -0.2% (297万5167人→296万8865人) ←NEW
兵庫県 -0.0% (559万0601人→558万9117人)
大阪府 +0.5% (881万7166人→886万2896人)
福岡県 +0.5% (504万9908人→507万2804人)
<< 勝ち組↓ >>
埼玉県 +2.0% (705万4243人→719万4957人)
愛知県 +2.1% =i725万4704人→740万8499人)
滋賀県 +2.2% (138万0361人→141万0272人) ←NEW
沖縄県 +2.3% (136万1594人→139万2503人) ←NEW
千葉県 +2.7% (605万6462人→621万7119人)
神奈川 +2.9% (879万1587人→904万9500人)
東京都 +4.7% (1257万6601人→1316万1751人) ←NEW(集中しすぎ) 首都圏も近い将来減少期に入るがあと10年くらいは急増しそうだな・・・ 下水道ハブ・水ビジネスに名乗りを上げた滋賀県
ttp://www.za.ztv.ne.jp/taysf6ah/diary/20110225.html
2011年度中に国交省が数か所選定するらしいが、滋賀が候補になれば
まだ5〜10年は増加発展する可能性もあるな。
神奈川は増加率減ってるな、求人倍率もかなり低いし
千葉、埼玉は衰えないな
881 名無しさん@涙目です。(東日本) New! 2011/03/11(金) 21:38:36.08 ID:4+WWfvDt0
避難要請から避難指示に格上げ
@福島原発周辺地域
逃げてええええええええええ
889 名前:福貫★[] 投稿日:2011/03/11(金) 21:54:00
みんなのとこで映ったかわからんけど福島テレビでは第一原発の写真見れたんだけど
確実に水没してました。どう考えてもヤバイです
5 :山師さん@トレード中:2011/03/12(土) 22:54:53.30 ID:guVqCDjo0
宮城県南三陸町 人口の推移
1970年(昭和45年) 22,943人
1975年(昭和50年) 22,343人
1980年(昭和55年) 22,243人
1985年(昭和60年) 21,970人
1990年(平成2年) 21,401人
1995年(平成7年) 20,428人
2000年(平成12年) 19,860人
2005年(平成17年) 18,645人
2010年(平成22年) 17,431人
2011年(平成23年) 7.000人
【無限責任】
社員は会社の債務について無限責任を負担する。
無限責任とは有限責任に対する概念で、会社が負った債務を
会社財産では完済しきれない場合、
社員は自己の個人財産から弁済をしなければならないが、
その責任が出資の額に限定されていないことを言う。
つまり社員は、会社の債務を弁済しきるまでの責任を負っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています