「星寿園」では、施設入所者に、粉ミルクやレトルト食品ばかり

食べさせて、生きたミイラにしてるって、ホントですか?

地元では、「星寿園」のことを

「死に逝く家」とか「死を待つ家」とか

あるいは「平成の姥捨て山」という人もいるそうですね。

また高齢者の間では、「星寿園」に入れば、即神仏になれる。

との噂も飛び交っているとか?

入居希望者も多く、施設長にコネがないと、

中々入居できないとか?

「身体に残すような虐待はするな。」を合い言葉に、

寝たきり入居者の部屋には、部屋の換気と称して、

夜になると、真冬でも、外部と接触している窓は、

広々と明け放れ、入居者の吐く息は、

真っ白で、入居者の歯茎の音が

「パクパク」

「カチカチ」

と、一晩中してるって、本当ですか?