地元に本屋ある?
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自転車でいける範囲。
俺のところは市内に3つくらい。でも市外にたくさんある。
電車も使える あるけど、どうでもいいものとベストセラーしか置いてない。 とりあえず本屋はある。
しかし雑誌、漫画が主でオトナが読みたい本がない。
ネット使えばどこにいても買えるけれど
「ちと立ち読み&買うほどの本か確かめたい」ってのができない。
本屋をうろうろしてて、「つい見とれた表紙買い」。
あーなつかしす・゚・(ノд`)・゚・。 店を継いだ二代目の趣味で、店舗の1/3がプラモコーナーに…! あるけど殆ど週刊誌。
本棚なんてものはなくて、コンクリートのブロックを積んで作った棚に無造作に置かれてるだけ。
雑誌の発売日は2日遅れ。入荷予定日に船が欠航になると、その日の予定の本はそのまま入らず終い。
ブックオフに100円の本が山積みにされてる時代だというのに、
雑誌以外の一般的な本は未だに高級品扱いで、値段が安いからといって気安く買うことは許されない。
>>9
ウラヤマシス。でも、あったはあったで困ることになる。
田舎には顧客のプライベートを守る習慣が無いからな。
誰かに買うところを見られようもんなら島中にバラされてしまうから、いい歳してエロ本買う中学生みたいにコソコソ買わないといけない。
あら、切り張りしてたら文章が変になった。
ウラヤマシスは>>11へのレス。
俺の生まれた島は趣味を持つこと自体が理解されなかった。(何かにこだわるなんて馬鹿みたいだって感覚)
自作のコースでミニ四駆大会やってくれたり、良い兄ちゃんなんだけどね。
子供たちが店の前で改造してたりしてな。
田舎町のホビー面を一手に担ってる。
でも、もっと品揃えの良かった、もう一件の本屋は最近つぶれちゃったんだよなあ。
ミニ四駆にしてもテレビゲームにしてもカードゲームにしてもそうだが、
元々はハイティーンまでも視野に入れたマニアックなホビーだったのが、
「子供の玩具」としてヒットしちゃったもんだから、昔からそういうのが好きだった人間(というか俺)は大迷惑してる。
それまでは「よくわらない趣味をしてる変わり者」だったのが、「子供の玩具で遊ぶ変態」にランクダウンされた。
まぁ、今は島唯一の玩具屋が潰れて、ホビー関係の情報が一切入らなくなって、
小学生ですらベイブレードもバクシードもムシキングを誰も知らないって状態だが。 また本屋潰れたよ
これで市内の本屋3つだけになってしまった 地元の本屋にエロティクスfが置いてない
サムソンは置いてあるのに・・・ そういや実家の田舎、本屋が3軒潰れたな、このスレ見て思い出した 田舎で田んぼだらけだけど、徒歩25分で紀伊国屋がある 田舎の本屋に両親(二人ともそこ出身)と行った。
変わってないとか懐かしいとかひとしきりしゃべったあと
「参考書がまったくないけど最近の学生はどうやって勉強してるんだろう・・・」と。
そういうところじゃDQNしか育たないよな・・・。 歩いて行ける範囲だと、大きい本屋は紀伊國屋が2店舗と、古本屋×2、本屋×2しかない。 >>18
田舎でそんなもの買ったら、たちまち近所中に言いふらされるんじゃないのかw 町内に3軒あった本屋が、2軒潰れた。
残ったのはTSUTAYAと、田舎ならではのエロ本自販機が3台。 TSUTAYAは車で10分、自販機は徒歩5分…。 東京も紀伊国屋とかは、都心出ないと使えないな、東京の商店街なんかに、ある本屋なんかは品ぞろえ悪いし愛想悪いし最悪、近くのツタヤ行くのに電車から二つ目の駅に行かなきゃならん俺の住んでる所は杉並の永◯町って所、ここ本屋どころか商店街が終わってるよ >>26
その品揃え悪い本屋に車で行かなきゃならないのが田舎 書店で「本に馴染んだ」経験って大切だよね。
アマゾンで十分って人がいるけど、それはちゃんとした品揃えのリアル書店を
利用した経験があってのこと。
漫画と雑誌と新書ばっかの書店しか利用したことのない人が増えたら、ネット書店だって
終わっちゃうよ。 俺のところは、漫画週刊誌は東京と同じで発売日遅れません。 もともと週刊誌や漫画雑誌は地方に届くタイムラグを見込んで全国発売日を設定しているのよ
最近は流通が劇的に良くなったのでかなり僻地でも同時発売できるようになった。
TSUTAYAタイプのフランチャイズ式郊外書店も、小金持ちのオーナーが借金をしてやっているから
これからどんどんつぶれる可能性がある。
将来は地方都市で暮らすつもりなんだけど、きちんとした書店がある街という条件だと
総合大学があるような地方都市しか住めないなあ。 近所には車で10分位の場所に、ツタヤしかない。
だから、会社帰りに大型書店に行くのが習慣になった。
専門書が沢山有って今の所満足だから、絶対潰れないで欲しい。 過疎県の県庁所在地でも、専門書やハードカバー、地元関係の書籍が充実した書店が2〜3軒ある
ところと、人口が多くて店もデカイのに漫画エロ本雑誌文庫ばかりの本屋しかない都市と
この差はなんだろう?
やっぱ民度? >>33
ちゃんとした大学のある都市には質の高い書店ができやすい傾向があると思う それがそうでも無いのが書店と料理屋の不思議なんですね。
旧2期校上位で今でも人気の大学と名の通った医科歯科系大学、大きな美術館もあるけど
書店がダメダメ。一方、国立大の分校とあとは短大や技術系しかないのに、映画館も書店も
古いけど充実していて、市民が多様な同人(オタじゃなくて伝統文化系)を組織している
都市もあるのが現状です。
城下町は文化的にマシな印象があるけど、例外もありますね。米子なんてけっこう面白いし。 米子の場合は、今井書店の経営者が、ちょいとポリシーのある人
だったらしいからなあ。
あるけど
本屋専門はない。
何でCDとか文具とかと一緒なんだ?
そのわりにろくな本おいてない。
N県の話でしあt まともなのできても、住民にあわせて内容が変わってくるんだよなorz 自宅から最低でも20`走らなきゃないな。
昔は薬局が週刊誌(要予約)を仕入れてくれてたんだが。
今はその薬局が存在しない。 家族でやってるような小さな本屋が一軒ある。店員はいらっしゃいませの挨拶なし
よくやっていけるよな、そんなので。 ところで周りに図書館ある?
ウチの周りは中くらいの図書館が二つばかり
割とCDが豊富 >>41
小さな書店によくある、学校の先生か役人が退職してはじめた店なんじゃない?
商いを軽蔑しているのと、本を扱う文化的な仕事だと世間に格好がつく上に
仕入れは卸し任せ、売れ残りは100%返品できる低リスクな業態だってんで、
元教師やその子孫が経営している本屋は多い
実はエロ本と三流週刊誌と漫画本が売り上げの大半なんだけどね。
漏れのとこは、車で10分くらいのとこにある。
けっこう見た目はでかくて『本』の看板が出ているんだが、酒、米、食料、生活雑貨が大半を占める。
田舎の店はどこも広く浅くの品揃え。
子供の頃はそれが当たり前と思ってたけど、学生時代に大都市に住んじゃったので物足りない。 本屋と図書館はその地域の知的レベルを表してる、
と引越し7回の俺が言ってみる 本屋とまで言わず、コンビニでも多少の差はある。
家賃の安さにつられて、DQN集住地帯にこしてきたら、
コンビニにならんでいるのが、アホ向け車雑誌とパチスロ攻略本ばかりだ。
別に、世界やら置けとはいわんが、週刊新潮か文春くらいはあってもいい
と思うんだが。 新潮や文春すら無いの?
それって、すごいところだね。
ま、ど田舎だと学校の先生でも読んでいるのは趣味の雑誌と漫画で、休日は
パチンコか釣りってパターンだからなあ。子どもが本を読もうと思うはずがない。 >>46
古本屋があるか無いかも文化水準を計る指標だね。 お店側は場所やお客を見るからね(あと売れ筋も)
うちの、すぐ近所のコンビニ(71)は住宅街で子供客が多いせいかHな雑誌はあまり置いてない。
でも駅前の7に行ったらエロ漫画やらパチ雑誌やら風俗系の雑誌が多くてビックリした。
住宅街のコンビニは『素敵な奥さん』とか『たまひよ』とか置いてる、
TV雑誌やインテリア雑誌、タウン誌も多い。
俺はカー雑誌をよく買うが
活字関連の本がないね。
女性向けは占いの本が多いし。
電車内の吊り広告で、ちょいと関心を持った雑誌でも、買うなら
駅の売店で、だ。
いやあ、ま、いろんなところがあるよなあ。
たしかに、そうかもしれません(苦w
しかし、ここを都会と呼ぶのは、ちょっと躊躇ってしまうなあ。
…駅前も、持ち帰り寿司の店とレンタカーと、ロッテリアしか
ないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています