【悲報】田舎の若者「甘い言葉で田舎に移住者を呼び込むのは害悪、糞みたいな老害しかいない」 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1531468821/

田舎の若者「スローライフを送れる みんな優しいなんて嘘、甘い言葉で田舎に移住者を呼び込むのは害悪、糞みたいな老害しかいない」 [682641411] http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1531458934/


>>1
田舎移住の現実は厳しい。
田舎の村が受け入れてくれないからな。
上記の、長野県や山梨県の排他的な例がうかぶ。
ところが、
南アルプスのふもとの政令市浜松辺りに移住すれば、状況が好転。
上記の浜松記事>>914にも載ってるが、「昔から人を受け入れる文化がある地域」だから。

先日も東京から移住した人の記事が載ってた。
浜松の住民は移住者を歓迎で迎える。
移住した東京人も、大満足で山の生活を満喫。
参考記事。

夫婦で古民家移住、再生 地域住民協力、周辺整備へ 浜松
(2018/7/5 09:13)
東京から移住して浜松市天竜区春野町の古民家を再生した三須さん夫婦=同町
http://www.at-s.com/news/images/n52/510787/IP180704TAN000004000.jpg

新宿区出身の三須克文さん(48)が浜松市天竜区春野町の築93年の古民家へ1月に夫婦で移住し、住民の協力を得ながら半年かけて民家を再生した。
今後は周辺を散策路に整備するなど地域再生にも取り組む。
大正時代建築の古民家は秋葉山本宮秋葉神社の表参道入り口に位置し、敷地は庭を含めて約9千平方メートルの広さ。
かつて地元林業家が所有した邸宅で母屋、離れ、蔵、納屋、シイタケ小屋を備える。
三須さんは空き家になって20年以上荒れていた古民家を買い取り、夫婦で生活しながら草刈りや掃除をし、内外装を整えた。
大径木の柱や板を多く使った母屋をはじめ、民家は息を吹き返し、往時のたたずまいを取り戻しつつある。
今後は広大な敷地と建物を生かし、自然や古民家再生を体験できる講座を不定期に開催する計画。
三須さんは「近年、秋葉神社の参拝者が増えている。
地域住民に協力してもらい、周囲の景色を楽しみながら散策や休憩ができるような場所にしたい」と話した。
http://www.at-s.com/news/article/local/west/510787.html