田舎(田んぼだらけの和風民家が立ち並ぶ所、山の斜面の民家)は保守的思考が非常に強く
よそ者や、見かけない者を徹底的に警戒し排除する。
軽トラで人に対して接近威嚇走行なんて普通にあるよ。

しかも噂や人の悪口で仲間意識を結束しているから、
輪の中にも入りにくく、村八分なんて当たり前。
過疎だの何だかんだ言って、行ったら重宝してくれるとか
そういう幻想はやめたほうがいい。

上の方でも言って人がいるけど
保守的思想は新入りを受け付けず、社会性がない。
そこに家を建てて静かに暮らしていけるとか大きな間違いで
そこの周辺の人の不幸を思いながら暮らしていく羽目になる。

全部が全部そうではないが、
そうなるリスクは有るという事を考えておくべきである。
郊外の新興住宅地の方がよっぽど健全である。