もはや打つ手がないように見える。これも今までの杜撰な経営のツケ。
それでも社員はイオンのどこかにパシリとして配属されるだろうから
危機感はないようだが。オーナーの皆さんは弁護士・公取としっかり連携して
脱退時の違法な高額請求を防ぎましょう。
『公取が動くワケない!』と希望的観測で吠えていた社員もいたようだが、
結果はこの通り。オーナーをナメるからこのように足元掬われる。
ま、恨むならアベベと、宮下の改革を邪魔した当時の役員共を恨むんだね