釣銭機の容量が少ないのはミニストップ本部がケチったため、というかカネが無いため
(表向きは省スペース化を図ったとしているが)
もっと大容量で高機能な機種も当然ある

あと有料化する口実のために釣銭機を入れたとかほざいてるバカがいるが有料なのは保守費用のみ
本体の費用は本部持ちだ

前POS時代から任意導入の釣銭機は存在した
これは2台で月額14000円の5年払い(レンタル扱い)
保守費用が2台で月額5980円

今回の釣銭機保守費用は2台で月額3460円
いずれも消費税別

釣銭機を除くPOSシステム自体の保守費用は変わらず