>>44からの続き
Uさんからの報告ではE被告が引っ越した2月15日の翌日、16日から22日にかけて集中的に行なわれたようである。
Uさん宅はお母様が現在、自治会の駐車場当番を担当しているが、Uさん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、熊谷ナンバーだとか見知らぬ他市ナンバーの車が停められていると言う。
車が違えば乗っている人も違っている。Uさんらが「無断駐車禁止」の貼り紙を持って外に出ると、無断で停車している車の中からセンサー・カメラが向けられているのが分かった。
ある時、その無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと、それまで停められてはエンジンを吹かしたり、物音を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出したと言う。
車を無断停車させているばかりか、車から降りてきた男たちが鉄パイプで何かを叩き、激しい物音をマンション敷地内に響き渡らせるとは相当に悪質である。
車が立ち去った後には騒音を立てていた鉄パイプだけが、何かを示唆するように置かれていたり…。

結局、Eが立ち去って出て行ったところで、入れ代わり立ち代わり、集団ストーカー行為が繰り広げられている。
まるで、それまでEが繰り広げていた嫌がらせを入れ代わりで引き継ぐかのように。それも、よりいっそう集団的に。
2月22日以降は目立った嫌がらせは鳴りを潜め、ゴミを散乱させるなど、陰湿な嫌がらせが繰り広げられるにとどまっているようだが。
Eが出て行った翌日からすぐ、そうした嫌がらせが繰り返されるようになったということは何らかの因果関係を示している。

また、Eが退去する前後、Uさんらが住むマンション号棟には鍵の交換と称した業者が出入りしては建物内を徘徊していたらしいが、
埼玉県の公団管理担当に問い合わせると、そうした鍵の交換を依頼・発注していないことが判明している。
この業者を装った侵入者についても防犯カメラの映像に捉えられており、E退去後の嫌がらせの一環として証拠映像となることだろう。
まさにUさんらにとっては、裁判で終わり…ではなく、むしろ刑事告訴も視野に、ここからが正念場である。