「セブンは24時間営業やめろ」と無責任に主張する人に欠けた視点
 「24時間営業の看板」をおろしてしまえば、多くの人が不幸になる
  コンビニは、24時間営業しているのが当たり前の「社会インフラ」として
  多くの人に認識されるようになった。これが一種の「ブランド」となっている。
  ブランド力が低下すれば集客力も低下してしまう。
  セブンが24時間営業の看板をおろすとなると、2万店以上のFC店の客数が低下する可能性がある。
  「24時間営業をやめろと」と言う人は、このことを理解した上で言っているのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/byline/satomasashi/20190311-00117713/

「コンビニ大量出店やめろ」が逆にオーナーを苦しめるワケ
  筆者はコンビニはまだ出店の余地があると考えている。
  また、コンビニはもっと必要だと考える。
  コンビニの最大の売りは名前にある通り「利便性」だ。
  コンビニは近くにあればあるほど便利だし良いに決まっている。
  店舗数が多いことは加盟店にとってもメリットがある。商品力が高まる
  https://news.yahoo.co.jp/byline/satomasashi/20190418-00122702/


株式会社クリエイションコンサルティング
代表取締役社長 佐藤 昌司(さとう まさし)
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