粘着廃棄乞食ホモ太郎専用
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0455 いい気分さん 2018/04/19 10:11:23
ゴディバ全然売れないな
おかげさまで、廃棄全部持って帰るわ
うちの冷蔵庫ゴディバだらけ
喰ったらうまい
0516 いい気分さん 2018/04/21 18:24:27
今度は、Lチキチーズか
どうせ、売れないのにな
初日からガンガン揚げてやるよ
廃棄パンにはさんで喰うわ 0839 いい気分さん 2018/03/26 11:02:26
うちなんか、バックの棺桶いっぱいになると面倒だから、
作成廃棄にして、もって帰る。
家の冷凍庫、中華まん、焼き鳥、Lチキ、から揚げクンでいっぱいだわ
0988 いい気分さん 2018/04/01 13:38:46
8時廃棄のドリアうまかったわ
毎日食うか
0989 いい気分さん 2018/04/01 19:43:46
廃棄はうまいよね
タダだし、保存も効く
0995 いい気分さん 2018/04/02 15:19:19
まちかど厨房のごはんと惣菜
おれは持って帰るぞ
グリシン弁当なんかより全然健康
ここ1年食費ゼロだわ 0824 いい気分さん 2018/03/25 08:32:44
サーマル売れないから、
最初からレンチンしない。
作成廃棄で持ち帰る。
うちの冷凍庫は焼き鳥でいっぱい。 0093 いい気分さん 2018/06/25 17:08:47
>>91
バーカ俺んちは持ち家だ
しかもおととし建て直して新築したばかりの鉄筋コンクリートの3階建てだし
おまえみたいなボロアパートと一緒にするな 0108 いい気分さん 2018/06/25 17:19:31
>>103
>>104
バーカ
誰が俺のローンなんて言った?
俺は若いしまだ自宅だし
家が金持ちなだけ 0908 いい気分さん 2018/06/29 13:09:46
>>906
>>907
おまえの言う事はそのまんまおまえの事自己紹介ブーメラン
くやしいのーうくやしいのーう
人に言ってる事をそのままやってる馬鹿
つうかな、バイト板でID変えてもageたりsageたり小細工してもだな、おまえの書き込みは同じ端末からは赤く印が付いてるからわかるんだよ
無知だね知らなかった?そういう便利機能のアプリあるの 0909 いい気分さん 2018/06/29 13:17:01
馬鹿でもわかりやすく説明するとだな、ホモニートの端末は1か月以上も前から初めに設定からロックしてるんだよ
だからID出る板は自演してもバレバレなわけ 0911 いい気分さん 2018/06/29 13:30:21
>>910
IDのシステムも知らないおまえに難しい事説明してもわからないかwww
当然そのアプリの事も知らなかったみたいだし
これからもバレバレの自演頑張れよ
そのアプリ知ってる奴はまだ少数かもだけどそこから見てる奴は陰で笑ってるから 0421 いい気分さん 2018/07/06 15:21:32
>>417
おまえは何もわからないからうちの店の実態教えてやるよ
うちの店は田舎じゃなくて都内だが
時給1100円の22時以降は1375円な
それの16時〜2時までの週5回
計算してみろよ
単純計算で220000円な
某繁華街の駅前だから日販は150万前後はいく店だ
レジは4台な
ボーナスはバイトでも半月分支給される
ちなみに俺は10万貰った 0924 いい気分さん 2018/07/09 14:09:55
>>921
自演がバレてもまだ言ってるw
おまえはもう消えろよ
おまえのやる事と考えてる事は何でもお見通しなんだよ 世の中全ての人間が滅んでもゴキブリホモ太郎だけは生き残るアゲ ホモ太郎、このスレの存在にまだ気づいてなくてアホスwww >>16-17
ホモ太郎がゴミアプリに課金したのはクッソワロタw 0889 いい気分さん 2018/07/24 13:45:35
>>884
胡麻????
誤魔化してるだろ?
ギャハハハハハハ 0894 いい気分さん 2018/07/24 13:47:55
>>891
>>892
自分のミスはすぐ棚に上げる馬鹿
胡麻化ってwww
誤魔化してるな
覚えとけ 0907 いい気分さん 2018/07/24 13:52:14
>>904
胡麻化しってwww
ギャハハハハハハウハハハハハハ ホモ太郎「廃棄乞食」の一日は
16時〜2時迄は仕事に行ってるふりをして
ネットでホモ相手探しとムキムキ股間バッキンバッキンの画像収集
2時〜16時迄はローソンスレとバイト板の荒らし活動
食事はコンビニのゴミ箱から廃棄を毎日漁りまくり
365日休み無く繰り返される毎日である 変態セブンのオーナーでさえ名前を聞くと黙り込む
チンコAA連続貼りの変態王者ホモ太郎 出たホモニートの新しいワード
後だしじゃんけん
もう何回も使ってるしwww
おまえが自演してるからって一緒にすんなよwww
それに俺は「お前」とか「バカ」とか書かねーし
「バカ」はいつも漢字で「馬鹿」と書くし「お前」じゃなくて「おまえ」と書くしね
それにおまえみたいにageカスじゃねーわ 0954 いい気分さん 2018/09/04 20:11:09
>>952
ホモニートのスマホはアプリでわかるんだよ 0370 いい気分さん 2018/09/10 11:56:09
俺はちゃんとローソンで働いてるぞ
だったら店員しか知らない事情とか質問してみ?答えられるから 0378 いい気分さん 2018/09/10 12:05:26
>>372
ま、やってる仕事は社員と変わらないけどな
正社員に誘われた事もあるけどね
オーナー業務もいくつか任されてるしストコンでバイトには見れない権限も持ってるし 0382 いい気分さん 2018/09/10 12:08:41
>>380
>>381
それおまえだろ
俺はリーダークルーより立場は上だがな 0393 いい気分さん 2018/09/10 12:15:54
>>389
>>390
休み設定とかwww
前から月曜火曜の休みはここ数年変わってねーけど 0397 いい気分さん 2018/09/10 12:19:07
>>389
社員になるとそうなるから断ったんだがな
今でも社員と変わらない位給料貰ってるし社会保険もあるし
それに固定給より時給のが手取り多い場合もあるしな 0463 いい気分さん 2018/09/10 13:02:43
>>458
ワロタw
高い金払って怪しいアプリ買ったんだろw
5ちゃん命過ぎて草
0466 いい気分さん 2018/09/10 13:04:11
>>463
高くはねーぞ
どのアプリかは教えねーけど 0469 いい気分さん 2018/09/10 13:06:25
>>465
とにかく何やっても無駄って事
他の人じゃわからない事が俺にはわかるから
もし同じアプリ使ってる奴が見てたら大笑いされてるよ 0490 いい気分さん 2018/09/10 13:22:19
>>489
怖いのか?一度端末特定されたらホモニートの書き込みはバレバレ 0559 いい気分さん 2018/09/11 02:06:27
>>511
何がだ?CDC一便は22時には来るけど
DDCは俺が帰った2時以降だ
うちは2時までは客多くて忙しいから俺を含めて4人いるが2時以降は夜勤3人がDDCはやってるし
俺がDDCまで手伝ってたら帰れないだろ 0560 いい気分さん 2018/09/11 02:15:44
あとはFDCが1時と山パン一便が1時半に来るぞ
FDCは銀箱15個に山パン一便のバッカンは30枚
それやって俺の仕事は終わりだ ホモ太郎ってオーナーのドラ息子くさいw
あまりにも世間知らずの上に態度デカ過ぎるw 晩飯はデラックス弁当だなと徐に手にとっては
客の目に付かない様に棚の奥に押し込むホモ太郎であった
どうか誰も気づきません様に売れ残りを祈る廃棄乞食 廃棄乞食が偉そうでワロタ
>0498 いい気分さん 2018/10/23 21:24:18
>>495
>粘着乞食もおまえ
>ほんと自己紹介乙だよな
こいつマジもんのキチガイだから笑 0455 いい気分さん 2018/04/19 10:11:23
ゴディバ全然売れないな
おかげさまで、廃棄全部持って帰るわ
うちの冷蔵庫ゴディバだらけ
喰ったらうまい
0516 いい気分さん 2018/04/21 18:24:27
今度は、Lチキチーズか
どうせ、売れないのにな
初日からガンガン揚げてやるよ
廃棄パンにはさんで喰うわ 20分も延々と一人語りオナニーワロタwww
505 名前:いい気分さん[sage] 投稿日:2018/10/24(水) 09:11:53.56
>>503
>>504
負け惜しみ乙 早く証拠は?
506 名前:いい気分さん[sage] 投稿日:2018/10/24(水) 09:13:45.78
ホモニートの立てたスレはおまえ一人専用だから一人でやってろよ
こっち来んな
507 名前:いい気分さん[sage] 投稿日:2018/10/24(水) 09:29:59.91
>>504
来てほしくてずっと前からそうやって誘導しててワロタ
誰が行くかバーカ
その手には乗らんぞwwwwwwwww
おまえしか書き込んでなくてねーしな
508 名前:いい気分さん[sage] 投稿日:2018/10/24(水) 09:30:54.45
あのスレこそホモニートのオナニーシコシコスレwwwwwwwww 別にキチガイに来て欲しい訳じゃないからなw
勘違いワロタ
廃棄乞食の楽しい書き込み保存用だから
相変わらず自惚れが強い奴だな 0240 いい気分さん 2018/09/08 05:08:59
506 名前:いい気分さん[sage] 投稿日:2016/04/24(日) 08:11:53.83
アスペ君この前夜勤の仕事なんてすぐ終わるって豪語してたじゃん
なんでそんな夕勤へのヘイト溜め込んでんの
522 名前:いい気分さん[] 投稿日:2016/04/24(日) 08:43:23.13
脳内妄想と言語障害相手にしても無駄だな
意味不明なレスも多いし
へのヘイトって何だよ
これだな
しばらく呼び名がアスペ君から、へのヘイト君になってた
当時はバイト板見てないと頑なに主張してたのに、今や全然隠してないよな 0255 いい気分さん 2018/09/08 21:15:43
あいつが荒らし始めたの、もう3年くらい前じゃないっけ
最初はアスペ君とか呼ばれてたはず 自慢なんだなw 同じ事書いてるわ
0378 いい気分さん 2018/09/10 12:05:26
>>372
ま、やってる仕事は社員と変わらないけどな
正社員に誘われた事もあるけどね
オーナー業務もいくつか任されてるしストコンでバイトには見れない権限も持ってるし
フリーターが何を言ってんだか ほんと偉そうで笑える
0382 いい気分さん 2018/09/10 12:08:41
>>380
>>381
それおまえだろ
俺はリーダークルーより立場は上だがな リーダークルーより偉い俺様が廃棄優先で選ばして貰うからなと語るホモ太郎ワロタ 乞食が偉そうに何を語ろうが笑われるだけw
いつまでローソンスレ荒らしてるんだか阿保のホモ太郎は _,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' |
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ イェ〜イ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::| ホモ太郎見てる〜?
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|` 最近廃棄自慢してないけどどうした?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー----''"~
ヽ `'" ノ 521 名前:いい気分さん[sage] 投稿日:2018/10/25(木) 10:13:31.74
>>519
>>520
ホモニートまた反応してるわwww
自分の立てたスレで勝手に一人でシコシコ猿芝居してろや
絶対、見てる見てるw おじちゃんなんで僕の股間を見つめてるの?
恥ずかしいからやめてよ! 病気だなこいつ
独り言でキチガイ笑いとか狂っとる
0559 いい気分さん 2018/10/30 09:36:19
ホモニートはやっと消えたか
自分が立てた糞スレでヒトリゴト言ってるけどwww
必死に誘導してるけど行かねーよバーカ
0561 いい気分さん 2018/10/30 09:57:19
>>560
ギャハハハハやっぱりすぐ釣れるわ
しかし似合うわ〜 キチガイ笑いw バイト板でも誰にも相手にされてないのに必死w
0486 FROM名無しさan 2018/10/30 09:37:40
ホモニートは自分が立てた糞スレで誘導必死www
まさに痴呆のヒトリゴトwww
返信 ID:qPCxr38o
何と戦ってるんだホモ太郎www 馬鹿なホモ太郎へ
もう一度だけコピペ読んで理解しようね
>別にキチガイに来て欲しい訳じゃないからなw
>勘違いワロタ
>廃棄乞食の楽しい書き込み保存用だから
>相変わらず自惚れが強い奴だな
いつまでも他の人に迷惑かけてんなよクズw つか、この書き込みもホモ太郎だろw
0487 FROM名無しさan 2018/10/30 10:07:14
テンション上がってやる気が出るからおホモの客がもっと来て欲しいわ
返信 ID:RsbjzR8s _,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' |
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ イェ〜イ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::| ホモ太郎見てる〜?
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|` 早く脳の病院に行けよ〜w
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー----''"~
ヽ `'" ノ ホモ太郎爺さん独り言ばかりでワロタ
誰にも相手にされてないので可哀想(;ω;) 571 名前:いい気分さん[sage] 投稿日:2018/10/30(火) 23:11:24.04
>>570
おまえとバレバレなんだよwwwwwwwww
やはり在日チョンかよw ホモ太郎が連呼してそうな言葉
コジンマリンゴ ティナコドゥン! 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 チョンの18番w
0577 いい気分さん 2018/10/31 09:10:52
>>575
それおまえ アスペ君と呼ばれた過去がある人ワロタ
0517 FROM名無しさan 2018/10/31 09:11:48
>>512
それおまえ 痴呆のアスペ
返信 ID:LLHGrdne ホモ太郎って過去に馬鹿にされた言葉をまんま返してるだけw ホモ太郎が黙ってれば平和だな
やっぱ奴は糞荒らしだわ ガチキチ
0628 いい気分さん 2018/11/05 04:35:12
ホモニートやっと消えたな
黙ってられないウッキーワロタ どんだけ構ってちゃんなんだ廃棄乞食w
0612 FROM名無しさan 2018/11/05 04:35:47
ホモニート退治完了!
返信 ID:h/936eoV
他所にも アホの太郎は今日も見えない敵と戦うw
0614 FROM名無しさan 2018/11/05 07:31:26
>>613
早速釣れてるわwww
返信 ID:lXZSk2DB キチガイ深夜の雄叫び
何一人で語ってるんだかw
0669 いい気分さん 2018/11/08 02:27:36
ホモニートうぜーわ消えろゴミ 廃棄乞食がゴミとかw
ゴミ食ってるのオマエだろーが まだ1人で荒らしてるキチガイw
0812 FROM名無しさan 2018/11/13 12:46:38
ホモニートいなくなってスッキリ
返信 ID:E8ZPHJPy
0734 いい気分さん 2018/11/13 12:46:12
ホモニートいなくなってやっと平和になったな
相変わらず構って欲しくて必死だな ホモ太郎はマジで友達1人もいないんだなw
毎日欠かさず5ちゃんとか365日だもな 粘着廃棄乞食深夜から毎度おつだわ
クリスマスも1人寂しくシコシコかなw どこかの将軍様と同じで振り上げた拳の降ろしどころが分かんなくてそこら中に虚しくアピールして回ってるパターン _,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' |
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ イェ〜イ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::| ホモ太郎見てる〜?
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|` 早く脳の病院に行けよ〜w
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー----''"~
ヽ `'" ノ まだ1人で荒らしてるキチガイw
186 名前:FROM名無しさan (アウアウウー Sa5d-NGx/)[sage] 投稿日:2019/04/14(日) 09:21:13.17 ID:9KR+isMra
よっこらしょ
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ローソンの愉快なクルー達 250人目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/part/1554848140/ ホモ太郎、NGの仕組みを知らないwww
194 名前:FROM名無しさan (アウアウウー Sa5d-NGx/)[sage] 投稿日:2019/04/14(日) 13:00:32.99 ID:JJ0ldwl6a
>>192
自分のレスも見えないんだな どんだけ被害妄想意識が高いんだよwww
206 名前:FROM名無しさan (アウアウウー Sa5d-NGx/)[sage] 投稿日:2019/04/15(月) 02:18:15.48 ID:ZDAXkEKya
見えてないって言ってる奴に限って見てるんだよな
自分の事何か言われてると思うと気になって仕方ないから wwwww
340 名前:FROM名無しさan (ワッチョイ d9ef-L//c)[sage] 投稿日:2019/04/18(木) 01:55:18.97 ID:0/1t+DWN0
ホモニートしね 371 名前:FROM名無しさan (アウウィフ FFcd-U8iM)[sage] 投稿日:2019/04/19(金) 01:41:27.70 ID:OwMUzpIPF
ホモニートワロス 938 名前:FROM名無しさan (アウアウウー Sabb-M0pk)[sage] 投稿日:2019/05/04(土) 03:24:52.41 ID:3NiW9IM2a
次スレ
ローソンの愉快なクルー達 250人目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/part/1554848140/ ホモ太郎、偉そうな事ホザきながらIP付きのスレからトンズラワロタwww そして、ホモ太郎はIP無しスレで荒らし認定の自演カキコwwwww ホモ太郎のIP晒しワロタwww
131 名前:FROM名無しさan (アウアウウー Sad5-goB5 [106.133.50.59])[sage] 投稿日:2019/05/10(金) 02:20:15.14 ID:8XHqpmSAa
死ね~死ね~死ね~♪
110 名前:FROM名無しさan (アウアウカー Sa47-XlF9)[sage] 投稿日:2019/05/05(日) 18:49:31.35 ID:n1SEW64fa
ホモニートはセブンの夜勤
111 名前:FROM名無しさan (ワッチョイ e20a-ilQt)[sage] 投稿日:2019/05/06(月) 00:53:15.30 ID:RKFXYRr/0
セブン確定かどうかはしらないけどローソン店員でないのは確実だな
ローソン店員だったら確実に知ってる質問にも答えられず荒らして誤魔化してるし
112 名前:FROM名無しさan (ワッチョイ 7bef-M0pk)[sage] 投稿日:2019/05/06(月) 01:37:48.42 ID:90imhL2j0
セブンスレの書き込み貼ったの見ればわかると思うけどあの書き込みからしてセブンの店員間違いないだろ
113 名前:FROM名無しさan (アウアウカー Sa47-XlF9)[sage] 投稿日:2019/05/06(月) 02:42:08.77 ID:7zJon8QEa
マジでセブンの店員はろくなやついないな
114 名前:FROM名無しさan (アウアウカー Sa47-0obv)[sage] 投稿日:2019/05/06(月) 04:00:33.31 ID:Q9lO0rWXa
ホモニート逃げたね
115 名前:FROM名無しさan (アウウィフ FF1b-tfUF)[sage] 投稿日:2019/05/10(金) 01:47:09.42 ID:5TCzzD1zF
ホモニート消えたの? >>126
ローソンスレ荒らしって貧乏人のAU使いかよw 188 名前:FROM名無しさan (アウアウカー Sa2d-E87/ [182.251.41.51])[sage] 投稿日:2019/05/12(日) 10:02:21.28 ID:alS14S+la
ホモニート特定した 相変わらずのキチガイw
33 名前:FROM名無しさan (アウアウカー Saca-9qwA [182.251.50.107])[sage] 投稿日:2019/06/09(日) 05:02:20.20 ID:NQY9akE/a
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ヘタクソライダー 【倉敷 い 18−09】 投稿者:あかつき
投稿日:2019年 5月18日(土)20時47分42秒
バイクに対する殺害予告をしている。是非こっちも叩いてほしい。遠慮はいらないよ。 ホモ太郎必死過ぎワロタw
924 名前:FROM名無しさan (アウアウカー Sacf-5Sic [182.251.55.65])[sage] 投稿日:2019/07/13(土) 09:12:21.17 ID:wGOwJOs/a
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ローソンの愉快なクルー達 253人目
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※マチカフェのテンプレ変更あり
943 名前:FROM名無しさan (アウアウウー Saa3-QpLE [106.128.6.104])[sage] 投稿日:2019/07/14(日) 09:48:34.39 ID:HpCN9OP2a
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ローソンの愉快なクルー達 253人目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/part/1562975399/ ttps://video.twimg.com/ext_tw_video/1146432912117489664/pu/vid/1280x720/DhxeMNq_qWw8iakm.mp4 ホモ太郎荒らし活動必死過ぎワロタw
102 名前:FROM名無しさan (アウアウウー Sa4d-rJif [106.128.13.124])[sage] 投稿日:2019/07/25(木) 04:18:51.26 ID:7LHnf1/ia
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110 名前:FROM名無しさan (アウアウウー Sa4d-rJif [106.128.16.192])[sage] 投稿日:2019/07/25(木) 06:18:27.71 ID:ylSN8NW6a
ここまでオッペケの自演 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」 レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」 レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」 レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」 サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」 レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」 サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」 サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」 レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」 サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」 レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」 レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」 サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」 レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 (サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」 サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」 サリサ・イスパノスイザ「!?」
レイナス・オレイクス 「いいねぇ。最高だよ」
サリサ・イスパノスイザ「なっ!?」
レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」
レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」
サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」
レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」
サリサ・イスパノスイザ「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」
レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「くくくっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」 レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」 サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」 レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」 レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」 レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」 レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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