コンビニ専念のファミリーマートに待ち受ける「3つの課題」

 総店舗数がじつに5万5000店を超え、いよいよ飽和状態が鮮明になってきたコンビニエンスストア。今後は新しいサービスや商品を増強し、
既存店の売り上げをいかに伸ばしていくかの戦いに入りそうだが、そんな中、大手コンビニチェーンの一角であるファミリーマートの動きが
慌ただしい。ジャーナリストの河野圭祐氏が“ファミマ”の今後を占う。

http://www.news-postseven.com/archives/20181017_783133.html