「去年、同じ企画で発注数の半分廃棄になりました。だから、あまり乗り気ではないです。それでも貴方のために発注して欲しければ、貴方はどうすれば良いか、わかりますか。」
ってSAに言ったことがある。SAは無言のままだった。
水平線の向こう側まで果てしなく広がる
馬鹿の大海原を幕張に発見した瞬間だった。