>>105

カネ美食品株式会社は

 ・自社製造製品の「何に責任を負う」と考えているのか?

そのことを強く唱えたい。

商品の製造に関して、あまりにも稚拙であると共に、企業としての責任を意識していないのでは?
そうした、稚拙さと企業責任への思慮に欠けているがために、問題を重ねているのでは?

例えば、商品ラベルの記載事項の誤りが発生していたとする。
消費期限を間違えていたり、法規で定められているアレルゲンの表記が間違っている場合など。
そうした問題が発生した場合に、商品を回収したり、お詫びを掲載すれば済むと考えていないか?
そうした間違いが発生する理由を追求し、市場に混乱を与えない製品を市場に提供する責任は企業にあると考えられないのか?

雇用しているパートやアルバイトが間違えたと、納品先企業に報告書を出せば済む話なのだろうか?
企業として間違いが発生しないように、最善の仕組みを準備しているか否かが企業の責任だと私は考える。

製造された商品にラベルを貼り付けるのは、企業としての責任である。

それを外国人留学生の派遣にやらせている時点で、企業としての責任を考えているかを強く問いかけたい。
カネ美食品株式会社は、自社の製造した製品の責任表現を外国人留学生の派遣労働者に一任している企業なのか?