コンビニオーナーが創価学会員だと他の学会員が店に来て経営が潤うってマジ?
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集団ストーカーとは巨大組織がその数の優位性から弱い個人、少数者に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口、暴力行為等を行う犯罪行為のことです。集団ストーカーといえば創価学会が有名ですが創価学会の集団ストーカーは相手が死ぬか自殺するまで続けられます。
特定の個人を二十年、三十年、嫌がらせ、個人攻撃するのは当たり前です。正に極悪非道、精神異常者です。長崎の隠れキリシタンの関連施設が世界歴史遺産に登録される予定ですがこれは多数の仏教徒による少数のキリスト教徒に対する集団ストーカーの暗黒の歴史です。
誠に恥ずべき仏教徒の黒い歴史です。
創価学会以前から仏教徒は集団ストーカーを行っていた訳です。創価学会の集団ストーカーは犯罪行為であると同時に反仏法=謗法です。故に集団ストーカーを行えば罰を受けます(因果応報)。
竹内一彦全国総合青年部長の命令に従って集団ストーカーを行っている足立創価学会は七万人規模の巨大組織です。。竹内一彦は創価学会内部ではいわゆる日大アメフト部の内田正人監督と同じく絶対的権力者で誰も逆らえません。
また足立創価学会のような無知蒙昧な人達は権力に弱い傾向があります。足立創価学会は東京一貧乏だと言われている足立区民より更に貧乏で教育水準も低く身体障害者も多く片親家庭もたくさんあります。最悪です。
これは明らかに竹内の命令に従って集団ストーカーを行った罰です。しかし一番ひどい罰を受けているのは池田会長です。八年間に渡り認知症で外出すらできない状況です。認知症は仏法では「頭破作七分(頭が七つに割れる)」と言い脳に異常をきたすことで精神異常をさします。
創価学会の会長というのは弟子達の悪事(謗法)に責任を取らなければならないと御書に説かれています。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ(師弟不二)」と。それゆえ池田会長は八年間の認知症(頭破作七分)という罰を受けたのであります。
集団ストーカーを命令している竹内一彦は仏法に説かれている僭聖増上慢(極悪人)です。池田会長の八年間に渡る認知症や足立創価学会員の悲惨な現状がそうである証拠です。正に悪鬼入其身です。竹内の命令に従っている学会員は皆、上記のように罰を受けています。 創価学会が愛知県名古屋市で起こした盗撮事件について
■状況
2017年4月23日、名古屋市中区で現創価の在り方に反対する会員らが座談会開く
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会場北側のコインパーキング軽自動車用に、不自然に目隠しカモフラージュした不審なシルバーのワゴンが駐車
(車両後部が歩道側にはみ出ていて不審に気づいたとの事)
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車両ガラスはスモークガラス仕様なのに不自然にもフロント、リア、運転席に日よけ
後部ドアは内側が見えないようハンガー付スーツカバーがかかり内側からガムテープで固定
ただし車両左の助手席側にカバーがされておらず、後部座席にモニター画面も開いたままのビデオカメラがスタンドでセットされ
会場である青年会館の入口付近がバッチリ収まり撮っている事が(助手席側から)確認
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主催者の関連役員に連絡、担当弁護士にも連絡され、同弁護士が110
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愛知県警中警察署の警官二名到着、車両内部を外から確認、弁護士より事情を聴取後、他案件にて立ち去る
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車の主を逃さぬよう弁護士他1名で現場待機
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車の主と思われる30代前半位の体格の良い青年が現れ空気を察し急いで清算し逃走を試みる
待機二名で男を確保、少々もみ合いになるが通行人の協力で再び110
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中署警官3名到着、職質開始、不自然な返答に警官が不審に感じ、ビデオカメラだけでなく車両内部を全て検索する事になりくまなく調べる
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携帯も2台所持していた為、2台とも発着信、電話帳、メールに至る迄丹念に調査
電話帳や履歴やメールの中に「○王者区」「創価班」という組織名や他、役職名が(王者区は創価の地方組織単位呼称)
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聴取中免許不携帯発覚
ビデオカメラ撮影については警官、弁護士他1名、被疑者で画像内容確認
(入り口付近が撮影され、しっかり人相風体が確認出来る画像)
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警官立会いの下、当事者関係の弁護士他1名の監視の下、車両、ビデオカメラ所有者である某男子部
(組織も役職も既に掌握済み)本人にビデオカメラのハードディスク確認、記録媒体のSDカードも内容確認の上、同SD破壊
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免許証不携帯もあり背後関係も含めて中署に連行
ソース:https://6027.teacup.com/situation/bbs/68311 どうやら警察は創価班員も牙城会も、どっちもテロリストや同予備軍って認識をしているようで
普通にマークもされてるだろうし、場合によっては監視対象者リストに登録されて、監視対象になってる可能性もあるっぽい
この件に関しては、創価の該当する連中(創価班員や牙城会の会員)が、暗に認めた 創価学会も相当状況が悪いらしいな
また変なのに絡まれても嫌だから場末の板のここに書いておくけど
衰退の程度がここまで酷いと、本当に数年後には跡形もなく消えているかも知れない
まさかここまで酷いとは思わなかった >>121の続報だが
信濃町の指示を受けた創価班の連中が、必死になって火消しに回ってる
が、一度出たデータは隠せないし、相当状況が悪い事もバレちゃったからな これから先創価がどうなるかっていうのは、幾つかのシナリオがあるわけだが
正直言って、会員の人達にとって都合のいいシナリオになる可能性は、物凄く低いだろうね >>123
そのスレ創価の火消し=活動家の創価班員達が暴れ回ってるだけじゃん >>128
もう今は人いないんじゃない?
そのスレにも昔は他人がいたけど、創価班が住民を蹴散らしてしまったから ちなみにもう、嫌がらせその他に関しては最終局面だよ
創価自体が内情ボロボロで、会員実数は約400万と言われてるのに
退会者予備軍が200万人以上もいる事がわかってるし
聖教は赤字、墓苑も不振らしく、財務も減っているので
どうも財政面でも火の車になってきてるらしい
冗談抜きで数年後には潰れてる可能性も現実的に考えられるところまで来てる
会員連中はそういった状況を何も知らずに今日も相変わらず嫌がらせに励んでるようだが この程度の事なら問題がないだろうから書くが
創価の嫌がらせに関して知ってる住民達が何で黙ってるかと言ったら
創価に暴力振るわれるのが怖いからだよ
創価が潰れて話したところで創価から報復される恐れがなくなったら
どこの誰が嫌がらせやっていたのか、ペラペラ普通に喋り出すだろうな
週刊誌にネタとして売る人間も出てくるだろうし
週刊誌側も書いたところで創価から襲撃されるリスクはなくなってるから
調査取材をやって普通に記事として掲載するようになる
そうなったらどうなるかなんて言うまでもないよな
まあ、凄い事になるんだろうな、とは思うけど、自業自得だからな ちなみに創価の人達だが、創価が潰れる事など絶対にないと考えてる
潰れる可能性を考えてる人はいるが、そういう人は自分の頭で考えてる人だから
いわゆる退会者予備軍と呼ばれている人達
この人達は何か悪い事をしたりとかはまずないので除外
絶対にないと信じ切ってるから、幹部から指示されれば、嫌がらせもやるし、違法行為もやるんだろうが
データを見る限りでは、創価はほぼ間違いなく潰れる
会員数と会員減少の速度、財務の集まり具合だけ見た場合には
潰れず、最低でもあと20数年は持つという計算になるが
聖教が300万部切っていて、退会者予備軍が200万以上もいるという話になったら
数年以内に、あるいは、池田氏が亡くなって遅くとも数年後に潰れる可能性が相当高くなる
指示を受けて嫌がらせやってる実行犯と、やらせている幹部達は
絶対に潰れる事がないと考えているから、潰れた場合にバレたら身を滅ぼすレベルの嫌がらせをやってる
なので潰れたら、この連中は当然、身を滅ぼす事になる
彼らが自分らが犯した悪事の清算をつけさせられる日は近い はっきり言っておくけど、こんな連中、誰も助けないよ
創価に協力を求められて加担して、創価と同レベルで嫌がらせやってた奴らも
この連中と命運を共にする事になるが、それは当然の事だからな カルト教創価は自分の意見・考えを放棄して「明日に希望がなくなった」いわば人形です。生気がなく服装・言動・行動が画一的なのは洗脳システムが働いているため。#集団ストーカー >>135
その言葉、実際に退会された方達が、同じ事を言われているからな
なのでそういう団体だという事はわかるけど 135 いい気分さん sage 2018/07/04(水) 20:56:28.07
カルト教創価は自分の意見・考えを放棄して「明日に希望がなくなった」いわば人形です。生気がなく服装・言動・行動が画一的なのは洗脳システムが働いているため。#集団ストーカー >>138
135を貼った人と別人であれば、その書き込み、余程、都合が悪かったらしいな 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 「池田先生の命令だ」と嘘をついて学会員に集団ストーカーを命令している竹内一彦(全国総合青年部長)は一応、慶応大学出身ですが何十年も創価学会本部に勤めているために社会的能力が劣り馬鹿になっています。
創価学会本部は仕事もしないで年収、数千万ももらえる一種の泥棒と同じで勤めれば馬鹿になってしまいます。故に竹内一彦は他人に対して「統合失調症」等と言っていますがそもそも医学部に入る能力すらありません。
もう一人他人に「統合失調症」と言っている東京都議会議員(足立区選出)がいますがこの議員は偏差値35の最低=東京富士大学出身と本人は言っていますがそれはどうも学歴詐称をしているので一体どれだけ頭が悪いか分かりません。当然、医学部など入れる訳がありません。
この議員は去年7月まで20年近く経歴を詐称して足立区議会議員をやっていた詐欺師です。またこの議員は池田会長に対しても「私の後輩は法律違反を犯していない」と嘘をついています。
この議員は有権者にも学会員にも池田会長にも嘘をついて騙している訳です。 【ソウル時事】韓国海軍は5日、海上自衛隊が国際観艦式への艦艇派遣を見送ったことを受け、「遺憾に思う」と表明した。自衛隊との連携強化に踏み出してきた軍は関係悪化を望んでおらず、
文在寅大統領も9月の安倍晋三首相との会談で「未来志向の関係」を発展させる方針で一致した。文政権は、この問題で日本との関係がこじれることは避けたいのが本音とみられる。
日韓防衛当局は、昨年まで続いた北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、米軍も交えて演習を重ねるなど交流を深めてきた。朴槿恵前政権下の2016年11月には、懸案だった日韓軍事情
報包括保護協定(GSOMIA)を締結。大統領就任前は見直しを示唆した文氏も、協定の延長を認めてきた。
だが、日本の植民地支配下にあった韓国では、自衛隊に対する拒否感は根強い。国会に今月2日、国内での旭日旗の使用を禁止する改正法案が提出された。提出議員の一人は与党「共に民主党」
の李錫玄議員。李氏は4日のラジオ番組で、旭日旗を「帝国主義や戦犯の象徴」と批判した。
李洛淵首相も国会答弁で「植民地支配の痛みをまだ記憶している韓国人の心に旭日旗がどんな影響を与えるのか、日本も考慮する必要がある」と日本側に配慮を求めた。外交筋は、韓国軍も
当初は波風を立てないよう解決の糸口を探ったが、報道で問題が公になり「双方(日韓)とも引くに引けないところまで来てしまった」と解説する。
折しも今月は、1998年に当時の小渕恵三首相と金大中大統領が共同宣言を出してから20周年の節目。韓国海軍は海自の決定について「関係維持に影響を与えるべきではない」と強調し、
「軍事交流と友好推進は続けていく」意向を示した。当面は、日本が韓国に要請している文氏の訪日に影響が出るかどうかが焦点となる。(2018/10/05-20:42)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2018100500987 子供を捨てたいです。
私には一流の中学校に通う中学1年生の息子がいます。
高学歴にさせたいので
今まで英才教育を施してきたんですが息子に価値がないように思えてきました。
親としてあまり良くないことはわかっているんですが、やるだけのことはやってやった自負はあります。
さっき、成績表が返されたのですが結果が学年全体で6位でした。
1位じゃなかったことに憤慨し、灰皿で殴りました。
というのは、だれよりも恵まれた環境で勉強をさせているのに結果を出せていないからです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11161890846 §
§
§
,§、 プラーン
,ー./ハ,§ ←仏罰&S価刺青
〈:://二§_
/ヽ ヽ ヽ
|:: |::.. | | 履歴書に「S価校」卒って書くのがつらいニダ・・
. |:: |:::S価校卒|
〈:: 〉元法華講|
. |:: |:: l | キンマンコの愚息は、KO卒だったニダ・・
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. |:: =|::: =| ああ・・憚りながら、戒名貰って密葬したい・・・
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/ / /ノ,/ )) @ ←真心の「1円財務」
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/ / |工工| ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/| / ヽ 三| | | ̄| ̄ 月 ヒ | |
| /_ノ \ 口 」 /| ノ \ ノ L_い o o なまら
北海道から愛知にやってくる
五十代の独身男性
非正規
あめぞう時代からネット廃人してることを自慢する
嫌いな奴に粘着と仄めかしを繰り返し
中傷スレをたて毎日あげる
自分に居心地がいいスレを作るためにやけになる
しつこい陰湿 自治だと勘違いしムキになる
嵐をやっつけると意気込むが一度もやっつけたことはない嫌いな奴に造語あだ名をつけて粘着
職業は主に期間工
恵方巻を作る工場でバイト
デンソーから派遣切りされたので恨んでいる
趣味はメイドカフェ巡り
ネット依存症で、5ちゃんねる議員・選挙板で荒らし行為をしている
孤独死が確定している哀れな老人 朝鮮宗教がルーツの創価学会なんかに良いところなんかあるわけない コンビニオーナーが創価学会員だと他の学会員が店に来て経営が潤う?
>だとしても、それでいいのではないでしょうか? ソルトレイクシティには、そう
いう店たくさんありますよ。 潤うのはクズ本部だけだよな。
誰がオーナーになろうと、オーナーは本部の奴隷だし… 創価はそんなことしない会合や選挙活動や勧誘するだけ
題目あげて何とかしろって言われるだけ .
日本を乗っ取るのが目的
◆「創価学会は朝鮮宗教である」
名誉会長の「池田大作」は朝鮮人から日本に帰化した人物であり、本名は 「成太作(ソン・テチャク)」である。
戦前から大阪は在日韓国人、在日朝鮮人の居住地として有名であった。
戦後、創価学会が「お金のかからない宗教」として布教を始めると、在日韓国人、在日朝鮮人が次々と入会。
大阪は創価学会の一重要拠点となり、選挙においても「常勝関西」と呼ばれるようになった。
創価学会に占める在日韓国人、在日朝鮮人の信者数は非常に多い。
在日朝鮮人といえば日本国内に存在する 広域指定暴力団、右翼団体の構成員にも非常に多く存在している事が有名である。
これまでの日本国内の犯罪史を振り返れば判る通り、在日朝鮮人による犯罪率は非常に高い。
これを裏付けるかのように創価学会員による犯罪率も30%を越えている。
在日朝鮮人の民族的心理の特徴として、個人の犯罪率も高いが集団になると非常に残忍な犯罪を行う事が知られている。
朝鮮宗教にルーツを持つ創価学会の犯罪率の高さを見ても、これらの事を物語っているのではないだろうか。 令和元年創業、300時間の伝統と信頼を誇るコンビニエンスストアの店員を語ろう。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 ヒスイ・ヤマモト 「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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