0011いい気分さん
2018/03/10(土) 06:24:19.61>>9と>>10だが
・コンビニの店長 ―― 創価学会員
・店外にいた高級車に乗ってる中年の警察官 ―― 創価学会員で現職の警察官
・マークするように指示を受けて入店してくる客 ―― 防犯団体員の創価学会員
・文中にはないがFCならこのコンビのオーナー ―― 創価学会員
これ何やってるのかと言うと
1 創価の馬鹿が被害者を不審者や危険人物、要注意人物にでっち上げて、防犯パトロールの警戒対象者にでっち上げる
※被害者=コンビニの常連の女性
2 創価の馬鹿警官が、被害者が創価の防パトから嫌がらせを受けている地域の民家や店舗を歩いて回り
権限もないのに、「防犯協力お願いします」とか「少年を更生させる為にご協力を」なんぞと尤もらしい事をほざいて
警察手帳まで見せて、警察からの依頼を偽装して、ただの嫌がらせ行為を、防犯活動だと騙して住民や店舗スタッフにやらせる
※創価学会員の現職警官が、学会活動の為に、警察官の肩書を悪用している不祥事相当の問題(バレれば当然クビ)
3 コンビニの店長も創価からの指示で嫌がらせを実行しており、依頼に来たと称する学会員警察官とは当然グル
この店が直営店なら、コンビニのオーナーは、売り上げを上げる目的も含めて、嫌がらせ行為に加担してる(理由は後述)
4 この「マークするように指示を受けて入店してくる客」が言っている「カモフラージュの為に買い物もする」という話だが
一説によると、防犯活動に協力すると、協力費として市役所等から日額8000円から10000円程度出ると言われていて
この創価によるただの嫌がらせ行為を、正規の防犯活動という事にして、市役所から協力費を引き出していて
その金で買い物をしている、という疑惑が持たれている=この場合、市役所の金を詐欺で引き出した事になるので、表面化すれば逮捕者が出る
※こうしてカモフラージュで買い物した金が店の売り上げ増に繋がり、店側(オーナー)にもメリットがある為、嫌がらせを見て見ぬふり
という糞下らねえ嫌がらせを創価の馬鹿共はやってんだよ