新規オーナーがいない件
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オーナー説明会を開いても参加者ゼロww
道行く人々にコンビニ経営に興味ありませんか!?とか一昔前の新興宗教みたいなことやらされてる
参加予約が入っても当日に連絡なしの欠席当たり前だしこちらから連絡取ろうとしても「おかけになられた電話番号は…」
ネットで誰でも情報が入手できる時代だしもう終わったな >>77
平均利益は8万だぞ
月24万
それから営業費24万が平均 >>507
年収平均3000万
それから人件費給与支払月80万〜150万雇い方次第
人件費節約すればその分資産増えいつでもオーナー振り込みへ大体1200万 >>509
人件費節約しなけれは年100万から1200万
廃棄も頭使えば良いことだ
廃棄で年収下げるとはばかだが、大体60から100万
計算すれぱ分かるだろう
単純計算ができなければしない方がよい 先日、社員に聞いたら、順番待ちの加盟店候補があるから中々開店できないよ
と
FC社員が言ってました
たから加盟店紹介はしなかった >>511
本部の人間が昔から言ってる事だよ
「やりたい人は沢山いますから」
沢山いるはずなのにオーナー不足で紹介報奨金始めた時には大笑いしたがね
店相手に嘘付いても平気だし、恥ずかしくも思わないんだろ
スタッフ全員で馬鹿にしてやってる
店から見たら担当者変わっても馬鹿な社員がまた来た位にしか思ってないわ 正直オーナーになるとしても24時間営業の店とかありえないからな
本部は良いスタッフ(バイト)が来れば楽して儲かるというけど所詮は使い捨てのバイト、こんなクソ業界にずーといてくれる良スタッフなんて激レアなんだよ
逃げたら何しててもオーナーが店に出なきゃいけないし家にいても心休まる時なんてない
絶対裏切らない家族経営とかだけ上手くいくのは、しかし夫婦仲悪くなって離婚も珍しくない 帰宅して一杯やってから寝るかーって時に店から電話かかってきて呼び出されるとか普通にあるからなぁ 実質移民が開業してくれるやろ。
自由移民党のあべさんに、コンビニオーナーも実質移民の外国人労働者を認めてもらうように
官邸に自民党本部に声を届けましょう。 実際、アメリカではコンビニオーナーは移民等の低所得者がやってる
資格無くても簡単に出来る仕事だものな
その程度の職 C契約は加盟金出してまでやる様な職じゃない
社員がやる時はほとんどA契約なのには訳がある 土日祝日休み
年末年始9連休
ゴールデンウイーク9連休
お盆休み9連休
有給休暇年間20日
月給 コンビニ店員の倍以上
ボーナス年間150万円
退職金推定1800万円(少ない)
サラリーマン最高 ま、本部の連中が他業界では使い物にならないゴミだからな
金融や製造では、採用もしてもらえない。
それに加えて、今のオーナーの大部分が、それまでの会社でこれまた使い物にならず
割増退職金もらってリストラされたようなアホばかりだからな
そりゃ売上なんか上がらないww ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています