ミニストップ加盟詐欺被害者スレ 1
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ミニストップに加盟したが、加盟前に説明された売上に到底満たない。
担当SAが無断で発注して、廃棄が増えて困ってる。
利配が少なく租税公課や各種保険すら払えないため、生活に困窮している。
脱退を考えてることを相談すると、莫大な違約金を請求するぞと脅迫を受けている。
脱退を考えてることを相談すると、常識では考えられない嫌がらせを受けている。
加盟店の純資産は本部が預かっていると言っておきながら、純資産の引き出しを拒否された。
脱退時に負債が残っていると、その負債の返済を直営店での強制労働で強いられた。
強制労働の給与が支払われたら、その日にミニストップから債権を買ったと言う恐そうな人にATMに連れていかれて、給与を巻き上げられた。
このような体験を過去にした加盟店オーナー、現オーナーおよび、これから脱退を考えているオーナーは、情報交換しましょう。
非合法なミニストップの悪事を糾弾していきましょう。 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています