ミニストップ加盟詐欺被害者スレ 1
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ミニストップに加盟したが、加盟前に説明された売上に到底満たない。
担当SAが無断で発注して、廃棄が増えて困ってる。
利配が少なく租税公課や各種保険すら払えないため、生活に困窮している。
脱退を考えてることを相談すると、莫大な違約金を請求するぞと脅迫を受けている。
脱退を考えてることを相談すると、常識では考えられない嫌がらせを受けている。
加盟店の純資産は本部が預かっていると言っておきながら、純資産の引き出しを拒否された。
脱退時に負債が残っていると、その負債の返済を直営店での強制労働で強いられた。
強制労働の給与が支払われたら、その日にミニストップから債権を買ったと言う恐そうな人にATMに連れていかれて、給与を巻き上げられた。
このような体験を過去にした加盟店オーナー、現オーナーおよび、これから脱退を考えているオーナーは、情報交換しましょう。
非合法なミニストップの悪事を糾弾していきましょう。 本部社員のなりすまし
ミニストップオーナーおよびマネージャー以外の冷やかし
これらは、スルーでお願いします。 >>5スイーツ売れるはずのない数量を勝手に、発注し、報告すら無い。 >>5
>>6
報告ありがとうございます
日付、商品名、数量(不正に増加された)、SA名
ここにアップしなくて構いませんが、メモやノートに必ず残してください 現在ミニストップスレが乱立していますが、このスレはガチスレです
現在、過去を問わず、オーナー、マネージャー皆さんの団結を必要としています 関東、甲信越より北は、東京を中心にまとめ
中部は、愛知を中心にまとめ
近畿、中国より南西は、大阪を中心にまとめます
全国どこでも、情報をお待ちしています 損害賠償請求の時効は3年です
現在、過去を問わず、情報をお待ちしています 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 >>9
関東圏、各オーナーへ秘密裏に事情聴取始めてます。
まとまり次第、文書に起こし、関係省庁へ発送予定。 >>13
事情聴取www
各オーナー犯罪者の疑い濃厚www >>15
馬鹿か?
加害者にも事情聴取、被害者にも事情聴取、第三者にも事情聴取と言うんだ、覚えておけ。 >>16
早速釣れたw
得意げに蘊蓄書いちゃってカッコいいよアンタ >>17.18
火消しのあおりにはもはや誰も乗らん 皆さん、スレと関係のない話題はスルーでお願いします。 >>13
ありがとうございます。
とりまとめたものをこちらにもご送付できますか?
連絡方法は後にご相談と言うことで。 >>22
まとまれば、特定され、潰されます。あくまで匿名でチクチク細かく、神出鬼没のゲリラ戦で。
それが弱者の戦い方です。 200円大目に取られたけどそういう店なんだと思ってスルーしたわ
お前の罪悪感とコスパ見合わないなバーカw 真剣に困っている人
助けてほしい人
本気なら話にのるよ コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
AX4VU ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています