情報開示書面から数値を拾うと
中途解約数
SE 341 MS 134
契約非更新数
SE 40(33+14/2) MS 96
合計
SE 371 MS 230

仮にだよ、違約金や純資産と閉店費用のかっぱらいが、
1店舗あたり500万だとしたら。
SE 18.55億 MS 11.5億
利益に占めるその割合
SE 0.74%(18.55/2500%) MS 104.54%(11.5/11%)

SEは小売業
MSはかっぱらいビジネス

何をどうどの角度から見ても覆せない事実
しかも利益の11億は有価証券売却益

この現実を目の当たりして、預けられた純資産が現金として存在している
と考えるのは無理な話。