横須賀ヤクザの孫 進次郎 理解力の無さで知名度利用 [無断転載禁止]©2ch.net
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安倍内閣の森友・加系問題を擁護し特区の重要性と嘘を吐く。 γ⌒⌒Y¬
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汚職天国 三浦市役所 γ⌒⌒Y¬
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.| `=' / 汚職天国 三浦市役所
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違法接待を受ける三浦市職員
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org585665.jpg _ミミミミミミミミミミミ,_
ミ彡 ミミミミミミミミ _人人人人人人人人__
彡! __ ミミミミミミ > 74まで奴隷労働 <
ミ! \_ _/~ミミミ彡 > 86まで年金マイナス <
ミ!| `-=・=‐'∧ -=・=‐'川ミ  ̄//Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
"!| _ !| .!!ミ /'
ゞ|ヽ、 ' 。 。 ) , ノゞ 小 泉 進 次 郎
ヽ| 、 , ! , ィ .iミ
ヽ `ヽ _二_ノ ソ彡 (⌒)
ヽ `ー'´ ノゞ. ノ_|⌒|⌒|、
/ `- _ _ _ノ~ ヽ ( ̄ '-ヽλ_)
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Y ノ ・ ) ・ヽ .V トリクルダウンとか嘘だし
| . (_ _). | 竹 中 平 蔵
ヽ (__人__) ./ ⌒ヽ /⌒\
(''ヽ\ `ー' _/ 〉 〉 ,、 )_____
/ / (__ノ └‐‐ー< 壱 /.万 /|
/〈_/\___________ノ /.万 /彡|
/ 壱/ /万 / 壱//万 / 壱//万./|彡/
|≡≡|二|≡≡|≡≡|二|≡≡|≡≡|二|≡|彡 |/ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています