結局、1番有能なコンビニってなんなの? [無断転載禁止]©2ch.net
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その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ん?」
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なんだ?」
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
(ラピス・コンダーグ、男児を妊娠)
611 名前:いい気分さん[sage] 投稿日:2019/06/01(土) 17:28:30.23
レイナス・オレイクス「あれ?」
レイナス・オレイクス「おーい!」
レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」
レイナス・オレイクス「おーい!」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。