セブンイレブン店員による大量盗撮事件 Part.4©2ch.net
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1 名前:いい気分さん[] 投稿日:2016/01/05(火) 19:21:33.22
大手コンビニ「セブン-イレブン」のアルバイトの30代男性店員が雑誌などを立ち読みした客を
ツイッターで罵倒したうえで、顔や免許証などを晒していたことが分かった。
コンビニ側がこの店員を特定し、店員はツイートを削除して店を辞めていた。
この店員は、神奈川県内のフランチャイズ店舗に勤めており、
「悪い店員」というツイッターアカウントを2013年5月に開設し、大量に客の悪口を書き込んでいた。
(中略)
11月24日放送のフジテレビ系情報番組「直撃LIVE グッディ!」では、
この騒ぎを取り上げ、実際に悪口を言われた客へのインタビューを紹介した。
店員から13年1月2日に万引き常習犯だとして自宅への放火を呼びかけられた男性は、
万引きを否定し、店員とトラブルになったこともないと告白した。
公共料金の支払いのときに個人情報を取られたのではないかといい、警察に相談するかもしれないとした。
男性はまた、ツイートに怒りながらも、「何のためにそんなことをしているのか」と疑問を口にしていた。
別の男性も、名誉棄損などの罪で24日にも警察に告発したいと話したという。
セブン&アイ・ホールディングスでは、20日に外部からの指摘を受け、調査した結果、
男性店員と確認したとJ-CASTニュースの取材に答えた。
店のオーナーが聞いたところ、店員はツイートした事実を認め、画像などを削除したうえで、20日のうちにアルバイトを辞めたという。
今後は、警察と連携を取りながら、対処したいとしている。
http://www.j-cast.com/2015/11/24251379.html?p=all
※前スレ
セブンイレブン店員による大量盗撮事件 Part.3
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/conv/1451989293/
セブンイレブン店員による大量盗撮事件 Part.2
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/conv/1450180849/
セブンイレブン店員による大量盗撮事件
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/conv/1448444250/ レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 セブンイレブン社長「24時間営業を止めたいなんて声は出てない」・・・深夜にまんじゅう1個しか売れなくても本部は黒字になるカラクリ http://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1551457190 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています