ブラック企業 セブンイレブン [無断転載禁止]©2ch.net
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下請けにも24時間体制を求めている?
であれば、日本総ブラックの元凶。 >>159
労働基準法が想定してる範囲の外の想定外を付いてる所がブラックならでは
特殊過ぎて役書にもなかなか理解してもらえない セブンイレブン加美東4丁目店で働いてます。
。仕事中アルバイトの女の子とレジの前でイチャイチャしてレジをお待たせしますがご了承ください。イチャイチャが終わり次第レジ打ちます!! ドミナント権を本部が持ってるのに加盟店は独立した事業主?
売上も利益も本部の思うがままなのにおかしいな
店は人の管理位しか権限無いぞ
その上、人の管理の経費は直営店以下の経費しか無いのにさ
これじゃ独立した経営と言うより本部に対しての偽装請負的立場になるな
本部の為にもここは一つ改善しなけりゃ本場が悪者になってしまう
先ずはチャージ10%位下げて見ようか? 社員と長年話してると、こいつらまともな人間なんて一人も居ない
一人残らず屑だと気付く
社風だとしたら会社を潰した方が世の為人の為だと気付く 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 本部?お客様センターみたいなところに電話しても、オーナーが本人に伝えなければ意味なし。
中には、辞められたら困るから、怖くて女子高生にも伝えることができないバカオーナーいるよ。近所のセブンのバカオーナー。従業員にバカにされてるのに、よくやってられるな。 セブンイレブン加美東4丁目店で働いてます。
。仕事中アルバイトの女の子とレジの前でイチャイチャしてレジをお待たせしますがご了承ください。イチャイチャが終わり次第レジ打ちます!! ヤニが集まる場所になってるな。店の前に結界を張って健常者を中に入れさせないとかw ブラック企業じゃないかなと思いつつも、そうでない事を期待しつつ居たがブラック企業大賞受賞して、はっきりブラックだと目が覚めた
そして年齢が転職するには難しい歳で有ることにも気付いた
確かに会社の規模と内容に不似合いな超絶ブラック企業大賞だわ とあるセブンで働いてたんだけどさ
社員募集しててコンビニは経験があったから入社してみたんだ
最初の3ヶ月は試用期間ってことで時給、試用期間終了から20万〜の固定給
のはずだったんだがいつまでたっても時給だったんだよな(調べるためにわざと出勤押さずに働いたりしてた)
俺がきちんと問いただしてないのが悪いんだがこういう店にお灸は据えられないんかな?
まぁ、アホらしくなって1年経ったという事もあって先週ぶっちぎってきた
電話も何もかけてこないって事は最初から社員を餌にして従業員を集めてんのかね? 俺のバイト先に労基の立ち入りがあった。 労基に訴えたのは退職した30代男性。職場でパワハラを受けたと報告があった
http://oniyomech.livedoor.biz/archives/52126865.html
4.鬼嫁な名無しさん
東京のセブンイレブンだと、従業員が外国人で、有給休暇の存在を知らないものだから、一切、有給を取らせていないんじゃなかった?
コンビニのパートのおばちゃんは、有給取れるし、雇用保険も加入しないといけないんだよ。
労基、周知の仕事、サボるなよ。
2018年06月18日 08:42 571 名前:FROM名無しさan (アウアウエー Sa7f-8g2T) :2018/06/26(火) 03:28:15.30 ID:HPw/OoESa
田無駅前のセブンで、「お酒が販売できなくなりました」って張り紙してあって
酒棚全部撤去してたけど、何があったよ 酒免許の取り消しだろ
一番可能性が高いのは未成年に酒を売ったのが発覚だな 国は災害時にセーフティステーションの役割と言って店の物流、供給手段として経費無しでタダ乗り 独占禁止法と免許の不正取得になりかねないが収益予想でまともに出店出来ない所でも支援金出して他の小売を淘汰して成り立たせてしまうからな
かなり悪質
買い物難民の為に宅配なんて言ってる、そいつ自身が犯罪者って落ち そりゃ、約束も契約も法律も守らなけりゃ本部は儲かるよな
ブラック平気なパワハラ通して儲けて当たり前だ
だが、その内社会的制裁喰らうと思うぞ 【北海道地震】1個でも食材がないと弁当が作れない…コンビニ規格が壁 ネギなしのそば× 漬物がない弁当× 会社幹部くやし涙 http://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1536729173 北海道の地震があって買うものがないときも、普段から廃棄をパートらに渡している糞オーナー晒すぞ? >>171
通報がないと労基はなにもしない。世の中にどれだけ会社があると思っているの?
黙ってたらなにもしないし始まらない。 >>136
大根一個にカラシを3個つけるてどんだけだ。 >>182
店員が渡すわけないだろ
客がセルフで取れるようになってるからしゃーない 揉めても納める事知らないから益々炎上するだろ
謝りるだけなら乞食でもやるわ
ただだし
会社同士の付き合いでただで納めろってどれだけパワハラだ >>183
文章読んでる?
大根一つに辛子を3袋分つけたら辛すぎて食べれないだろ? >>170
どんだけ長い試用期間なんだよ。
普通は長くても3カ月くらいだろう? いつの間にか社内ルール変わる
社内ルールなんだから社外の店に関係する事なら明文化した書類出せよ
社内と社外の境界線が曖昧
まあ偽装事業主契約の証拠だけどな
曖昧さが本部の儲けなんだろ >>185
これだけ文章の意図が読み取れないと実生活で苦労しそうだな いつの間にかパスタ値上げしてないか?
大盛ペペロンチーノが50円くらい上がってる気がする 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 >>185
持って帰った辛子は買った大根に全て使うのではなく、家で自炊した時など複数回にわけて使うとかそういう発想できないの? http://www.junposha.com/book/b375112.html
コンビニオーナーになってはいけない
便利さの裏側に隠された不都合な真実
第一章 私たちは、加盟店オーナーという奴隷になりました
第二章 二四時間三六五日 「開いててよかった」の裏側で
第三章 衝撃!コンビニの現場
第四章 契約更新拒否という脅しの果てに
第五章 諸悪の根源? コンビニ会計を読む
第六章 オーナーと本部――共存共栄のモデルを探して
特別寄稿
・セブン‐イレブン加盟店オーナーの異常に高い死亡率・傷病者(飯塚盛康 社会保険労務士)
・セブン‐イレブン本部の決算書ー浮かび上がるいくつかの疑問点(根本 守 公認会計士)
・コンビニ・フランチャイズと契約規制の必要性(大山盛義 日本大学教授・労働法)
特別インタビュー
・コンビニ経営32年のベテラン・オーナーが店を奪われるまで コンビニ加盟店ユニオン
https://www.cvs-union.net/p/12/
セブン-イレブン・ジャパン事件
セブン&アイ・ホールディングス執行役員木村氏陳述書への反論
ブラック企業に入ってしまったとき、どこに相談すればいいか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20160418-00056746/
ユニオン(労働組合)
最後に、ユニオンである。ユニオンには労働組合法上の特別な権利があり、
個別の労働問題に対しても、解決する法的な能力を持っている。
ただし、ユニオンも弁護士と同じように、解決能力に差がある。
ユニオンに相談した場合の一般的な流れは次の通りだ。まず、法的関係や労働組合の意義について一通りの説明を受ける。
その後、話に納得すると組合に加入して、会社に団体交渉の申し入れをして、問題解決の話し合いをする。
普段の職場では、労使は対等ではない。上司や会社が言うことは、基本的に逆らえないものだ。
しかし、団体交渉の場における話し合いは、労使が対等な立場である。
しかも、そうしたユニオンでの交渉は法的に強く守られている。
例えば、ユニオンが会社に団体交渉を申し込めば、会社はそれを断ることが出来ない。
もし断ったらそれ自体が「不当労働行為」という違法行為になってしまうのである。
また、ユニオンに加入したり、団体交渉をしたことを理由に、会社は労働者に不利益な取り扱いをすることもできない。
また、団体交渉は、あくまで「話し合い」であるため、労基署のように労働基準法にしばられることはない。
賃金・残業代の未払いはもちろん、パワハラやセクハラを辞めさせたり、解雇の撤回や、
最近話題になっている「求人詐欺」についてもその人次第では争うことが出来るのだ。
自分の労働問題を解決することはもちろん、会社全体を、また業界全体をも改善する特別な権利をもっているのがユニオンなのだ。 ジャパンビバレッジ「有給チャンス」事件 「告発」の背景
今野晴貴 | POSSE代表。雇用・労働政策研究者。
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20180820-00093788/
労働組合なら、仲間と会社を追求し、社会的な「告発」もできる
今回、労働組合は「有給メール」について、企業名を公表して社会的な「告発」に踏み切ったうえで、団体交渉に挑んだ。
このような宣伝活動は、労働組合ならではの行動である。
というのも、こうした労働組合の活動は、「正当な組合活動」であれば、民事責任を免除され、
刑事処罰も受けないと労働組合法で定められている。
会社の中で秘密裏にまかり通っている違法行為を告発することは、明らかに「正当な組合活動」である。
だから、たとえ「あの会社はブラック企業らしい」と社会的なイメージが悪くなるような経済的な損害を受けても、
会社は労働組合に損害賠償を請求することはできない。
https://twitter.com/magazine_posse/status/813773657952505856
ブラック企業名公表の拡大は、労基署の頑張り次第とは思うけど、
まだまだハードルが高い。労基法違反や過労死・過労自殺の労災が、
1年以内に複数の事業所で認定されないといけない。
POSSEに相談すれば、1回の是正勧告だけで公表できます。
自分の職場をブラック企業として公表したい方はお勧め。
http://www.npoposse.jp/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 社員のほとんどが嘘しか言わない
ベテランになるほど割合高くなる 利益の取れる予約大好きで「次はなんの予約が有るの?」って言う店が有るらしい
嘘八百
そんな店聞いたことが無い
予約やるほどに店は疲弊するからな 天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス
朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ
勵艶E務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ
達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ抑々東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ丕顕ナル
皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措カサル所而シテ列國トノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ
樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端ヲ開クニ至ル
洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ
東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ
帝國ハ之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ兄弟尚未タ牆ニ
相鬩クヲ悛メス米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ
逞ウセムトス剰ヘ與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ搴ュシテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル
妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復
セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ彼ハ毫モ交讓ノ拐~ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延セシメテ此ノ間却ツテ
u々經濟上軍事上ノ脅威ヲ搗蜒V以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ東亞安定ニ關スル
帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲
蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ皇祖皇宗ノ~靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ
遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス
御 名 御 璽
平成三十年十二月八日 セブン-イレブン・ジャパン本社は機能が壊滅的に低下している。
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宮城県仙台市泉区八乙女のセブンイレブン八乙女駅前店の店長中里寿郎の得意技
レジの設定金額をいじって、レジ点で違算に気付いたバイト同士で喧嘩させる
バイトの勤務終了後も事務所で長時間に渡ってしつこく詰問してバイトが「かもしれない」で話した事を更に脚色して他のバイトに言い触らす
自分が長時間に渡ってしつこく詰問したくせに、
まるでこっちが中里にしつこく言い付けたかのように被害者面して言い触らす、
までがセットな
中里寿郎はこれをするんだよ、自分がやらせといて被害者面して触れ回るやつ 自分が有ること無いこと言い触らしてバイト同士を喧嘩させといて、
ヒーローとして登場したがって、それを口実に、辞めたバイトにすら執着して何年も何年もストーカーしといて、
「だから俺は存在価値があるんだ!」「だから俺は存在価値があるんだ!」「だから俺は存在価値があるんだ!」「だから俺は存在価値があるんだ!」「だから俺は存在価値があるんだ!」
ってやりたがるメンヘラ
それが宮城県仙台市泉区八乙女のセブンイレブン八乙女駅前店の脱税泥棒同性ストーカーメンヘラ店長中里寿郎な
とっとと自殺しろ思春期野郎 自己愛性人格障害者中里寿郎ガラパゴス鼻ホジッた手でレジはとっとと自殺しろ オイオイどうしたんだい韓国人らしくもない。まだまだ全然甘いよ。
口ばっかりじゃなく日本なんかとは今すぐ断交しなきゃ。
最近はデモでキジの生き血をすすったり豚を八つ裂きにしないのも韓国人らしくないし
犬の頭を並べないなんて世界最優秀民族の名が廃るよ。全くどうかしてるよ.
日本大使館に糞を投げつけるのも減ってきてないか?一体どうなってるんだみっともない。
日の丸に火をつけてるぐらいじゃダメだよ話にならないよ。嘆かわしいよ最近の韓国人は。
そりゃあ断交したら日本で泥棒や強姦旅行や売春はやりづらくなるけどここは得意の密入国だよ。
それから最近は中国にだって泥棒村ってのがあって日本帰りの中国人が作った豊かな村があるから
泥棒村で泥棒を成功させるなんて韓国人の自尊心を満足させるのにピッタリじゃないか。
それに日本の神社や仏閣に火をつけて回ったり仏像を盗みご神木を枯らして回るのも実に
韓国人の優秀性を証明する韓国人らしい英雄的行為だけど断交して日本人を困らせるのが
何より日本人に韓国の国力と韓国人の優秀性を認めさせることになるよ。
だいたい日本なんてサムスンのスマホがなければ国が回らないんだから。
テレビだってサムスンがなければブラウン管だよ。遅れてるんだから日本は。
日本人が韓国を羨んで嫉妬してる今こそ断交すれば世界の断交強国の名にふさわしい
行いだし日本を最も困らせることになるよ。
とにかく断交だよ。北朝鮮だって日本と国交なんかなくたって立派にやってるし
現に韓国と世界最優秀民族を競い合ってるぐらいじゃないか。
嫌いあってる者同志ここは断交だよ。 人件費削る為にバイトを固定給の社員にしてサービス残業でこき使えって言う提案するのがセブンの社員
店をやりたいと言ってる切羽詰まった人間を的にして声をかけろと迄アドバイス
やり甲斐搾取の典型
こう言った経営指導を金を払ってやって貰うって社会悪
本部社員としては法律違反の以外のアドバイスは出来ない状態だと思う
そこ迄最悪の状態 社員の言う事のほとんどが嘘になるか違法
それでもバカ高いチャージとって逃げる
反社会的企業 >>213
録音されているだろうな〜。
オーナーもバカではない。味方のフリして裏切るタイミングを狙ってると思う。
今から警戒しても手遅れ。 >>215
そいつ今はDM
こう言うのが昇進していく会社 >>216
終わってるな。
そういう会社はだいたい滅びてる。 頑張れウルトラセブンブラック!
今年のブラック企業大賞はいただきだ〜! 店に対して嘘が当たり前で適当な仕事しても許される
損が出ても本部は関係ないからってスタンス
利益離反関係だから店に嫌がらせをして本部が儲け 今年もブラック企業大賞とれば良いのに
栄誉ある2回目受賞 店に対しては何しても良いと思ってるよ
失敗しても絶対に謝らない
それどころか何か文句が有るのかと実際に言われた事が有る
そいつは朝鮮人だったから更に呆れた
もうフランチャイズでも契約事業でも無い
ヤクザと一緒 >>220
次はブラック企業大賞とっても前回のようにヤフーに圧力をかけて記事を消すことはできないな 韓国のIMF支援2回目に匹敵する、名誉ある受賞だな。
ブラック企業は法令順守の意識が低いから叩けば埃が出る。 フランチャイズを隠れ蓑にした偽装事業主商法
犯罪犯して利益得てる反社会的企業 大東建託もかなり臭う。
セブン以上に臭い。
あそこは爆弾が炸裂したら跡形も残らないであろう! 新しい店がオープンする時のナナコに幾らかチャージしたら景品あげるのって店負担なんだよな
どう考えても違法っぽい
チャージは店の売上でもないし店負担は店の利益でも無い
店はカード会社と資本関係も無いので景品負担するいわれもない
優位的立場の濫用
本部への上納金の性質が著しく高い
そしてナナコは公共料金も払えるのでそうされたら店は損失しか発生しない
本部に指摘したらお客さん次第ですからとの返答と責任転嫁
更に商品買ったらポイント付くので景品表示法違反の可能性でも有る
普通はやらないだろうと法律が想定してない想定外を狙って儲ける脱法行為的手法は社風として有るのは確か 全てはリクルートのナナコカード発券ノルマの為
電子マネー管理は金融庁管轄なので変な事やれば業務停止になりお客に迷惑になりかねないのに良くやるわ
そう言った教育がリクルートでも全くされていのがセブンの現状
未稼働の死蔵カードもダントツ多い社会悪の象徴
ナナコカードの闇 本部が何かやる度に店に金負担させようとするのは伝統 >>213
同じ事を言われた
そいつは今はリクルート
リクルートは詐欺の入り口 本部の違法な指示、録音されたのが公になる日も近い。
公表されたら世論から袋叩き。
未必の故意でヤバイ事になるかも。
自業自得だけど。 オーナー問題に苦悩するコンビニ店員 できることは何か?
今野晴貴 | NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。3/8(金) 15:34
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20190308-00117476/
オーナー店長と共に声を上げる動きが現われた
勇気あるオーナー店長に続いてアクションを起こそう 経済産業省のコンビニ調査2018
回答期限は平成31年3月24日(日曜日)です。
パスワードは担当SV、OFCに尋ねてください。
http://www.meti.go.j...n/franchise2018.html >>234
正に正社員にしてサービス残業でこき使えって本部指導を実行したのが居るんだな
本部社員のそいつは今やDMからリクルートになってるわ
会社は儲けの為に各種法規教育しないし、そいつは出世欲強過ぎて善悪の区別も付かなくなってる社風のセブン
本部の言う通り実行したら評価される >>236
それ悪徳詐欺会社と同じ。グレーはセーフだけど、
黒はアウト!
黒をグレーに持っていければセーフになるけど、馬鹿には無理。
セブン辞めたらただの犯罪者だな。 レオパレス社長 オーナー向け説明会で謝罪
3/9(土) 17:32配信 日テレニュース24
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190309-00000065-nnn-soci
オーナー側からは不満の声もあがった。
参加したオーナー「話にならないですね。オーナーが大事だと言葉では出ますよ。実際オーナーを大事にしているとはみえない」
どこかのセブンイレブン社長にも聞かせてあげたい! 社会インフラをなんでわざわざオーナーが命削って提供してんだ?(笑) 奥さん亡くなって止む終えずなのに違約金1700万請求ってのも血も涙もない
今年のブラック企業大賞最有力になったな 今年の流行語大賞も「セブンは無理ゲー」だったりして 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥、忌、呪。 コンビニのオーナーって老けるのが早いって噂を聞いたけど?
コンビニのオーナーって病気になり易いって噂を聞いたけど?
コンビニのオーナーって早死にが多いって噂を聞いたけど?
ホントかウソか知らないから誰か教えて。 今回の件で、セブンが正義の味方じゃなくて、悪のボスという事がバレてしまった。 DMにやる気ないなら辞めろ!と言われました
今から退職届出しに行きます ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それで終わりだ!」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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