【貧乏底辺】コンビニの客【知障だからコンビニで買う】 [無断転載禁止]©2ch.net
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最低限のマナーも知らない不細工客を晒そう
よしいけ 底辺の客はポイントカードほぼ後出しだし、その上こちらが言わないとカードを出さない。それが毎日来る客でもそうなんだよな。 >>628
無理がありすぎるぞ?(笑)
コンビニ底辺が生意気に比べられるのは
引っ越し、ドカタ、土運びだけだぞ? 俺ら店員は時給だから最低限の接客だけで良い。
過剰なサービス接客して欲しいなら、本部は従業員の給料に上乗せして金払え。
キモい客にヘラヘラなんか出来るか。
俺は普通の客以外にまともな接客をしてあげるつもりは無い。
絡んで来る糞客は速攻で110番通報してる。 だなぁ
煙草の番号もまともに言えないヤニカスとか
番号付いてない煙草棚、8とか12とかいわれてもそれ8ミリ12ミリ同じのならんでるの見えないのかよwってレベル
スナック菓子買ってスプーン付けてって3回くらい短時間に周回するゴミ袋両手一杯に抱えたゴーグルメガネ爺とか今日もきたぞw 相変わらずゴミが多いな、タバコ客は
死ねばいいのに たまに明らかに池沼がコピー機やATMのお釣りとか漁りに来る コンビニ店員に偉そうな奴は大した会社に勤めてないやつばかり。 コンビニ店員だけど、実際糞な客はいるが、自分が客としてコンビニ行った時、無能+糞な店員も結構いる。
最低限のことができない店員
・暖かいものとアイスやチョコを一緒につめる。
・自分が悪いのに謝らない
・謝らないどころか口答えする(店員が間違えているのに)
・機器のトラブル時に迷惑をかけているという認識がなく、自分は悪くないというアピールばかりで腹が立つ、機器のトラブルで謝るのがお前の仕事だろあほが コンビニはセルフ販売だから
機器のトラブルに関してはしょうがない
客が諦めるしかない
もちろんコピー機等の返金はするけど 使えないギフト券や金券を出したから、うちでは使えないと断ったら、「そんなはずはない!他では使えた!◯▲☆◆※◇×!!!」て糞バカ客
しねゴミクズ フツーにコーヒーの不正しやがる、4割くらいはやってる
クズばっかし 大した会社に務めているけどオツムが
フリーター健常者なんよ 10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう! ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています