【貧乏底辺】コンビニの店員【知障の仕事】 [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレタイはコンビニ店員さんに失礼だろw
貧乏底辺ってwコンビニ店員さんだって300ぐらいはさすがにあるだろうよ。
今の世の中、300あれば非正規では上出来。
ニュースでしてたが180ぐらいの人が今多いみたいだぞ?ニートは0だしな。そんな物体こそ本当の貧困層だよな
それこそ貧乏底辺だろ。かわいそうだが。
自業自得だがなつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍よw 会計の時
俺「カードの残高足りないと思うので、その分は現金でお願いします。」
店員「316円足りません」
俺「1016円で」
店員「16円無理です」
とか言って1000円分チャージしてて草
チャージ何か一言も言ってねーよw前もって現金でって言ってるのにw
そいつ挙動不審やったし、人の言ってること聞いてないんかぁ? いや、その180万層がコンビニを本職にしてる奴らだろ
ごく普通の正規サラリーマンの3分の1の年収。
300万なんてコンビニごときでは稼げないよ >>311 嫌わてるからって、客の要望無視する訳ないだろ
適当なことぬかすな、ガイジ いや、その0層がニートしてるつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍だろ
ごく普通の正規と比べ物にならない年収0。
1円ですらニートゴキブリつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍では稼げないよ >>313 嫌わてるからこそ、お前はどこに行っても無視されるんだよ
適当なことぬかすな、ガイジつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍
嫌わてる
嫌わてる
日本語も使えない嫌わてるつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍 >>315コンビニ店員に要望スルーされただけで、どこいっても無視されてるとか
極端な解釈してるのは、流石にキチ過ぎるだろ
日本語使えないって、お前の文章見直してから言えよ コンビニだけじゃなく、小売りの店員って
自分の劣等感から客に対して構えてるよな(笑)
こっちは底辺小売りなんかに何も意識してないのに
いい迷惑だよ(笑) 研修でレジ打ちをパートのおばさんに教えてもらうって流れで、そのオバサンが断固拒否して何もわからねーままレジに立たされたんだが…
どうしたらいいんだよこれ >>316コンビニ店員に要望スルーされただけで、どこいっても無視されてるって
解釈してるのは、正論だわな
日本語使えないってのは>>316つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍みたいなやつのことだわ
ほらほらつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍、お前の文章見直してから言えよ
>>313他
いい歳して簡単な日本語も使えないチョンなのが、つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員ゴキタク
837 名前:いい気分さん :2017/09/20(水) 00:04:25.26
>>6
何があったの?
客がいて始めて商売
178 名前:いい気分さん [sage] :2017/09/18(月) 14:09:04.31
早く弁当5個暖めろ!
180 名前:いい気分さん [sage] :2017/09/18(月) 14:21:16.53
いいから暖めるんだ
コンビニ底辺小売り!(笑)
869 名前:いい気分さん [sage] :2017/10/15(日) 17:24:57.82
>>867
定員の癖にタメ口きくなボケ
130 名前:いい気分さん :2017/12/27(水) 12:26:09.18
だんだんコピペも追いつかいか― コンビニ店員に相手してもらわないと生きていけないコンビニ依存のつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍って
自分の劣等感から人に対して構えてるよな(笑)
こっちはバイトすらなれないつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍なんかに何も意識してないのに
いい迷惑だよ(笑) なんか真似されて書かれてんだが、意味不明で理解できない(笑)
まさにこんな知障が働いてんのかコンビニは なんかいつもの小汚いつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍がカサカサとやってきてるんだが、早く下水道へ帰れよ(笑)
まさにこんな知障なんだなコンビニがないと生きていけないコンビニ依存症は 訳の分からんスレだな
上見た感じだとCLL犯罪教唆定員っていう
底辺池沼コンビニ店員が住み着いてるスレみたい >>82
店内にお客さんが多い時はレジに立ってますよ。
少しでも並ばれるの防ぎたいので! 訳の分からんスレだな
上見た感じだと犯罪教唆と恫喝をやらかした、犯罪者のつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍っていう
コンビニ依存症の底辺池沼ニートが住み着いてるスレみたい ★★★World War I was plotted, just to hand over Palestine from Muslims to Christians and then World War II, from Christians to Jews.★★★
この掲示板(万●有サロン)に優秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよ●う!(*^^)v
ht●tp://jbbs.livedoor.j●p/st●udy/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! >>331
メスゴキブリ命のつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍 貧乏底辺つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍 知障だからバイトにもなれないwwwwww コンビニ店員のひとって何故まわりからも自らも底辺だというんだろ
底辺の自分からみたらコンビニの仕事なんてこなせそうもないし
コンビニ店員にわらわれたり舌打ちされたり商品を袋いれてもらえなかったりザラで
自分にとっては底辺<<<コンビニ店員なんだけどな マジいみふ
マジマンジつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍 つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍のゴキブリって何故全人類から底辺だと言われてるのに底辺だって認めないんだろ
人間の自分からみたらバイトすらなれないつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍はクズだし
わらってやったり舌打ちしてやったり見下したりはザラで
全人類にとってはつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍<<<ゴミなんだけどな コンビニが底辺とかじゃなく、小売りが底辺なんだよ。
その小売りの最下位がコンビニであって 虫が底辺とかじゃなく、ゴキブリが底辺なんだよ。
そのゴキブリの最下位がつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍であって Q. コンビニで長年働いてて何か良い事あるの?
A. 転職時、優先的に採用される……とマヌケな考えが持てる(笑) Q. つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍と呼ばれ、ニートで犯罪教唆までやらかしてコンビニ依存症って何か良い事あるの?
A. 転職時、優先的に採用される……とマヌケな考えが持てる(笑)と脳内で敵を作って現実逃避ができる(笑) やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ convening teihenist loser つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍 teihenist loser つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍は日本語が使えないチョン野郎だからな
いい歳して簡単な日本語も使えないチョンなのが、つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員ゴキタク
837 名前:いい気分さん :2017/09/20(水) 00:04:25.26
>>6
何があったの?
客がいて始めて商売
178 名前:いい気分さん [sage] :2017/09/18(月) 14:09:04.31
早く弁当5個暖めろ!
180 名前:いい気分さん [sage] :2017/09/18(月) 14:21:16.53
いいから暖めるんだ
コンビニ底辺小売り!(笑)
869 名前:いい気分さん [sage] :2017/10/15(日) 17:24:57.82
>>867
定員の癖にタメ口きくなボケ
130 名前:いい気分さん :2017/12/27(水) 12:26:09.18
だんだんコピペも追いつかいか― >>288
土方も飛びも旗振りも、コンビニ店員ごときじゃ無理だと思うよ
主婦や高校生バイトでもできるコンビニ店員じゃ使い物にならんぐらい力仕事で過酷だからな
まあ人不足だから、やってみとかいってためしに入れてもらえるかもしれないけど
3日ももたないだろう
まあ店長とか店員とかオーナーとか関係なく、いつでもやれていつでもやめれる仕事だからwwwww >>349
土方も飛びも旗振りもコンビニ店員も、ニートごときじゃ無理だと思うよ
バイト経験すらないつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍には想像もつかないぐらい力仕事で過酷だからな
まあ人不足だから、やってみとかいってためしに入れてもらえるかもしれないけど
3日ももたないだろう
まあニートには当たり前だわなwwwww 仕事帰りにスーパーに寄ったら
ボケ〜っと つっ立ってるだけのバカ底辺店員いたんだよ。
で、よくバカ面見たら コンビニでレジ打ちしてる奴(笑)
まさかの小売り掛け持ち!(笑)
笑ってやったよ(笑) 仕事帰りにスーパーに寄ったら
ボケ〜っと つっ立ってるだけのバカ底辺つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍いたんだよ。
で、よくバカ面見たら ニートしてる奴(笑)
相変わらずの徘徊!(笑)
笑ってやったよ(笑) さっきコンビニにトイレ借りに寄ったら店員が客にすいませんすいませんって謝ってるのを目撃した。
スーツ着たサラリーマンとコンビニ店員は同年代っぽかった。
なんでこんなに差があるんだろう同い年で と、ふと思った。
同い年で片方はそこそこ収入あるっぽい安定正規サラリーマン、もう片方は時給非正規不安定。
何がどうなってどうするとこれだけ差がつくのか考えてしまう出来事だった さっきコンビニにトイレ借りに寄ったら客のつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍が店員にすいませんすいませんって謝ってるのを目撃した。
風格あるコンビニ店員と臭くて小さいつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍は同年代っぽかった。
なんでこんなに差があるんだろう同い年で と、ふと思った。
同い年で片方はちゃんと収入ある仕事持ち、もう片方は収入0のニート
何がどうなってどうするとこれだけ差がつくのか考えてしまう出来事だった >>354、日本語で頼む
それか さっさと植民地に帰ってくれ コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
CMMZ2 コンビニ店員は底辺(笑)
人に言ったら笑われる身分(笑) >>353、日本語で頼む
それか さっさと植民地に帰ってくれ
少しはちゃんと日本語を書いている>>354を見習えよ
お前みたいなチョンには無理か つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍は底辺(笑)
外を歩くだけで笑われるゴキブリ(笑) 今日もいたよ
ただボケ〜っとつっ立ってるだけの人生負けた人がw
今日のはババア。初のパターンだよ(笑)
旦那が安月給のヒラ(笑)だからバイトしてんだろうな生活苦でw
顔見てわかったよバカ面だからwww 今日もいたよ
ただボケ〜っとつっ立って廃棄をねだるだけの人生負けたつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍がw
いつものパターンだよ(笑)
バイト経験すらない哀れなバカつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍w
バカ面すぎて笑えるwww ニートと思いたい(笑)
じゃないと自分が哀れ過ぎる(笑)
さすがコンビニ脳(笑) なんでアンタみたいなきちんとした人がコンビニ店員なのかってのがいる
まあたった一人なんだけどさ。他は言うまでもなく低脳だらけ 今日目撃した馬鹿底辺店員
・客が来ても「いらっしゃいませ」無し。
なんだけど、普通以上の顔レベルの女だけには
いらっしゃいませ〜!と元気よく
見ててかわいそうになったよ……
お前みたいな非正規底辺を相手にするわけないだろうと……
年収200未満のド、ド、ド底辺が何夢見てんだよと……
お前なんか男どころか人間とも見てないと……
底辺としか見てないと……
スゲーかわいそうになったよ……(笑) ニートと思いたい(笑)
じゃないと自分が哀れ過ぎる(笑)
さすがつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍(笑) なんでアンタみたいなきちんとした人がコンビニ店員なのかってのがいる
まあニートとは大違いだわな
つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍は低脳のゴミだし 今日目撃した馬鹿底辺つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍
・存在価値無し。
なんだけど、廃棄をねだる時は
お願いします!元気よく
見ててかわいそうになったよ……
お前みたいなバイトにもなれない底辺を相手にするわけないだろうと……
年収0のド、ド、ド底辺が何夢見てんだよと……
お前なんか男どころか人間とも見てないと……
底辺としか見てないと……
スゲーかわいそうになったよ……哀れなりつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍(笑) 効いてる効いてるw
惨めなりつかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍 >>366-368
この3連投で必死さ、効き具合がわかるw と自演で逃げようとする必死さ、効き具合がわかるw
つかいかーあたな雇ってに貰えないうゆこ弁当暖め中卒ブツブツ若ハゲチビニートチョンリホークCLL犯罪教唆定員卍ボロボロ ↑
「C」onvenience 「T」eihen 「L」awman
CTL wwwww 他の仕事してるならともかくレジでボーッと突っ立ってるだけなのに
ありがとうございましたも言えないブサイク女店員二人死ね
コンビニはさっさとセルフレジ導入しろ たまにいる25歳越えてるコンビニ底辺いるけど、
将来どうするの?
不安じゃないのかよ
ガードマンやダンプ、引っ越し屋になるのが夢じゃないだろうな?!(笑) >>377
ダンプは週休2日でフル出勤すれば手取り30万弱ぐらいになるぞ
その代り大型自動車免許とらないといけないから金がかかるしハードル高い 俺イケメン夜勤
気分でたまにめっちゃ爽やかな神接客をやろうと思ってたまにやってたけどめっちゃ晴れやかな気分になって明るくなれるぜ!お先真っ暗だけどな!ワハハ
まあそれはさておき、ふと思ったんだ
夜勤でめっちゃ神接客してるやついたとしたらお前らどう思う?
おれはこいつ障害者?って思うからやめた
夜勤は無愛想でいいよ。
てかむしろ早くて効率よくレジやってくりゃ無言でいいよ それが箸付けますかとか聞いてきたくせに入れない池沼だったんだよ
これだから夜勤は使えねーんだよ無愛想だし仕事おせーし まあ立ちっぱなしの仕事だからな
納品があれば急いで棚にならべないといけないし
変な客からは絡まれるし、若い女だとストーカーみたいなやつが来るしw
まあ暇を持て余せた主婦とか学生の小遣い稼ぎだよな
これが本職とか底辺中の底辺 客の方が最も底辺w!ああ成ってはいけないといつも自分に言い聞かせてる。 コンビニ深夜が底辺なワケねえじゃんバーカw
その底辺に偉そうにしたりするカスこそド底辺だわ。マジで腹抱えるわ。深夜に働いてて偉いとさえ思うわ。尊い。俺は夜は寝る。 マジな話するとコンビニなどが底辺とか書き込んでる奴が最底辺だぞw >>386
悔しくて言いたい気持ちはわかる。が、
それは無理があるぞ?(笑)
いかにも な事言ってるが、それは無理有りすぎ(笑) 一番底辺なのは、トラックドライバーだろ。なんか我が物顔だしな。 トラックの運転手とか、月22日ぐらい勤務で手取り30万ぐらいあるぞ
仕事バンバンとってる金目当てのやつは40〜50ぐらいとってるし
その代り運転免許という資格が必要
普通免許もなしからじゃ、大型とるまで100万必要だしな コンビニの仕事が底辺と言ってる奴の殆どがそのコンビニの仕事すらまともに出来ないという事実w 【誘われたら、優秀″】 手に、マイクロ・チップ ←<関/輿水>→ メール、ネットで公開処刑
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529112504/l50
皮下注射して半導体チップを埋めこまない人は、買い物できないの!? 日本中のコンビニの数×2(ワンオペもあるが)の人々が今も働いていると思うと感謝しかないわ。ド上辺の方々こんばんは。 トラック運転手とか20年間無事故ほぼ無違反でも間違って人を轢いたら交通刑務所行だし死なせたら賠償金も遺族への謝罪も辛すぎて考えるだけで大変だわ コンビニバイトも爺さん相手に発狂ブチ切れして
殴って逮捕とか怖くてやってられませんわw いつもレジに棒立ちしている訳ネーだろ!糞野郎!どうしてレジに居ないんだよ!じゃねーよ! >>400
と、腹立ちながらも渋々レジに行くのであったw 可愛い店員さんにレジしてもらおうと並んだのに裏からブッサイクが飛び出てきて隣のレジから「こちらへどうぞ〜」ワザとやってるだろ >>402あるある➰ウチの店もそうですね。 今のコンビニ店員はまじでくそが大杉。
特に朝のババア店員だな、底辺のくせに態度でかいしまともに仕事できない。
ミスは認めないし、リーダーって糞店員代表って意味か?w
兵庫県◯木市◯林店さんよー? >>405
現場知らないから断定は出来ないが、どちらかというと糞客の事例な気がするな
店員さんおつかれさま >>408
え?本社のHP見た?ずっと求人募集してるじゃん。 商品に関するお詫びとお知らせ
平素よりファミリーマートをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
このたび、株式会社ニチレイフーズが委託製造した氷を使用し、ファミリーマート・サークルK・サンクスの一部店舗で販売した「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)に、
工場の製造機械で使用するプラスチック片が混入した可能性があるとの連絡を受けました。
当該商品をご利用になったお客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
当該商品をご利用いただきましたお客様におきまして、現物または購入レシートがございましたら、お手数をお掛けいたしますが、商品またはレシートと引き換えに、店舗にて返金させていただきます。また、
何かお気づきの点がございましたら、下記お問い合わせ窓口にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
お客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げますと共に、メーカーを含め再発防止に向け、管理体制の一層の強化に努めてまいります。
【対象商品】
「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)
【対象個数】
最大 288,048個(9月18日製造分〜 9月20日製造分)
【対象店舗】
2,509店(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県)
【販売期間】
10月1日(月)〜10月15日(月)
【お問い合わせ先】
・株式会社ニチレイフーズ お客様相談室 フリーダイヤル 0120−69−2101
(受付時間:午前9時〜午後5時 土曜日・日曜日・祝日除く)
・株式会社ファミリーマート お客様相談室 フリーダイヤル 0120−079−188
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
・サークルK・サンクス お客様相談室 フリーダイヤル0120−954−436
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
http://www.family.co.jp/info/info_20181015.html 確かに底辺の中の底辺だけど
重たいものもつ事なくてよくてボサーっとして良くて
ちょっと油断したら死んじゃうような仕事じゃなくて
夏はエアコン冬は暖房効いた中でフラフラ歩いてればいい仕事で
後はなんか子供でも出来るようレジ打ちとお金の受け渡し
あとちょこっと掃除とかして残業なんかほぼなくて
同じ歳ごろの人に話すとかわいそうねって思ってもらえて
それで年収2百万以下だから税金とか保険料がめちゃくちゃ安くてらく、バツイチでもう結婚する気ないから
遊びって言ったらたまに風俗とかいくくらいかな
実際割り切っちゃえば底辺てすげえ楽だよww いちいち箸必要ですかとかカードありますかとか質問責めしてくる使えない店員は氏ね。
箸いらないならいらないと言うし、カードがあれば先に出す。
ほんと使えない。
コンビニ買い物レベルで会話したくないんじゃボケ。
発声って傾向体力が必要なんだよ。 今、有効なコードはこちらです!
pring(プリン)っていうアプリで500円配ってます。
みずほ、三井住友、りそな、その他地銀の口座持ってれば登録できます。
(後で口座を登録することもできます)
よろしければ
↓の招待コード入れれば500円ゲット
WZieNM
500円だとATMでおろせないから、LINEペイにチャージしちゃえばローソンで使えます。 >>415
傾向→結構? 頭悪過ぎ
発声に体力? 体弱過ぎ
お前こそ生きてる価値無いわ コンビニでうまくできるやつ
接客業職種に向いていない
接客業職種でうまくできるやつ
コンビニに向いていない
サービス業職種なのに違う矛盾ハケン コンビニで働いたら従業員と本部のパワハラとモラハラが酷くて障碍となりました。
健常者のみなさん
人を病気にして下さりありがとう 時給最低、休み無し、やる事多い、強盗や基地外客に体と命を張らないといけない。
一度やったら辞めらないお仕事です♫
自分の限界に挑戦したい方募集します。
条件
素直な人、健康な人、精神的にタフな人、法律に詳しくない人。
親がお金持ちの人優遇。 「法律に詳しくない人」www
これな
本部の求める人材 上司がやれ!と言えば、犯罪行為でも行える素直な奴は即採用! まあでも学生や主婦が暇つぶしの小銭儲けにレジやるには
ちょうどいいだろう
大の大人が本職とかはほんとあり得ない
底辺ゴミといっても過言ではないな 10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう! まあ立ちっぱなしの仕事だからな
納品があれば急いで棚にならべないといけないし
変な客からは絡まれるし、若い女だとストーカーみたいなやつが来るしw
まあ暇を持て余せた主婦とか学生の小遣い稼ぎだよな
これが本職のオッサンとかジイサンとか底辺中の底辺、土下座してありがとうございますって感謝しろってレベルww ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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