CoCoココストアCoCoパート10 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇 カルロス・ゴーンの日産自動車を乗っ取りと同時に、日本のコンビニは急発展した。
彼が逮捕された今、コンビニは間違いなく衰退していくのは間違いない。 ドン・キホーテ須賀川店」オープン 店内はウルトラマン故郷 仙台在住に知ったコンビニだわさ
今もあるんだろか? 20年以上も昔仙台市に住むことになって知ったコンビニだわさ
今もあるんだろか? RICマート岩川店 現存確認
鹿児島県最後のココストア系 コンビニエンスストアの店舗数・売上高の推移
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/5616.html
>5万店を大きく上回るようになったコンビニは、今でも、
>サービスを充実させながら、店舗数、売上ともに高い伸びを続けている
大手コンビニの外国人労働者比率
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/5617.html
>大手コンビニ4社の従業員のうち7%は外国人が占めている。
>最大手セブン-イレブンは8%
日米のセメント生産の地域分布(地図)
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/5600.html
>セメント生産:日本は西日本・北海道から内航船で運ぶ地域構造、米国は消費地立地 元ホットスパーの元ココストアのファミマがファミマになって県下トップクラスの売上高になって
更に売上アップの為移転増築するらしい
https://fukusima.site/fukusima-familymart-kuroiwaten/ 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥、忌、呪、魂汚染。 ここのほうが良かった
ファミマだらけになってつまらなくなった ココストアと京アニを潰した青葉真司は歴史を変えた男 https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1563920130/
京アニ掲示板への殺害予告は2018年10月
5chの書き込み(2018年10月より)
http://hissi.org/read.php/jinsei/20181017/VEFxSlRkNlk.html
http://hissi.org/read.php/jinsei/20181119/QXJON0MrK0w.html
http://hissi.org/read.php/jinsei/20181119/K085azRsZVc.html
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1511264016/339
http://hissi.org/read.php/jinsei/20181015/Y0poQlQ0cXY.html
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1535445681/289
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1535445681/439
京都アニメーション大賞スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1485665529/723
事件の1週間前の書き込み
http://hissi.org/read.php/jinsei/20181125/THBuU0JkTmk.html
・2作目はハルヒを超える小説を書いてしまい京アニに敗北感を与えた。俺がムショに入り奴らはホッとしたことだろう
・予測が出来る俺は結局原稿を送らなかった。送っていたら必ず潰されていただろう。しかし結局小説の内容を奴らにパクられてしまった
・ムショに入ったから原稿が無駄になったのではない。(送っても)最初から原稿を叩き落とし裏切る気だったのだ。俺を潰す気だった
・俺のノートをパックたりハッキングしたり思考盗撮までしてパクる。貴様らだけは絶対に許さん
・刑務所生活は平和だった。俺を裏切り栄華を謳歌する輩がいる世界の方が地獄
・最初にパクられたのは京アニに劇場版けいおんでの「留年」ネタ
・復讐の鬼 個人の俺は京アニに使い捨てられた
・以前 派遣やコンビニバイトしてた 使い捨てには慣れてるが京アニを信用してしまった
・うつ病 パニック障害
・俺は実質ちゅーそつ
20 :マジレスさん[]:2018/11/19(月) 19:12:50.43 ID:ArN7C++L
(略)
ぶっちゃけ、
「京アニに裏切られた」なんていうのも
あの時、もっと細かく気にして
「これはなんかあるぞ」と予測しとけば
わざわざ、「爆発物もって京アニ突っ込む」とか
「無差別テロ」とか「裏切られた」など感じる必要もないわけで
そこに注ぐ膨大な精神エネルギーを消耗する必要性がなくなる
82 :マジレスさん[]:2018/10/15(月) 04:53:25.16 ID:cJhBT4qv
>>52
同意
ノートをパクり、ハッキングするどころか
思考盗聴まで行って
アイデアをパクる
貴様らだけは絶対に許さん ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「それがお茶です」
ラピス・コンダーグ 「砂糖いれるゥ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「ダメです」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「ダ・メ・で・す」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「まずいですか?」
ラピス・コンダーグ 「ウン」
ヒスイ・ヤマモト 「フフフ、あなたは正直ですね」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「そうですね」
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
ヒスイ・ヤマモト 「ええ」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1177日 20時間 49分 14秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。