セブンのドーナツを買ってはいけない8の理由 [転載禁止]©2ch.net
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1 客がレジが混んでいる時に注文すると、後ろを気遣う精神的苦痛
2 客がレジに並び前の客が注文すると不公平に待たされる精神的苦痛
3 店員が販売する労力が増える肉体的・精神的苦痛
4 毎日、店員が冷温庫を洗浄をする労力による肉体的・精神的苦痛
5 毎日、冷温庫を洗浄するのに使う、水・洗剤と冷温庫の電力の環境破壊
6 ビニールから出して、再び紙袋で梱包することによりごみの増大における環境破壊
7 密封ビニールのままなら、賞味期限が約二日なのに、出した途端12時間で廃棄しなければならない環境破壊
8 店員が密封ビニールから出して移動させる衛生的リスク
セブンイレブンは、あたかもミス○ードーナツのような出来立てを装う為
上記の事態が起きています。それでもあなたは買いますか? >>504
山手線圏内に有るセブンイレブンでは、数個入りお徳用ドーナツ以外ほぼ置いてあるの見掛けない
セブンヨイショの経済誌で普通に「失敗」って書かれるようなった
現在ローソンのサイトなんか「ドーナツ」の項目消してベーカリーに埋没させてる、下手に残すと店内の他菓子パンと競合して、そっちの売上が減るんだとか
今流行らせようとしてるメロンパンとドーナツ、客層被るからな http://www.sej.co.jp/i/products/donut/
遂に「店舗により取り扱いがない場合も有ります」と小さく断り文を入れるようになってしまったか… ドーナツ什器が焼鳥などのおつまみ商品什器に改造されたわけだが、ホットスナックの什器にまとめりゃいいじゃねえか
そんなにドーナツ什器の完全処分が嫌か(笑) >>509
店舗買い取りだってデマを必死に流してる奴居るけど、実際は本部負担だから
だからこそ何時までも消えないし消せない 宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の挑発
宇野壽倫「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) コンビニエンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています