└| ´Д` |┘おでん70円セールが来たらageるスレ2 [転載禁止]©2ch.net
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ローソンで一例として記載してる品は何故元々安いのばっかりなんだろう
大根80→70円!より餅巾着130→70円!の方が集客できるんじゃね? 日付回ったらローソンの70円セール始まるから一応あげておくか(>>341) 早速買ってきた
かなり深い時間にならなければまだおでん売ってるな 白くてプカプカ浮いている奴ジャマ
でかいし、場所とるし ローソンのおでん買ったけど
具が小さくなりすぎて70円でも損した気分だったは おでんの汁を冷蔵庫に入れていたらゼリー状に固まった
去年までこんなこと一度も無かったのに 昨日ローソンでおでん買ったが、アレもありませんコレもありませんで、2個しか買えなかったわ ローソンさん今回も4日間毎日おでんいただきました
ありがとうございました ローソンは10月下旬と11月下旬に後2回70円セールやって終わりかな
1月に10%引きとかやったけど 今回のセールはおでん客急に増えた印象
8月のセールなんて俺以外誰も買ってる人見なかった 俺んとこは8月も結構売れてそうだけどな。
セブンが70円やらなくなったし。 ∧_∧
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X⌒X/\つと_ノ\X⌒X
二/ / | J\ \二
\ \ し^J/ /
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(⌒_)(_⌒) ローソン
70円セール
2018.10.10 - 2018.10.13 4日開催になってからローソン70円セールのペース早くなった? 最初は米だけで1杯食べる。次に餅巾着で1杯。
牛すじで1杯、ごぼう天で1杯。こんにゃくで1杯。メインの焼き鳥串類で3杯。
で、最後にまた米だけで1杯。
米はデザート。
米 日付回ったらローソンの70円セール始まるから一応あげておくか(>>374) なんだろう、ロールキャベツの肉がたまに臭いときがある 70円セール始まったけど、超貧モードに入ったので買えない…orz ローソンのおでんは
めっちゃちっちゃいからな・・・ ほぼ串ものしか買わない自分には他のコンビニとの大小の差があまり分からない 牛すじひとつとっても
ローソンだとあれ?ってならない? >>389
ひとつじゃダメ
両者ひとつづつ(最低ふたつ)ないと、比べられない レジ袋が有料になるらしいけど、マイバッグでおでん持ち帰りたくない >>389
地味だけど白滝とこんにゃくがセブンに比べて劣っている。 センスゼロな冗談書き込んでないで
次のおでんセールについて語れ ファミマ明後日位から20%引き
正しい日付後で見てくる 今日も2個少なく数えてくれたけど、あえてそうするよう言われてるかもね
お陰で連日買うから 怒濤の402ゲット!
>>400
400ゲットおめでとうございます おでんなんて頼むと店員さんが面倒なんじゃないかと思っておでんが買えないわし
近所の美味しいおでん屋さんが潰れてしまっておでん難民と化してる
作ってるような時間はないからコンビニで買いたいんだけど…
やっぱ面倒だよなぁ…
迷惑だよなぁ… >>410
リンク先見れないから聞くけど、本当に7円なのか? 餓鬼が混じりこんでるな
お前だけ7円握りしめて大恥かいてこいよ >>415
モンクあるなら>>410に言えよ。キチガイ野郎 ヤモリもイモリも最近見かけてないな
少し前に住んでたアパートにはトカゲが「こんにちわ」してくれてましたけどね 今回のが最後の70円セールかもしれなかったな。
アホが湧いてたせいか書き込みが少なかったのが残念。 >>422
収集つかなくなって顔真っ赤になっちゃったんだろうな なんか変なのが棲みついてたんだな
それはそうと、ローソンは今年はもう70円セールはやらない
確かな筋の情報だぜ たしかに変なのが棲みついているよな
>>410 ← 7円セールのこいつ
「今年は」じゃなくて「今シーズンは」だろ
11月のセール終わったら年明けに10%引きセールが1回あるかどうかだよ>ローソン 俺の職場にもこんな奴いるわw
自分から場を荒らしといて、正論で抑え込まれて
収拾がつかなくなっても絶対に謝らない奴 424とか誰が見ても簡単に分かる自演だろw
全ては410が7円セールと書いたことを責められたことにイラつき訂正謝罪もせずにムキになって顔真っ赤にしながらずっと必死になってる状態w おでんの具材などとして、私たちの食卓に欠かせない「ちくわぶ」。
しかし、現在流通しているちくわぶの97%は小麦粉を練った人工物です。
ちくわぶ漁は戦前まで日本各地で盛んに行われていましたが、
乱獲と水質汚染によって天然のちくわぶは年々減少し、現在では長良川の源流でしか見られなくなりました。
佐々木トイさん(96)、今でも彼女は国内でただひとり「ちくわぶ」の伝統漁法を守っています。
今日はトイさんの一日に密着したいと思います。
トイさんは日の出前に起き、険しい山道を通って漁のポイントへ向かいます。
90代とは思えない健脚に撮影クルーはついて行くだけで精一杯です。
ちくわぶは、鮭と同じように川を遡上して産卵しますが、詳しい生態は謎に包まれています。
晩秋、木々の葉が落ち始めると、ちくわぶ達が川を上ってくる合図です。
漁のポイントとなる清流にようやく辿り着きました。身を切るような寒さです。
ちくわぶは外敵を避けて夜中のうちに川を上り、夜明けと共に産卵します。
トイさんは静かに川に入ります。氷のような水に腰まで浸かって日の出を待ちます。
「ちくわぶ漁は自然と一体になること」‥‥そう語るトイさんの目はまだ暗い水面にじっと注がれています。
日の出。最初の光が水面に当たると、ちくわぶ達が一斉に跳ねます。
トイさんはちくわぶの体を傷つけないように、一匹一匹手掴みで捕まえます。
ちくわぶの体には鋭利な刃物のような凹凸があり、普通の人であれば両手が血だらけになるところです。
「手の皮が厚くなって血が出なくなるのに10年だね。それでようやく一人前」笑って話すトイさんの手には歴史が刻まれています。
>>439に続く >>438の続き
トイさんがちくわぶ漁を営む佐々木家に嫁いだのは17才の時。
「当時は大変だったよ。亭主は優しい人だったけど、仕事には厳しくてね」
そんなご主人は出征して帰らぬ人となりました。
以来、トイさんはご主人に代わってちくわぶ漁を守ってきました。
「若い人たちは“ちくわぶは苦手”って言うでしょ。悲しくてね。本当の味を知ってもらいたいね‥‥」
今では高級食材となって、一部の人の口にしか入らないちくわぶをなんとか若い人たちにも知ってもらいたいと、
トイさんは規格外で出荷できないちくわぶを地元の小学生たちに食べさせる活動をしています。
料理会ではトイさん自らが腕を振るいます。
新鮮なちくわぶの刺身はここでしか食べられません。
おでんに入れると、ちくわぶの淡白な身が汁を吸って得も言われぬ味になります。
「おいしい!」「お星さまみたい!」
子供たちの笑顔にトイさんの顔もほころびます。
― トイさんにとってちくわぶ漁とは
「人生だね(笑)これしか知らないでやってきたからさ。生きてる限りは続けるよ」
と目を細めて語ってくれました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています