『セブン-イレブン、空白の鳥取に初出店 残すは沖縄』(15/10/30 テレビ朝日(米子支局)/ANN)
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スターバックスに続いて、セブン-イレブンも鳥取県に初出店です。
1974年に東京都内に1号店をオープンして依頼、全国に出店を続けていて、鳥取県への進出は都道府県のなかで46番目となります。

セブン-イレブンは30日、鳥取県米子市内に3店舗をオープンしました。
鳥取県内にはすでにローソンが111店舗、ファミリーマートが66店舗を展開していて、コンビニチェーンでは最後の進出となりました。

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セブン-イレブンは同じ地域に集中して出店する戦略で出店エリアを拡大していて、現在は全国に1万8099店舗を展開しています。
今回の鳥取県への進出は製造や物流のインフラが整ったためで、
2020年2月末までに約50店舗を出店する予定です。
これで出店していないのは沖縄県だけとなりましたが、現時点では「出店の計画は未定」ということです。

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