…続き
前回離脱のCVSベイエリアからサークルKサンクスが受け取った解決金15億円は、ベイエリアが離脱しなくても、そのままベイエリアが規定の10年間契約延長したとしても得られる金額以上です。
未公表となってますが、おそらくサンクス東四国がサークルKサンクスに支払った解決金はベイエリアの前例に則って、店舗数と四国地方の資産力価値から9億円以下(実態7〜8億円?)と推察されます。
つまりサークルKサンクスは、何もしなくても解決金を得られるのです。特別利益として計上すればいいだけです。

約9億円近くの欠損はやはり稼いで埋めないと。そのためサンクス東四国の特別清算は考えにくく思われます。


追記、前番書き込みの5万円〜50万円は毎月の手数料です。