コンビニの立ち読み 11
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コンビニの立ち読みは完全なる迷惑行為?
消費者にとって書籍を買うために必要な行為?
はたまた集客・防犯効果を兼ねた店側の戦略?
グレーゾーンにある立ち読み行為について議論するスレです
ともかく長時間の立ち読みは迷惑になりますのでご遠慮ください
立ち読み - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E3%81%A1%E8%AA%AD%E3%81%BF 10分ぐらい様子みてたけど立ち読みを止めそうに無いからすいませんって断ったら
その後トイレ入って帰って行った
しばらくして別の客がトイレに入ってすぐ出て俺を呼ぶから行ってみたら
便器の中にトイレロールがまるまる1個ぶっ刺さってた
立ち読みを止められた腹いせにやっていったんだろうけどそういう考えに至るのが怖い
怖いっていうか気持ち悪いね
こういうのも煽り運転の心境と変わらず私的に罰を与えてやろうってやつなのかな
他所もそうなんだろうけどとりあえず新橋のサラリーマンは気持ち悪い >>721
半径二キロ圏内に本屋が無くなりました。
東京です 【中庸はNG、右か左】 世界教師マ@トレーヤ「新時代を切開くため70億人を2つのグループに分ける」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534987219/l50
コンビニなんかどこも同じだろ、もっと重要なことに関心もてよ! 立ち読みするから買う。立ち読みして買わないクズもいるが。
立ち読みしないと買わない。
欲しい雑誌がいつもない、売り切れてるコンビニは行かない。
書籍は再販方式でレンタルだから返品出来るしね。
返品された分は置かなくなって、立ち読みする事が出来なくなったコンビニは行かないし、買わないで出る。 どうせ買うなら家でゆっくり読めよバカなの?
返品できるから云々なんて心配してくれなくていいから買うなら買ってさっさと帰れ
買わないなら来なくていいよ他のお客さんの邪魔になるから
立ち読みを歓迎してるのなんてブックオフぐらいだろうしそこももう倒産しそうだし
立ち読みが迷惑かけてるって自覚が無くて屁理屈で正当化してイキってる奴らは滅べ >>729
出版社か出版取次二社のどちらかに勤めてる奴だと思うぞ 立ち読み出来んなら、割高なコンビニなんて行くわけないだろ 本部への不満が、立ち読み客への不満に変わる。
共産党への不満が反日に向かうシナ公のようだ。 金はあるんだよ
でも余計な物買いたくないし、集中力が増すのが立読みの良いところ
断捨離だよ
必要なまたは資料性があるのは買う
ゴミ店員は大人しくなれ 立ち読みで注意されるなんてもう10年以上なかったけど
最近になって立て続けに注意されるようになった
思うに、コンビニの業務が複雑化して余裕がなくなったのと、
職業意識が高くなったのだろうか
特にワンオペの奴はイライラして、わざと物音を立てたり咳払いをしたりして
これみよがしに威嚇みたいなことをしてくる ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています